クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜のWFHな日々 其の26

2020年06月03日 | ちっちゃいおっさん
東京アラート
まだまだWFHな朴竜です

業務終了後、ランかジムトレか迷うも、会費払っててジムに行かないのはもったいない

何より毎日のランと筋トレでサンドバッグが縦揺れし、疲れを感じなくなったことを発見した先週末、こりゃ一からボクシングに向き合うつもりでやってきた今日



鈴木トレーナーが夕食のための休み時間中にルーティンに取り組みました


今日は時間もないのでサンドバッグ撃ちをメインに合計15ラウンズで終わり


一人寂しくコンビネーションの復習していたところ


ポンチャイと隊長がやってきて


ポンチャイとは3ヶ月ぶりの再開


まだ対人練習やミットは許してもらえませんが、ジムメイトと再開できただけでも嬉しい


オフィスでは同僚と会えても嬉しくないのに、やっぱり殴りあって支えあって笑いながら過ごした仲間は違うなぁ

改めてありがとう!


胡桃

2020年06月03日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌

胡桃

 

たまに疼くかな 

痞えてる胸の胡桃


捨てたもの 手にしたもの

足したり引いたりした


解は棄てられぬ 

ただ掌の胡桃

選んだもの 運命(さだめ)のもの

その意味を探してた

 

渡りかけた交差点 

赤に変わる信号

駆け出しても 止まっても 

その手は離さない


君と生きていく 

季節を紡ぎながら

不器用な殻の中は 

優しさで溢れてる


君と歩いてく 

笑顔重ねながら

幸せの小さな種は 

気づけば傍にあるね

 

たまに泣いている 

君の胸の胡桃


失したもの 築いたもの

足したり引いたりした


解は微笑んで 

君を見守る胡桃

選んだもの 築いたもの

すべて正しいから 

 

ほら ふたつの胡桃

ほら ふたりの胡桃