クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

アレルギー

2019年04月15日 | 日記
ダメだ。
これ以上抱えると却って皆んなに迷惑かける。上司も部下も使おう。
そして、浮いた時間でギター弾こっと。


昨日はジム練。
試合前だし誰かしらいるだろうと思ったけど、いたのは試合にでないパクちゃんだった。
顔を見た途端に急に記憶が蘇った。2月末の飲み代を払っていない。
貸した金は忘れても借りた金は忘れないから不思議なもんだ。


不安なことがあった。
くりんちーずのことだ。
くりんちーずはボクシングがメインだから、このまま活動しなくなってしまうのではという不安だ。ワシが1ヶ月ほどジムに行ってなくて、皆んなの顔をみていなかったから、そんな不安が湧いてきたのだ。
どうしよう、ギター買っちゃったしな。


ギター教室に通ってバンド組めるだろうか?
妻が言う。

「ギター教室だと全員ギターだから、バンドとして成立しないんじゃないの。」

そりゃそうだ。


オレはギターが弾きたいんだ。上手くなりたいんだ。ゴルフも同じだ。
どうやらボクシングはそうでもない。ジムもそのうちやめるかもしれない。
この先長く続けられるのはギターとゴルフだ。
くりんちーずとは離れていくのかもしれない。


その不安は解消された。
隊長は課題曲をスクールで練習していると聞いた。パクちゃんとは普通にギターの話をした。次の課題曲に「夢の中へ」はどうかと提案したら、直ぐにアレンジまで考えてくれた。


さて、ボクシングだ。
やはり後1試合、勝って終わろう。
2年試合出てない、月1しか練習していない、思ったより太ってる、その辺のブランクなんかを何とかして埋めなきゃな。


「アイツが後1〜2年残っていたら、化けてたかもな。」
私の前に立つサラリーマン2人組がそんな話をしている。
多分、此奴らは仕事ができない。
他人の評価ばかりしている奴は、自分の無能さが見えていない。
下の人間は育てるのではなく、創るんだよ。
組織の為に機能する人間を創るんだよ。


隣にデブい女が座ってきた。
急に咳き込む私。
どうやらデ◯アレルギーだ。