マニー、雲を眺めて時間を潰すの巻

野山を走りながら、夕陽に色づく雲を撮りました。



室蘭は港町で風が強く、雲の流れるスピードも半端じゃないっす。セイジさんも真っ青や。



何もない街ですが、空だけはデカイ。
空がデカイと雲もデカイ。



人はどうかというと、時間を気にして生きてないって感じですな。おおらかって言うより、時間に追われることがあまりないんだと思います。



生まれ育った街ですが、そこはどうも馴染めないっす。

マニー、野山を駆け回るの巻

マニーっす。
これから竹原スーツきて、田舎の野山を走りこみます。

スマホ持参っす！




実家の裏手の山です。その名もケッツ山！尻の形をしてるからの命名なんですが、今思うとそうかな～？



ケッツ山の下はロウソク岩といいます。ロウソクの炎の形に見えることによります。



眼も眩む崖を降りてみます



やっぱり怪我したら怖いので
やめちゃいます。



どこまでも続く熊笹の絨毯を走ってみます。


子供の頃はこの辺り山百合が咲き乱れて綺麗だったんですが。

マニー、魚市場ではしゃぐの巻

魚市場にきました。
さんま10匹300円ですと！
ドネアに買っていきたいわ～

キックさんと3人で20匹食べても600円だす。



ホッケも開いてないのがあります。




大きくて開いたのもありますが、ちょっと高いですな。

でも、炭火で炙ってみんなで食べたら美味いよなあ



違うコーナーにいくと、普通の値段のサンマがありやした。

室蘭のサンマの旬はまさしく今らしいです。



カレイ4枚の値段、安っ！



こんな魚もありんす。
みんなで食べたらたのしいだろうな～

マニー、寂れた温泉で啜り泣くの巻

有名な登別温泉を通り過ぎ、超寂れた漁師町の虎杖浜（こじょうはま）という温泉にやってきました。

子供の頃、連日賑わっていたこの温泉も、ほらこの通りボロボロです。

柴田師匠に連打された小職のような佇まいです。



中に入ると昭和の匂いたっぷりの大広間はだ～れもいなく貸切り状態。トレーナー不在の日曜日のジムのようです。




絶対に美味しそうじゃない貼り紙です。とっても昭和チック。



それでもオーダーしてみようと見渡しましたが、スタッフさえ見当たらず、貸切りを超越した状況に不安になります。





そんな大広間に寝転んで窓の外を撮影しました。

空だけはデカイなあ。

マニー、故郷へ蛙股の巻

腰の曲がった母親を温泉に連れて行く途中のコンビニで撮影



車も思い出したように
たまに通るだけ



のどか過ぎて寂しいくらいです



湘南とは全然違う海岸線です



いや～
な～んにもないとこや～

マニー、故郷へ替えるの巻

実家は小さい丘の上にあり、眼下、徒歩5分に海岸があります。

写真の大きな物体は
くじら半島といいます。



子供の頃、この原っぱを毎日駆け回っていました。歳の割に丈夫な足腰はここで鍛えられたかもしれません。



世界中から旅人が泊まりにきていたユースホステル



快晴です。
湘南の空の色とはまた違う青

おはようございます！

今朝は都合で、普段より遅い出社です。
たった１時間違うだけで結構乗客の年齢層が違うんですね。

取り敢えずあと２日、頑張りましょう！