無能の人。
僕はひたすらに無能の人。
闇夜に紛れて投げた石。
朝日が照らす傷跡。
昼の日差しが深める影。
怯えて目を瞑り耳を閉ざす。
僕はそう、ただひたすらに無能の人。
自分の溜め息で曇った眼鏡。
もう見ることは出来ない君。
誰かが曇りを拭いてくれる期待。
叶うはずのない甘え。
ただ独り佇む秋。
斜陽がつくる影、ひたすらに長くなりゆく。
その様に知る・・・僕は永遠に無能の人。

ん~、やはり朴氏のようには上手くいかないな~!
つぎはアセヲ君かピーヤマ君
お願いします!
僕はひたすらに無能の人。
闇夜に紛れて投げた石。
朝日が照らす傷跡。
昼の日差しが深める影。
怯えて目を瞑り耳を閉ざす。
僕はそう、ただひたすらに無能の人。
自分の溜め息で曇った眼鏡。
もう見ることは出来ない君。
誰かが曇りを拭いてくれる期待。
叶うはずのない甘え。
ただ独り佇む秋。
斜陽がつくる影、ひたすらに長くなりゆく。
その様に知る・・・僕は永遠に無能の人。

ん~、やはり朴氏のようには上手くいかないな~!
つぎはアセヲ君かピーヤマ君
お願いします!