後手の勝率良し・・・なら？

ふと・・・思った。

最近、でもないけど、将棋連盟がデータを取り始めた以降初めて、
昨期のプロ棋戦での、後手の勝率が先手を上回ったとありましたね。

これってあくまでもプロレベルだけのこと？

一般道場で手合いをつける場合、「一級差なら、低段者が先手」
って一般的ですよね。
それまでの一般的な概念では、先手側が有利だから、
だったんでしょうが、アマチュア、まして子供の場合、
先・後の勝率に実際どれだけ影響があるのだろうか・・・

将棋での駒落ちの一番小さな（表現分からん）手合いって
香落ちですが、歩一枚とかはあり得ないのかな？

将棋指さない（指せない）おばさんの疑問でした。

ルール

倉敷行きが決まった翌日の日曜日も、地元の大会に兄弟で参加。

参加者多数（超冗談）の小学生の部にエントリーの
兄ちゃんは、準優勝だった。
次回以降は、一般クラスに吸収だな、この人数じゃあ。。。
まあ今回は、倉敷王将の翌日だったから、集まらないのも無理ないけど。

Ａ級に参加する約束の弟くんだったけど、大勢のビッグネームを前にして、
前日の疲労もあったか、「今日はＢ級にさせてくれ～」と
とっととクラス変更。
４勝以上だったら、次回以降は必ずＡ級の約束付き。
３５名くらい？スイス式で、４勝１敗。３名対象。
同率、同点の場合、年齢が上の人が上位に、の規定により
入賞ならず。
爺ちゃん達（注：弟くんから見て）には敵わんよ

ホテル捜し

７月末日の、宿泊先捜しを始めます。

その前に、７月２２日の宿泊先も捜さなくっちゃ。

でも、、、うちの小学校、７月３１日まで学校があるんです

７月２２日、小学校が終わったら、新幹線で東に向かい、
翌日戦って、即、帰省。
こっちは、お兄ちゃんも参戦でき、記念になります。
学校に、２３日の公欠のお願いにも行って来ました。

７月３１日は、昼に下校してきたら、急いで西に向かう新幹線に。
大会前日の記念館での交流戦、とっても楽しみだったのに、
今年はお預けです。残念