今日は、県内のF支部主催の春季将棋大会がありました。
前回の秋季大会に続いての参加、今回もD級にエントリーしました。
初参加の前回は、弟くんが奮闘して、4勝1敗、4位決定戦に敗れての5位入賞。
果たして今回は如何に・・・
今回、人数こそ前回を下回っていましたが、反面、初心者はおらず。
うちの兄弟以外は、別の大会で負けている小4の小学生の女の子、
中学2名、ほかは大人の方達。
弟くんは、○○○○○ あれよあれよの快進撃で、優勝してしまいました。
1戦目、中学生に勝利。
2戦目の相手のおじ様は、いつもはB・C級の常連の方だったらしく、
周りで観戦していた方達に、誉められて上機嫌。
勝負を決めた3戦目。相手の方の大長考で途中から時計が入り・・・
両者時間が無くなってきて相手の方が、百人一首のかるたとりか、はたまた
超イントロあてクイズさながらのような時計の押し方、いや、叩き方で
周りの方達が“一体、何事?”と覗き込みにきていました。
弟くんのほうは、冷静に・・・と言いたいのですが、今にも泣き出しそうな顔で
交戦、最後は相手の攻めが切れたようです。
次の4戦目を勝利し、この時点で優勝が決定。
どうせなら全勝で終わりたいと、5戦目も落ち着いた差し回しでした。
内容に関しては・・・、駒の動き方しか分からない私が見たところで
息子の気が散るだろうし、遠くから、“落ち着け~”“よ~く考えよう~”
テレパシーを送ることに専念させてもらいました。
お兄ちゃんは、●●●●○ あはは、全敗だけは避けられました。
めちゃ負けというのは無く、どうしても勝ちたい!という執念が無いんですよね。
楽しいのがモットーの彼の性格なんで、兄弟比較しても仕方がありませんが、う~~ん。
何はともあれ、1年生のうちに優勝することが出来て良かった、良かった。
ご褒美にせがまれた夕食は 寿司。
しかも、廻っている奴が良いって。やっぱりお子ちゃまだ、助かった
前回の秋季大会に続いての参加、今回もD級にエントリーしました。
初参加の前回は、弟くんが奮闘して、4勝1敗、4位決定戦に敗れての5位入賞。
果たして今回は如何に・・・
今回、人数こそ前回を下回っていましたが、反面、初心者はおらず。
うちの兄弟以外は、別の大会で負けている小4の小学生の女の子、
中学2名、ほかは大人の方達。
弟くんは、○○○○○ あれよあれよの快進撃で、優勝してしまいました。
1戦目、中学生に勝利。
2戦目の相手のおじ様は、いつもはB・C級の常連の方だったらしく、
周りで観戦していた方達に、誉められて上機嫌。
勝負を決めた3戦目。相手の方の大長考で途中から時計が入り・・・
両者時間が無くなってきて相手の方が、百人一首のかるたとりか、はたまた
超イントロあてクイズさながらのような時計の押し方、いや、叩き方で
周りの方達が“一体、何事?”と覗き込みにきていました。
弟くんのほうは、冷静に・・・と言いたいのですが、今にも泣き出しそうな顔で
交戦、最後は相手の攻めが切れたようです。
次の4戦目を勝利し、この時点で優勝が決定。
どうせなら全勝で終わりたいと、5戦目も落ち着いた差し回しでした。
内容に関しては・・・、駒の動き方しか分からない私が見たところで
息子の気が散るだろうし、遠くから、“落ち着け~”“よ~く考えよう~”
テレパシーを送ることに専念させてもらいました。
お兄ちゃんは、●●●●○ あはは、全敗だけは避けられました。
めちゃ負けというのは無く、どうしても勝ちたい!という執念が無いんですよね。
楽しいのがモットーの彼の性格なんで、兄弟比較しても仕方がありませんが、う~~ん。
何はともあれ、1年生のうちに優勝することが出来て良かった、良かった。
ご褒美にせがまれた夕食は 寿司。
しかも、廻っている奴が良いって。やっぱりお子ちゃまだ、助かった