滝
2005年08月05日 | 山
これだけ暑いと涼を求めて動きたくなりますよね。
四国アイランドは山国でもあるわけですが、2000mを越える様な高山はありません。
したがって、暑い夏場は殆どの山が登山に適さないのです。
そこで水辺を求めて山に入ると、大小の滝にぶち当たるというわけです。
ここならさほどと言うか、ほとんど車で近くまで行け、歩く距離はほんの僅かです。
鬱蒼と木々に覆われたところにある滝とか、開放的な滝とか、
滝にも周辺の状況によって色んな表情を見せてくれます。
母衣暮露滝(ぼろぼろの滝)、つい名前にひかれて行ってしまいました。
徳島県の吉野川の支流の山の中に有ります。
細い林道をクネクネと入った所にありました。
やはりここまで来ると車もボロボロになりそうです。
周辺は木々に覆いかぶさって、薄暗い感じです。
女性的な滝で高い場所から周辺に滝のシャワーを撒き散らし、
遠くからでも滝のマイナスイオンを浴びてる感じがしました。
流れ落ちる水は、岩場を舐めながら下流へ流れていきます。
水は冷たく足をつけると思わず目が赤くなった様な気がしました。
野生の本能が少し目覚めたのかも知れませんね。(表題写真)
こちらは香川県の不動の滝です。
落差も水量も大分あり、男性的な滝です。
滝壺から周辺はそんなに深くなく、子供でも十分水に入って遊べますので、
夏休み期間とも重なって子供連れで賑わっていました。
女性的な滝、男性的な滝とくれば、あと残るはオカマ的な滝しかないが、
さてこれはどの様な滝になるのであろうか。
また一つ、あるある調査隊に頼まなくてはいけなくなった。
このクソ暑い時に、なにゴニョゴニュ言ってますのや。
何、滝に打たれて邪念を払っておるところよ。
小賢しいこわっぱめが。ケッ。
四国アイランドは山国でもあるわけですが、2000mを越える様な高山はありません。
したがって、暑い夏場は殆どの山が登山に適さないのです。
そこで水辺を求めて山に入ると、大小の滝にぶち当たるというわけです。
ここならさほどと言うか、ほとんど車で近くまで行け、歩く距離はほんの僅かです。
鬱蒼と木々に覆われたところにある滝とか、開放的な滝とか、
滝にも周辺の状況によって色んな表情を見せてくれます。
母衣暮露滝(ぼろぼろの滝)、つい名前にひかれて行ってしまいました。
徳島県の吉野川の支流の山の中に有ります。
細い林道をクネクネと入った所にありました。
やはりここまで来ると車もボロボロになりそうです。
周辺は木々に覆いかぶさって、薄暗い感じです。
女性的な滝で高い場所から周辺に滝のシャワーを撒き散らし、
遠くからでも滝のマイナスイオンを浴びてる感じがしました。
流れ落ちる水は、岩場を舐めながら下流へ流れていきます。
水は冷たく足をつけると思わず目が赤くなった様な気がしました。
野生の本能が少し目覚めたのかも知れませんね。(表題写真)
こちらは香川県の不動の滝です。
落差も水量も大分あり、男性的な滝です。
滝壺から周辺はそんなに深くなく、子供でも十分水に入って遊べますので、
夏休み期間とも重なって子供連れで賑わっていました。
女性的な滝、男性的な滝とくれば、あと残るはオカマ的な滝しかないが、
さてこれはどの様な滝になるのであろうか。
また一つ、あるある調査隊に頼まなくてはいけなくなった。
このクソ暑い時に、なにゴニョゴニュ言ってますのや。
何、滝に打たれて邪念を払っておるところよ。
小賢しいこわっぱめが。ケッ。
涼しいんだね。
滝なんか要らない涼しさですね。
ドコデモドアもそろそろ治った事だし、
いっちょ、行ってみっぺか。
つでに、少し摘んでやれ。
滝というと苦しい思い出が・・・
ガキんちょの頃ね、大井川という川が近くにありまして、そこにある名も無い小さい小さい滝の近くで水遊びしてたんです。
そして興味本位で滝つぼの下に潜ったんです。
したら、そのまま滝つぼに吸い込まれまして、いくらもがいても出れないんですね。そうですねぇ~全く洗濯機の中状態。
もうダメだと思ったとき、何ででしょうか?ポイと水面に弾かれて九死に一生を得た経験があります。だから、滝、あんまり好きじゃないんです。
涼味どころか、寒気を感じるんです(怖)
アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://www.yk.rim.or.jp/~for-ac/
より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
参加するにはこちらからが便利です
http://www.yk.rim.or.jp/~for-ac/regist.html?mode=edit&title=%97%A2%8ER%81E%8EW%82%CC%82%E0%82%CC%82%AA%82%BD%82%E8&address=http%3A%2F%2Fblog%2Egoo%2Ene%2Ejp%2Fshirotori3%2F
お問い合わせはコチラから
http://www.yk.rim.or.jp/~for-ac/mail.html
そうか! 水に入っているのですね。
好奇心旺盛な姿が良く見えています。
ン?赤目? 三重県に赤目四十八滝って名勝がありましたっけ。
それにつけても、上の縦長の画2枚は緑が美しいですね。
滝には周辺の緑が良く映えます。
中二枚は岩と滝のみでこちらはダイナミックな動きを感じさせてくれますね。
下二枚は人間が入っており、ぐっと親しみやすい光景となりましたね。
滝の大きさも推測できて面白いですね。
あぁ、水遊びがやりたくなりました。
でも現在のどーはちさんが無事いられて良かったですね。
pleyon劇場が見られなかったかも知れませんからね。
昔天竜川の上流のダムまで行き、そこでテント1泊してそこから河口までゴムボートで男4人が川下りしました。
何分暑い時期で、すっかり日焼して、それから1週間ぐらいはお風呂に浸かる事が出来ませんでした。
河童の川流れも時期を良く考えないといけませんね。
今回の滝の話題、寒かったということである意味成功でしたね。
イヒッ。
映画の題名でもあったような気がします。
ナイアガラの滝とかイグアスの滝とか、
スケールの大きな滝は日本にはナイアガラ、
あれ・・・無いですが、
日本人は楚々とした小さな滝にも目を向けますね。
ひんやりとした滝の飛沫も中々結構ですね。
ちゃぽちゃぽと水に足をつけるだけでも、
気持ちのいいものですね。
水遊び火遊びよりはええんでない。
まさにマイナスイオンの宝庫って感じです~。
きょうも、36度を超える勢いの暑さだったので、水であまり怖い経験をしたことない私は、こんなところで、oliverと一緒に水で遊びたい気分です。燦くん、いいな~♪
滝の写真で一瞬、涼しくなりました。
燦クンは、水は平気なんですね。そういえば、湖に入って白鳥と決闘してましたものね。
森林浴と滝の水でマイナスイオンがびんびんですね。
どこでも出没するボスのことですから、よくご存知だと思いますけど、伊豆に河津の七滝というところがありますが、2~3年前の夏に行ったとき、滝のマイナスイオンというのを実感しました。リフレッシュした気になりました。
真夏の散歩も、近くにこんなところがあれば、いいですね。
滝の所は涼しいですが、降りてくると暑いですね。
しばしの涼を求めて何処かへ行くのも、
暑さを乗り切るための一つの手段かも知れませんね。
oliちゃんはプールで毎日遊んでいるかな。