収穫祭
2012年11月03日 | 里
毎年生ってくれて殆ど手入れが要らない物にフェイジョアがあります。
おまけに食べ頃は熟して地面に落ちた物を拾ってくるだけです。
食べるのも簡単。
拾って来て2~3日置けばトロピカルな甘い香りがしてきます。
そのラグビー状の形をしたのを包丁で真ん中を真っ二つに切り、
真ん中のゼリー状になっている部分からスプーンですくって食べるだけです。
物凄く甘いとか言う物では有りませんが、独特の味わいが有り毎日朝食時に食べています。
キウイも収穫の時期です。
一度に全部は採りきれないので先ずは大きなカゴ一杯にとりました。
こちらは結構手間がかかっています。
今年は割りと摘果をこまめに行ったので粒が大きいものが多いです。
収穫後の剪定も必要ですし肥料も施さないといけません。
また乾燥時の水遣りも必要です。
そして食べるには追熟という一手間が必要です。
そこんとこフェイジョアは本当に何も要らないのです。
少し邪魔な枝を切るくらいでしょうか。
畑のほうではザ・ピーナッツが大量に採れました。
こちらは収穫して何時までも乾燥しておいても大丈夫です。
つまりほったらかして置いても良いということです。
そして食べたい時に外の皮を剥き電子レンジでチンするだけで味付けも何も要らず香ばしく食べられます。
一度食べだすと止まりません。
そしてこんなのを貰ってきました。
お化け柚子とレモンです。
お化け柚子はカボチャ位の大きさがあります。
マーマレードにしても美味しいです。
オイラと比べてみても大きいのが分かるでしょう。(表題写真)
おまけに食べ頃は熟して地面に落ちた物を拾ってくるだけです。
食べるのも簡単。
拾って来て2~3日置けばトロピカルな甘い香りがしてきます。
そのラグビー状の形をしたのを包丁で真ん中を真っ二つに切り、
真ん中のゼリー状になっている部分からスプーンですくって食べるだけです。
物凄く甘いとか言う物では有りませんが、独特の味わいが有り毎日朝食時に食べています。
キウイも収穫の時期です。
一度に全部は採りきれないので先ずは大きなカゴ一杯にとりました。
こちらは結構手間がかかっています。
今年は割りと摘果をこまめに行ったので粒が大きいものが多いです。
収穫後の剪定も必要ですし肥料も施さないといけません。
また乾燥時の水遣りも必要です。
そして食べるには追熟という一手間が必要です。
そこんとこフェイジョアは本当に何も要らないのです。
少し邪魔な枝を切るくらいでしょうか。
畑のほうではザ・ピーナッツが大量に採れました。
こちらは収穫して何時までも乾燥しておいても大丈夫です。
つまりほったらかして置いても良いということです。
そして食べたい時に外の皮を剥き電子レンジでチンするだけで味付けも何も要らず香ばしく食べられます。
一度食べだすと止まりません。
そしてこんなのを貰ってきました。
お化け柚子とレモンです。
お化け柚子はカボチャ位の大きさがあります。
マーマレードにしても美味しいです。
オイラと比べてみても大きいのが分かるでしょう。(表題写真)
まずは、ピーナツの多いこと多いこと。これをアカゲラの餌を作るのに30粒ほど買うと、350円ですよ。
出荷できますね。どなたかと物々交換しないと食べきれないでしょう。
フェイジョアは、まったく知りませんでした。南国の果物でしょうね。とにかく、羨ましい生活です。
最後の収穫が出来た事に何時も感謝しないといけないですね。
ピーナッツも粒が小さいので見た目よりか多くは無いです。
一度に食べることは出来ませんが、チビチビと楽しめたらと思っています。
ご近所さんとも分け合って楽しんでいます。
フェイジョアは確か南米原産ではなかったでしょうか。
この花は一段とトロピカルな感じです。
私達素人は上の写真を見て”大豊作”と讃えますが、燦様にしたら「こんなん、軽いかるい・・・」となるのでしょうか。
南京豆を三河の古い人たちは「地豆」と呼んでいましたね。
そして煮て食べていました。 我が家も地豆を買ってくると、よく煮て食べます。 これが相当いけるのです。
聞くところによると南京豆を食べて酷いアレルギーを出す人も相当数居るそうです。
そして、どういうわけなのか、炒って食べるとその割合が、煮て食べる人よりも.増えるそうです。
そんなことに無頓着で、食べだしたら止まらないのは小生も同じことですが、アレルギーとは厄介なものですね。
でも収穫できて感謝感謝でアメアラレです。
南京豆、落花生、ピーナッツ、そして地豆ですか、
こちら地方では「そこ豆」多分「底豆」って言ってるところも有ります。
まだ他にもありそうですね。
アレルギーの原因は人それぞれに違うみたいですが、南京豆にも有るんですね。
ザ・ピーナッツがテレビに出てた時はどんなんだったんでしょうかね。
有り難く何でも頂ける人は幸せ者という事ですね。