
年に一度しか獲れない鮭が北の熊子さんから届きました。
今頃獲れる鮭を時鮭と呼びます。
本場の熊さんお薦めの鮭ですから間違い無く美味いです。
時鮭をネットで調べてみますと、
普通、サケは産卵のために母川に帰って来る秋から冬に獲れるのですが、
このサケは4~7月に北海道沿岸の定置網にかかるまだ2~3年の若くて元気の良いサケです。
つまり、シーズンを知らないという意味でトキシラズと呼ばれており、
味がよいことから高値で取引きされています。
そんな中々口に出来そうにもない時鮭とそれ以外にも、
新鮮なホッキ貝とホタテ貝も生きたままクール便で届きました。
厚岸漁協から獲れたての直送便で来ました。

ホッキとホタテはその日の晩御飯で刺身にして美味しく頂きました。
甘くって食感も抜群で、いくらでも口に入りそうでした。
ホタテは、少し残して翌日ムニエルにして食べました。
ホタテ貝を手にとって料理しだすと素早くアイツ目が、
近こう寄れ苦しゅうないと身を乗り出してきました。(表題写真)
♪ちゃんちゃら、ちゃららら、ちゃんちゃんちゃん、
と燦ママのお料理教室を見学です。
先ずは、ホタテ貝の解体作業です。
次に、フライパン上でああだこうだと(オイラは良くわかんなぁ~い)手を加え、
出来上がったのがこれです。

まあ、一応はおフランス料理みたいざんしょ。
並行作業でメインディッシュの時鮭を焼き、
脂が乗って今にも脂が吹き出して来そうにこんがりと焼けました。

後は、アスパラとナスを素揚げして煮びたしにしたものと、
細いアスパラの胡麻和え、それに定番のお味噌汁、御飯は赤飯の様な雑穀米というシンプルなお料理でした。

ホタテも時鮭も見た目以上にボリューム感があって極上の味でした。
でも、オイラから見るとちょっと距離があるような気がするけど気のせいかな。
なんか鮭てないかえ。

この夜は、オイラも少し時鮭を頂いてホッペが落ちそうでした。
何時までも北の海の香が漂い、腹の底から頭のテッペンまで、
オホーツク~オホーツク~と北の幸が騒いでいました。
北の熊しゃんあんがと燦。
今頃獲れる鮭を時鮭と呼びます。
本場の熊さんお薦めの鮭ですから間違い無く美味いです。
時鮭をネットで調べてみますと、
普通、サケは産卵のために母川に帰って来る秋から冬に獲れるのですが、
このサケは4~7月に北海道沿岸の定置網にかかるまだ2~3年の若くて元気の良いサケです。
つまり、シーズンを知らないという意味でトキシラズと呼ばれており、
味がよいことから高値で取引きされています。
そんな中々口に出来そうにもない時鮭とそれ以外にも、
新鮮なホッキ貝とホタテ貝も生きたままクール便で届きました。
厚岸漁協から獲れたての直送便で来ました。

ホッキとホタテはその日の晩御飯で刺身にして美味しく頂きました。
甘くって食感も抜群で、いくらでも口に入りそうでした。
ホタテは、少し残して翌日ムニエルにして食べました。
ホタテ貝を手にとって料理しだすと素早くアイツ目が、
近こう寄れ苦しゅうないと身を乗り出してきました。(表題写真)
♪ちゃんちゃら、ちゃららら、ちゃんちゃんちゃん、
と燦ママのお料理教室を見学です。
先ずは、ホタテ貝の解体作業です。
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次に、フライパン上でああだこうだと(オイラは良くわかんなぁ~い)手を加え、
出来上がったのがこれです。

まあ、一応はおフランス料理みたいざんしょ。
並行作業でメインディッシュの時鮭を焼き、
脂が乗って今にも脂が吹き出して来そうにこんがりと焼けました。

後は、アスパラとナスを素揚げして煮びたしにしたものと、
細いアスパラの胡麻和え、それに定番のお味噌汁、御飯は赤飯の様な雑穀米というシンプルなお料理でした。

ホタテも時鮭も見た目以上にボリューム感があって極上の味でした。
でも、オイラから見るとちょっと距離があるような気がするけど気のせいかな。
なんか鮭てないかえ。

この夜は、オイラも少し時鮭を頂いてホッペが落ちそうでした。
何時までも北の海の香が漂い、腹の底から頭のテッペンまで、
オホーツク~オホーツク~と北の幸が騒いでいました。
北の熊しゃんあんがと燦。
クリックして見た写真を前に『たべた~い』と
叫んでしまいました!
若くて元気の良い鮭とはいったいどんな味がするのでしょう・・・
燦ちゃんも少し頂いたようだから今度お味の程を
教えて下さいね~
名前もタイトルも書くのを忘れました~
南米ボケかな【笑】
若鮭が食べたいのは食欲の秋を迎えている
COCOAのままです!!
北海道のアスパラは最高!
鮭もサイコーー
北の熊子さん除いてこよーーーと
燦ママはお料理が上手ね
盛り付けもすごい!オフランスですよ
中身がかなり大きいですね~
じゅるじゅるしちゃいます。
うらやましい。
シンプルなお料理、最高よ。
でも、見た目全然シンプルに見えないところが、燦ママさんの腕前でしょうね。
私も脂の乗った時鮭、食べたいよ~
シンプルに、だなんて、とんでもない。
おいしそう~~!
ホタテの解体作業中で燦くんはナイフ持ってるときはちゃんと離れてるのに、
中身が出てきた途端に燦くんも写真に登場してるのが笑えます。
ダルメだけに、その辺の作法も心得てるというわけね。
ホタテチェックしている燦さんが何とも羨ましい。
燦ママさんの手さばきもいいですね~。
美味しい食材は全国各地にあるんですね。
北海道では、トウモロコシとじゃが芋を食べましたが素材の味が全く違っていて美味しかった記憶があります。
お寿司も美味しかったですね~。
なんて思い出にふけっちゃいました。
旬のものをいただけるって最高ですよね。
そこに燦ママさんの手が加われば美味しさ倍増ですね
うらやましいな~、じゅるるっ
燦くんも食べたのね。いいな~。
時鮭くわえたたまねこ~♪って似合いません?
いつか絶対食べるぞ!
まあ、それよりかあまりの美味しさに写真に収めることも出来なかったですからね。
そんな余裕はありませんでした。
高級ワインと一緒だと本当におフランスコースになりますね。
時鮭焼きってフランス語だとどうなるんですかね。
ここは里山だからフランス語でなくってもいいですけどね。
南米にも鮭は日本から導入されたみたいで居るんですね。
これからだと10月か11月位にトキシラズにお目にかかれるんですかね。
機会があればお試し下さいね。
モチモチ感の食感があって、味がしっかりしてて口の中に風味が残ります。
やはり一味違って脳裏に刻まれる味ですね。
>南米ボケかな
「ぼけま煎餅」と「ぼけま煎茶」送りまひょうか。
効きまっせぇ~。(笑)