ほぼ午前中一杯は作業をしています。
途中10時過ぎ頃には冷たい飲み物で一休みします。
終わればシャワーを浴びて昼ごはん。
ここ3~4日はこのパターンです。
何をしているかと言いますと、
土を掘ったり石を積んだり、
竹を切って竹林から下ろして来、更に切ったり割竹したり、
それを組み合わせてビスで留めたり、結束バンドで留めたりしました。
裏の庭に上がるのに手前の斜面で大分前に階段を作りましたが、
直ぐ横の右側のスダチが道を圧迫して来て通りにくくなっています。
そこでそこから更に東側に階段を作りました。
ブロックで5段の階段を作り、
土を掘り起こした時に出て来た土留めの石でその横に石段の花壇を作りました。
手摺は勿論、竹林から下ろして来た孟宗竹です。
石段の花壇には芝桜、アジュガ、アガパンサスを植えて有ります。
階段を上がると花盛りです。
階段から更に左側の斜面の草を抜き、
下側をブロックで土留めして斜面の花壇を作成中です。
第一弾として、
今年新たに購入したブッドレアが二本大分大きくなって一本はもう既に紫の花を付けています。
これは別名バタフライブッシュと言われていて蝶々が大好きな花です。
夏から秋にかけて里山を彩ってくれます。
ハウスの周辺にも赤いのを二本植えて有ります。
後はピンクの花の紫陽花とまだ小さな斑入りの紫陽花二本、
アヤメを五か所に移植して、既に咲いているのは最初から植わっていたカンナです。
勝手口横に倉庫が有りますがその南側は紫陽花、トクサ、ゼラニュームのブッシュになっています。
その脇に貰って来た鉢植えのバラが置いてありますが、
鉢底から根が張りだして地面に根付いてしまいました。
今年は初めて花が少し咲きました。
そして花が終わってから枝を幾つか随分と長く伸ばして今では2m位のが数本出ています。
そのままだと枝が上から垂れて来て通る時に頭や顔に触ります。
そこでバラのアーチを作る事にしました。
ここで登場するのがまたしてもあの孟宗竹です。
切って割って組み立ててビスで留め、穴掘って埋めて再度ビスで留め、
アーチの部分に割竹の細いのを結束バンドで留めました。
一人ですると結構大変です。
寸法間違や試行錯誤し、力技でそこそこ誤魔化してやっと出来上がりました。
おっといけねぇー
雨で取り忘れていたヘチマの様な巨大胡瓜も収穫しなくっちゃね。
梅雨の晴れ間は、
アセアセ汗汗、大汗かいて、
大汗警報5に注意。
途中10時過ぎ頃には冷たい飲み物で一休みします。
終わればシャワーを浴びて昼ごはん。
ここ3~4日はこのパターンです。
何をしているかと言いますと、
土を掘ったり石を積んだり、
竹を切って竹林から下ろして来、更に切ったり割竹したり、
それを組み合わせてビスで留めたり、結束バンドで留めたりしました。
裏の庭に上がるのに手前の斜面で大分前に階段を作りましたが、
直ぐ横の右側のスダチが道を圧迫して来て通りにくくなっています。
そこでそこから更に東側に階段を作りました。
ブロックで5段の階段を作り、
土を掘り起こした時に出て来た土留めの石でその横に石段の花壇を作りました。
手摺は勿論、竹林から下ろして来た孟宗竹です。
石段の花壇には芝桜、アジュガ、アガパンサスを植えて有ります。
階段を上がると花盛りです。
階段から更に左側の斜面の草を抜き、
下側をブロックで土留めして斜面の花壇を作成中です。
第一弾として、
今年新たに購入したブッドレアが二本大分大きくなって一本はもう既に紫の花を付けています。
これは別名バタフライブッシュと言われていて蝶々が大好きな花です。
夏から秋にかけて里山を彩ってくれます。
ハウスの周辺にも赤いのを二本植えて有ります。
後はピンクの花の紫陽花とまだ小さな斑入りの紫陽花二本、
アヤメを五か所に移植して、既に咲いているのは最初から植わっていたカンナです。
勝手口横に倉庫が有りますがその南側は紫陽花、トクサ、ゼラニュームのブッシュになっています。
その脇に貰って来た鉢植えのバラが置いてありますが、
鉢底から根が張りだして地面に根付いてしまいました。
今年は初めて花が少し咲きました。
そして花が終わってから枝を幾つか随分と長く伸ばして今では2m位のが数本出ています。
そのままだと枝が上から垂れて来て通る時に頭や顔に触ります。
そこでバラのアーチを作る事にしました。
ここで登場するのがまたしてもあの孟宗竹です。
切って割って組み立ててビスで留め、穴掘って埋めて再度ビスで留め、
アーチの部分に割竹の細いのを結束バンドで留めました。
一人ですると結構大変です。
寸法間違や試行錯誤し、力技でそこそこ誤魔化してやっと出来上がりました。
おっといけねぇー
雨で取り忘れていたヘチマの様な巨大胡瓜も収穫しなくっちゃね。
梅雨の晴れ間は、
アセアセ汗汗、大汗かいて、
大汗警報5に注意。
外気温が暑いのでこの頃はシャワーで十分です。
夜もシャワーだけで済ます事も有ります。
着る物も少なくて済むから手間がかからなくっていいですね。
こちらに来るといつも感じることなのですが、広い土地と豊かな竹材料に恵まれているのを羨ましく・・・ということなんですが、そんなことだけではありませんよね。
それを上手に活用する燦様の工夫と技と、なによりも人に倍する熱意があればこその「里山生活」でしたね。
今回の作品群も、試行錯誤を重ねられて、立派なものとなっていると感じました。
小生のところでも年に一度の筍掘りに出かけると、そこで青竹を一本伐り出してきて、庭の造作に利用していますが、竹一本でもあると随分役に立つものですね。
青竹について感じることなのですが、時間が経つと表面が乾いてきて、フレッシュな青さが無くなるのがちょっぴり惜しいことだと思いました。
動ける内に動かして後はゆっくりと見物しようかと思っています。
最初は竹一本伐るのにもヨイショが要りましたが段々慣れてくると10m越えを一本切るのもやる気が出て来ます。竹林で無心で伐るのが良いですね。
青竹は青い内が華ですが、本当は何年か乾燥せたのを使うのが良いのですが、そこまで拘らずに壊れるまでの命を楽しませて貰っています。
さんへが抜けた燦でした。
こつこつと自分ひとりで…驚きます。
孟宗竹をしんなりさせて、こんなバラの花のアーチを
作るなんて、素人では出来ないことですね。
広々とした地に、様々な花が季節ごとに咲く、花の里山、
近ければお邪魔したいなって、魅力を感じます。
汗シッカリ出した後は、グイっと冷たいビールですか?
割竹した竹が太ければ程良いアーチを作るのに苦労します。初めてのアーチですがまあこんなもんでしょうか。花の里と言って頂けたら嬉しいですが、この見えていない部分は草の里になっております。
汗の後は下戸ですから、梅や苺サワーのソーダー割りや冷たいハーブティー等で喉を潤わします。