なんだかとっても蒸し蒸しあぢぃーっかった昨日の夜のお話でっす
ここの所、夜になればめっきり涼しくなっていたごん家地方
でも昨晩は、とっても異常に蒸し暑かった
で、今までだってこんな蒸し暑い夜は何度もあった筈なのに
やけにごん・ごまのシュポシュポ交響曲が耳につく
そうだ！
よくお友達のブログやらＨＰで見かけるあれをやってあげるとしよう
で、やってみました
ごんさん、とっても気持ちよさそう
シュポシュポはいつの間にやらスースー
に
ふんじゃ、もっと暑そうなごますけさんも はいどーぞ
で、このてぬぐいを巻いてあげてから ごまの動きがおかしくなったわけでして
妙に落ち着きがなくなりウロウロと
あっちで横になり
こっちで横になり
最終的にはハウスに入って寝てしまう始末
で、↑こんな行動をすること事体がいつもと全く違うわけで
いつもだったら
父か母のお股のなかで横になり
くそ暑いハウスの中になぞ絶対入らないわけで・・・
で、この時点では全くこのごまの行動を気にしていなかったあちき
「首周りが涼しくなって、ハウスで熟睡モードに入ったのね」
なんて勝手に思い込み、寝っころがってテレビなんぞ鑑賞していたわけで
１時間くらいたったのか？
気持ち良く寝てるかな？ とごまの様子を見にハウスへ
気持ちよさそう どころか とんどもない息づかい
シュポシュポを通り越した 高速ハッハッハッハッハッ状態のごま
おまけに鼻水も垂れ垂れ・・ベロはベロリン
どうした？ なんで？
あまりの蒸し暑さで熱中症にでもなってしまったのか
体のあちこちを触ってみるものの
異常な暑さは感じられず
とりあえず、ハッハッしてるんだから冷やしてみよう！
とお腹やら、脇の下やらに保冷剤をあててみる
嫌がって逃げる
濡れタオルで体をくるんでみる 嫌がって逃げる
ハッハッは治まるどころか益々激しくなり（自分がパニックになっているのでそんな気がした）
先生だ・・・
先生に電話だ
で、夜の１０時過ぎにパニクリ母がかけた助けの声は、病院の留守番電話に録音され
ごまが… ごまがぁー ごまが死んじゃうよぉーーー
と、益々パニクルあちき
何分か後
助けを求めた先生からの電話
「今、緊急の処置をしていて、長く時間はとれないんですが・・・
ごまちゃんの場合、心臓がどうとか、呼吸器系がどうとかの問題はありませんから、違う原因・・たとえば 体のどこかに痛み、異常を感じてそーゆー状態になっている とか
・・・口の中はピンク色してますか？ ごん母さん、何かごまちゃんがおかしくなる心当たりはないですか？ etc、etc…」
心当たり？
解らない・・・ヘンな物を食べさせた覚えもない
叱ったわけでもない 叩いてもいない くすぐってもいない
・・・・・・・・全くもって解らない
この時点で、ごまのハッハッハッハッハッハッ
は、ハッハッハッ 位に治まってきていたので 少し様子を見て見ます とゆー返事をして電話を切る
で、ハッハッハッ から ハッハッ
位の息づかいになってきたごまを撫でながら よーく考えてみた
これか
うん、これかもしれない
多分これが原因だ
“保冷剤”
だって、今思えばこれを巻いてあげた時から行動がおかしくなっちまったんだもん
ごまは体にまとわりつくものが大嫌い
洋服は見せただけでハウスに逃げ込むし
ライフジャケットを背負わせた時には石になって動かなくなっちゃったし
リュック背負わせて山歩きしたら下痢になっちゃったし
きっと首に巻かれた冷たい物体が 嫌で、怖くて、異常興奮しちゃったんだ
ヘンな所で繊細な性格・・・参りました
それから暫らくたって、「その後ごまちゃんの様子はどうでしょう？」
と先生から電話を頂いた時には、殆どいつもの息づかいになっていたごま
先生、忙しい＆お疲れの時にパニクリ電話をかけてしまってごめんちゃい
父よ、
２度目の電話の時に こっぱずかしくて電話に出れない！
とぶりっこするあちきの代わりに電話に出てくれてありがとう
体にまとわりつくものは大嫌いでしよ
by ごま
ここの所、夜になればめっきり涼しくなっていたごん家地方
でも昨晩は、とっても異常に蒸し暑かった
で、今までだってこんな蒸し暑い夜は何度もあった筈なのに
やけにごん・ごまのシュポシュポ交響曲が耳につく
そうだ！
よくお友達のブログやらＨＰで見かけるあれをやってあげるとしよう
で、やってみました
ごんさん、とっても気持ちよさそう
シュポシュポはいつの間にやらスースー
にふんじゃ、もっと暑そうなごますけさんも はいどーぞ
で、このてぬぐいを巻いてあげてから ごまの動きがおかしくなったわけでして
妙に落ち着きがなくなりウロウロと
あっちで横になり
こっちで横になり
最終的にはハウスに入って寝てしまう始末
で、↑こんな行動をすること事体がいつもと全く違うわけで
いつもだったら
父か母のお股のなかで横になり
くそ暑いハウスの中になぞ絶対入らないわけで・・・
で、この時点では全くこのごまの行動を気にしていなかったあちき
「首周りが涼しくなって、ハウスで熟睡モードに入ったのね」
なんて勝手に思い込み、寝っころがってテレビなんぞ鑑賞していたわけで
１時間くらいたったのか？
気持ち良く寝てるかな？ とごまの様子を見にハウスへ
気持ちよさそう どころか とんどもない息づかい
シュポシュポを通り越した 高速ハッ
ハッハッハッハッ状態のごまおまけに鼻水も垂れ垂れ・・ベロはベロリン
どうした？ なんで？
あまりの蒸し暑さで熱中症にでもなってしまったのか
体のあちこちを触ってみるものの
異常な暑さは感じられず
とりあえず、ハッハッしてるんだから冷やしてみよう！
とお腹やら、脇の下やらに保冷剤をあててみる
嫌がって逃げる濡れタオルで体をくるんでみる
嫌がって逃げるハッハッは治まるどころか益々激しくなり（自分がパニックになっているのでそんな気がした）
先生だ・・・
先生に電話だ
で、夜の１０時過ぎにパニクリ母がかけた助けの声は、病院の留守番電話に録音され
ごまが… ごまがぁー ごまが死んじゃうよぉーーー
と、益々パニクルあちき
何分か後
助けを求めた先生からの電話
「今、緊急の処置をしていて、長く時間はとれないんですが・・・
ごまちゃんの場合、心臓がどうとか、呼吸器系がどうとかの問題はありませんから、違う原因・・たとえば 体のどこかに痛み、異常を感じてそーゆー状態になっている とか
・・・口の中はピンク色してますか？ ごん母さん、何かごまちゃんがおかしくなる心当たりはないですか？ etc、etc…」
心当たり？
解らない・・・ヘンな物を食べさせた覚えもない
叱ったわけでもない 叩いてもいない くすぐってもいない
・・・・・・・・全くもって解らない
この時点で、ごまのハッ
ハッハッハッハッハッは、ハッ
ハッハッ 位に治まってきていたので 少し様子を見て見ます とゆー返事をして電話を切るで、ハッ
ハッハッ から ハッハッ 位の息づかいになってきたごまを撫でながら よーく考えてみた
これか
うん、これかもしれない
多分これが原因だ
“保冷剤”
だって、今思えばこれを巻いてあげた時から行動がおかしくなっちまったんだもん
ごまは体にまとわりつくものが大嫌い
洋服は見せただけでハウスに逃げ込むし
ライフジャケットを背負わせた時には石になって動かなくなっちゃったし
リュック背負わせて山歩きしたら下痢になっちゃったし
きっと首に巻かれた冷たい物体が 嫌で、怖くて、異常興奮しちゃったんだ
ヘンな所で繊細な性格・・・参りました
それから暫らくたって、「その後ごまちゃんの様子はどうでしょう？」
と先生から電話を頂いた時には、殆どいつもの息づかいになっていたごま
先生、忙しい＆お疲れの時にパニクリ電話をかけてしまってごめんちゃい
父よ、
２度目の電話の時に こっぱずかしくて電話に出れない！とぶりっこするあちきの代わりに電話に出てくれてありがとう
体にまとわりつくものは大嫌いでしよ
by ごま
