以前、外来魚の除去作業、という意見を小泉首相誕生直後に送ったのですが、
何年かして、それを料理にしている旅館か何かだったか、
環境保護ばかり考えないで欲しい、ということが報道されていました。
もし料理などに利用されていることを知っていたら、
また違った意見を送っていたかもしれません。
他にもきっとそのようなミスがあるかもしれませんね。
藍色のものが日本は多いですが、
なぜか苦手でした。
どうしてなんだろう？？
と考えたのですが、行きついた答えは、
藍色って夏だけ使えばいいんだ、と。
我が家では、一年中使っているから疲れるんだな、
という結論です。
確かに、藍色の食器は、夏にそうめんとかに使うし、
藍色の浴衣も夏です。
そうやって見ていくと、いろいろ我が家の欠点が見えてきて、
要するに母のセンスが悪かったんですね。
ちゃんと季節感とか考えながら、色を使うと、（色に限らず何でもですが・・）
けっこうストレスが減るのかな？と、最近思ったりしています。
震災直後なのに、こんなことをしている国って、
何なんだろう？？と、思ってしまいます。
やっぱり、小泉時代の戦後史上最悪という景気判断には
ギモンが残っています。
不況でも、風俗店に入っていくおじさんを見ましたよ。
テレビでは、お笑い芸人が毎日騒いでいたし、
パチンコ店は駅前を占めていたし・・。
マンションの建設ラッシュだったし、
定年後の団塊世代を狙ったビジネスは計画されていたし、
何が不況だったんだろう？？
と思ってしまいます。
今もバラエティ番組では、大声あげて笑っているし。
よくわからない・・。
地元の区議会議員さんへそんな意見をお送りしました。
ボートと浮き輪があればよいですが、
ボートは津波で転覆しそうなので、
浮き輪がよい、とお送りしました。
できれば、救命用で人数分あればベストです。
とりあえずの対策として、普通のゴムの浮き輪を取り出しやすいところへ
出しておくとよいと思います。
東北以外の地域の人もできればすぐに。
節電対策にテレビ番組を減らしては？？
特に、夜10：00以降のバラエティー番組、
午後3：00頃から夕方にかけての番組、
なくても良いと思います。
テレビの見すぎ対策にもなるのではないでしょうか？