バブル期の頃、私は高校生くらい。
ほとんど、バブルの恩恵は受けてない・・。
家でもそんなにぜいたくした覚えもないし。
以前ホームレスの方の所へ差し入れなど持っていって差し上げたとき、
バブル期の頃はずいぶんとぜいたくに暮らしていたらしい。
冗談で、「（ホームレスになったのは）天罰だね～」とか
「なんで自分よりぜいたくしてきた人に差し入れしてるんだろ～」
とか、言っておりました。
前の世代がいけないのに、
なんで協力して悪者扱いなんだろ？
という思いでいっぱいです。
普通に３Ｄ映画は見たけれど、
やはりこのふたつに何の関係があるのかわかりません。
マイケル・ジャクソンは嫌いではないですが（特にファンでもないけれど）
子供の国にふさわしい感じはしないのですが・・。
名前はちょっと忘れてしまったのですが、
指などに装置をつけて脳の波動で画面上の人物を動かし、
脳に刺激を与えて、動かなくなってしまった手を動かせるようにする。
というリハビリが研究されているそうです。
たぶんある一定の効果はあるでしょうけれど、
それほどの効果は得られないのではないか？と思いました。
画面の見すぎで前頭葉が退化してしまうのではないか？
と思ったのです。
手は動くようになっても、他の神経がマヒしてしまうとか。
試しにそのリハビリをした人がいて、手が少し動くようになったようですが、
装置のおかげもあるかもしれませんが、
看護婦さんに手を握られたからじゃないの～！
と、ちょっと笑ってしまいました（笑。
ゲームとしては楽しいそうだな、は思いますが・・。