書き残している京都旅行の続きです。
最終目的地の清水寺に向かいました。
この時期、ライトアップがされ特別拝観ができるということがその週の静岡新聞夕刊に載っていました。
「これに行く」ということが最大の目的になったということです。
たださすがに朝の4時起きで歩き疲れたカラダにこの夕方の時間はキツイものがありました。
坂道を登って行くと更に厳しい現実が待っていました。
「特別拝観は18:30から」と書いてあるじゃありませんか。
まだ16時30分ですよ。
あと2時間どうやって過ごすのかを考えてしまいました。
なにしろ体力が残っていないのが深刻です。
そこで甘味を摂取して疲れを癒すことにしました。
寄ったのは「本家西尾八ツ橋」さんの産寧坂店です。
ここはいろんな味の八ツ橋が試食できる店として有名です。
中に入ってメニューを見ていると軽く食事をしようということになりました。
そして「和風らーめん」を注文しました。
疲れたカラダにあっさり味のスープが沁みこんでいます。
和風味が似合うのはやはり京都だからでしょうか。
チャーシュー3枚もうれしい限りです。
おいしくいただきました。
デザートも食べてリフレッシュしたので清水寺に向かいました。
(SH)
最終目的地の清水寺に向かいました。
この時期、ライトアップがされ特別拝観ができるということがその週の静岡新聞夕刊に載っていました。
「これに行く」ということが最大の目的になったということです。
たださすがに朝の4時起きで歩き疲れたカラダにこの夕方の時間はキツイものがありました。
坂道を登って行くと更に厳しい現実が待っていました。
「特別拝観は18:30から」と書いてあるじゃありませんか。
まだ16時30分ですよ。
あと2時間どうやって過ごすのかを考えてしまいました。
なにしろ体力が残っていないのが深刻です。
そこで甘味を摂取して疲れを癒すことにしました。
寄ったのは「本家西尾八ツ橋」さんの産寧坂店です。
ここはいろんな味の八ツ橋が試食できる店として有名です。
中に入ってメニューを見ていると軽く食事をしようということになりました。
そして「和風らーめん」を注文しました。
疲れたカラダにあっさり味のスープが沁みこんでいます。
和風味が似合うのはやはり京都だからでしょうか。
チャーシュー3枚もうれしい限りです。
おいしくいただきました。
デザートも食べてリフレッシュしたので清水寺に向かいました。
(SH)