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【京都産業大学】=2010-2-27 1万6300字

2010-02-27 10:14:11 | 16 全国大学一覧(国・公・私)
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【京都産業大学】=2010-2-27 1万6300字


京都産業大学

神山キャンパス
大学設置/創立 1965年
学校種別 私立
設置者 学校法人京都産業大学
本部所在地 京都府京都市北区上賀茂本山
キャンパス 本山(京都府京都市北区)
神山(京都府京都市北区)
学部 法学部
経済学部
経営学部
外国語学部
文化学部
理学部
工学部
コンピュータ理工学部
研究科 法学研究科
経済学研究科
経済学研究科(通信教育課程)
マネジメント研究科
外国語研究科
理学研究科
工学研究科
法務研究科(法科大学院)
ウェブサイト 京都産業大学公式サイト
表・話・編・歴
京都産業大学(きょうとさんぎょうだいがく、英語: Kyoto Sangyo University)は、京都府京都市北区上賀茂本山に本部を置く日本の私立大学である。1965年に設置された。大学の略称は京産、京産大、産大、京都産大、KSU。

目次 [非表示]
1 概観
1.1 学祖 荒木俊馬
1.2 大学全体
1.3 建学の精神
1.4 教育および研究
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 組織
3.1 学部
3.1.1 テーマ別融合プログラム
3.2 大学院
3.3 附属機関
3.4 学術誌
3.5 教育・研究
3.5.1 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
3.5.2 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム
3.5.3 新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム
3.5.4 経済産業省採択事業
3.5.5 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
3.5.6 海外先進教育研究実践支援プログラム
3.5.7 私立大学学術研究高度化推進事業
4 対外関係
4.1 学術交流協定
4.2 海外交流協定校
5 基礎データ
5.1 神山キャンパス
5.2 その他の関連施設
5.3 学園祭
5.4 クラブ・サークル
5.4.1 委員会
5.4.2 独立団・その他
5.4.3 体育会所属クラブ
5.4.4 文化団体連盟
5.4.5 志学会直属団体
6 交通アクセス
7 附属学校
8 大学関係者
9 関連会社
10 外部リンク


概観 [編集]
学祖 荒木俊馬 [編集]
学祖荒木俊馬は、京都大学助教授時代にドイツへ2年半留学し、アインシュタインに直接教えを受けた人物である。相対性理論と量子力学について、当時最先端の研究環境で学び帰国。その後の世界の物理学、天文学の発展に大いに貢献する。教え子から湯川秀樹博士、朝永振一郎博士などノーベル賞学者を輩出。世界的な宇宙物理学者である。

大学全体 [編集]
京都産業大学は1965年に経済学部と理学部の2学部体制で創立された比較的新しい大学で、創設者・初代総長は天文学者の荒木俊馬。校名の「産業」を荒木は「むすびわざ」としている。産学連携はアカデミズムに反するという時代背景にあって、あえて産業を掲げ、産学連携を始め異分野との交流を推し進める立場を採った。開学3年目には文系・理系5学部体制(法学部・経済学部・経営学部・外国語学部・理学部)となり、異例のスピードで総合大学に発展した。1965年に日本で初めてとなる計算機科学科(現・コンピュータ理工学部)を設置し、1966年には計算機センターを開設、1967年に当時世界最速の大型コンピュータを導入するなど、開学当初から情報科学分野に力を入れている。ラグビーや駅伝をはじめスポーツの強豪校としても知られる。校章は「大學」の文字上に星座「射手座(サギタリウス)」(ラテン語「Sagittarius」)がモチーフ。2008年現在、8学部・7研究科を設置。

建学の精神 [編集]
最高学府は、社会を支える人材育成の産業(むすびわざ)であるべき

いかなる国家社会においても、大学は最高の研究・教育の機関である。大学の使命は、将来の社会を担って立つ人材の育成にある。
その教育の目標は、高い人格をもち、人倫の道をふみはずすことなく、社会的義務を立派に果たし得る人をつくることであり、しかもその職域が国内であろうと海外であろうと、その如何を問わず、全世界の人々から尊敬される日本人として、全人類の平和と幸福のために寄与する精神をもった人間を育成することである。
このような人間は、日本古来の美しい道徳的伝統を精神的基盤とし、東西両洋の豊かな文化教養を身につけ、絶えず変動する国内情勢に関して十分な知識をもち、その科学的分析によって正しい情勢判断のできる能力を備え、如何なる時局に当面しても、常に独自の見解を堅持し自己の信念を貫き得る人間である。
かかる学生の育成が、本学の建学の精神である。

– 創設者・初代総長荒木俊馬

教育および研究 [編集]
開学以来 教養教育(リベラルアーツ)に重点を置いており、学部の枠を越えて他学部の講義を卒業要件に含むカリキュラムを提供している。教養教育の要である全学共通教育科目は『人間科学教育科目(「人間科学教育科目」「体育教育科目」)』と『言語教育科目(「英語教育科目」「外国語教育科目」)』で構成され、全学部生が4年間、所属学部の専門教育と並行しながら各自の興味や教育目標に基づいて自由に選択することが可能である。『人間科学教育科目』は人文的分野・社会的分野・自然的分野・総合的分野からなる240以上の科目と「健康科学科目」「スポーツ科学科目」「情報教育科目」で構成される。『言語教育科目』は全10言語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、インドネシア語、イタリア語、韓国朝鮮語、ベトナム語)・3履修パターン(「英語1言語履修」「英語+選択1言語履修」「英語+選択2言語履修」)で構成される。 2007年4月からは全学部が一拠点に集中しているメリットを活かし、複数学部のカリキュラムを横断的に履修することで個々のスキルアップや資格取得を支援する『テーマ別融合プログラム(全12プログラム)』を導入した。

沿革 [編集]
略歴 [編集]
京都産業大学は1965年、京都市北区上賀茂本山に経済学部・理学部の2学部体制で開学。1967年に法学部・経営学部・外国語学部を増設し、開設3年目で総合大学に発展した(1969年には在学生数が1万人を越える)。その後も、1989年に工学部情報通信工学科・生物工学科、2000年に文化学部国際文化学科を開設した。

2008年4月にコンピュータ理工学部(理学部コンピュータ科学科と工学部情報通信工学科を母体に改組再編)を新設、外国語学部に国際関係学科を開設した。翌年の2009年4月にも、法学部に法政策学科を、大学院のマネジメント研究科に、コーポレート・コミュニケーション・コースが設置された。

そして2010年には、現行の工学部・生物工学科を改組・再編する形で、総合生命科学部(生命システム学科・生命資源環境学科・動物生命医科学科)を新設する予定である。

キャンパスは、1963年から翌年にかけ、創設者荒木俊馬(天文学者)自身が洛北の国有林に校地を求めていたところ、鞍馬街道に貫かれた本山から神山の景勝地を気に入り、1964年に結成された京都産業大学設立準備委員会で取得したものである。都市部の総合大学がキャンパスを郊外へ分散させる中、京都産業大学は開学以来、大学機能の一拠点化構想に基づいて文系・理系全学部をひとつのキャンパスに集中させるスタンスを貫いている。

1967年に当時世界最速の大型コンピュータを導入し日本で初めて計算機科学科を開設したことから、「情報の京産大」と謳われた。また、開学時からアーノルド・J・トインビー、ハーマン・カーンら世界の碩学を毎年のように招聘し、講演会を開催している。

開学に至る経緯
太平洋戦争前に在った官立神宮皇學館大学の再興期成会による日本精神の復興が改めて必要であるという考えから、船越正道(皇學館大学助教授)・岩畔豪雄(元陸軍大佐・初代世界問題研究所長)・小野良介(学校法人松柏学院常務理事・学校法人初代理事長)を中心に開学が準備された。当初、京都府福知山市に開学予定だったが、土地の手当てがつかず京都市北区の現キャンパスに1965年開学。初代総長に大石義雄を予定していたが、大学の開学時期が大石の定年退官より1年早くなったため、白羽の矢が立ったのが荒木俊馬である。清水一行著「虚構大学」に登場する自由経済大学のモデルだとされる(主人公のモデルは小野良介)。

年表 [編集]
1963年 大学設立の発起人会発足。1965年4月開学を目途に敷地を洛北上賀茂国有林に選定。
1964年 京都産業大学設立準備委員会が結成される。
1965年 「学校法人京都産業大学寄附行為」の認可。経済学部・理学部の設置認可。本館その他初期施設完成。荒木俊馬初代学長に就任。第1回入学式挙行。
1966年 1号館(教養部)・体育館・計算機センター完成。世界問題研究所設置。第1回神山祭開催。林語堂博士講演会開催。
1967年 経営学部・法学部・外国語学部増設。3学部増設記念式典挙行。2号館(理学部)・3号館(外国語学部)・4号館(法学部)・7号館(学生関係部室・食堂)完成。神山寮完成。アーノルド・J・トインビー博士講演会開催。電子計算機TOSBAC-3400設置。
1968年 5号館(経済学部・経営学部)・大教室棟・総合グラウンド(硬式野球場・陸上競技場・馬場)完成。計算機科学研究所設置。ハーマン・カーン博士講演会開催。
1969年 理学部に応用数学科を増設。8号館(第1食堂)完成。荒木俊馬学長、総長に就任。第1回経済学部・理学部の卒業式挙行。大学院経済学研究科・理学研究科修士課程設置。京都産業大学報創刊(2000年3月まで)。同窓会が発足する。
1970年 法学部に法学専攻科設置。レイモン・アロン博士講演会開催。
1971年 外国語学部に外国語専攻科設置。理学部応用数学科を計算機科学科に名称変更。大学院経済学研究科と理学研究科に博士課程設置。教養課程一般教育科目にコース制実施。カール・D・エルドマン博士講演会開催。ポール・サミュエルソン博士講演会開催。
1972年 京都産業大学論集創刊(社会科学・人文科学・自然科学・外国語と文化系列の4種)。ルイス・デイエス・デル・コラール博士講演会開催。大学院法学研究科(法律学専攻)修士課程設置。ゲオルギ・A・アルバトフ博士講演会。津ノ国寮完成。
1974年 大学院法学研究科に博士課程設置。法学専攻科廃止。京都産業大学奨学金制度新設。カール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー博士講演会開催。
1975年 語学ラボラトリーセンター設置。松の浦セミナーハウス完成。語学ラボラトリーセンター設置。開学10周年記念式典挙行。
1976年 全学部の学生を対象に言語ラボラトリーセンター外国語LL学習コース開講。第1回全国父兄懇談会開催(1983年度以降教育懇談会に改称)。電子計算機DEC-2040設置。日本初のオンライン情報処理教室設置。
1977年 大学院外国語学研究科修士課程設置。電子計算機DEC-2050設置、DEC-2040増設。学校法人京都産業大学が「すみれ幼稚園」を設置。
1978年 課程修了による初の博士号授与。国際言語科学研究所設置。7月に創設者荒木俊馬総長逝去により柏祐賢が学長に就任。
1979年 法職講座開設。
1980年 第1回公開講座開催(1994年度から市民講座に改称)。電子計算機DEC-2060に設置換え。
1981年 同窓会館完成。学生健康保険互助会発足。第1研究室棟完成
1982年 新「追分寮」市原に完成。法職講座センター・会計職講座センター設置。柏祐賢学長再任。電子計算機FACOM M-180II AD設置。国土利用開発研究所設置。
1983年 論文提出による初の博士号授与。
1984年 教職課程講座センター・情報処理講座センター設置。教育職員養成の聴講生課程設置。
1985年 創立20周年記念式典挙行。電子計算機FACOM M-380Qに設置換え。
1986年 現代体育研究所設置。柏祐賢学長3選。
1987年 中央図書館・第2研究室棟・第1実験室棟完成。電子計算機VAX-8300設置。学内コンピューターネットワーク「KING(Kyoto Sangyo University Information Network for General System)敷設。電子計算機FACOM M-380Rに設置換え。
1989年 工学部開設。在ニュージーランド学術交流事務所開設。第2実験室棟完成。
1990年 生涯学習教育センター設置。柏祐賢学長4選。
1991年 電子計算機FACOM M-770/8に設置換え、M-770/6を設置。
1992年 神山ホール完成。APEX2400Lデジタル交換機導入。
1993年 9号館完成。大学院工学研究科、修士課程設置。全学部対象にインターネットサービス開始。電子計算機DEC-3000/500、SPARC center 2000設置。電子計算機FACOM M-770/8をM-770/6に統合。
1994年 柏祐賢学長就任。
1995年 大学院工学研究科、博士課程設置。日本文化研究所設置。一般教育研究センター・英語教育研究センター・外国語教育研究センター・体育教育研究センター設置。創立30周年記念式典挙行。電子計算機FACOM M-1500/40に設置換え。KINGをFDDI(Fiber distributed data interface)スイッチに再敷設。第3研究室棟完成。
1996年 神山研修室棟完成(財)大学基準協会に維持会員(学部)として加入。新田政則学長就任。総合能力開発推進センター設置。
1997年 総合体育館・課外活動棟・神山コロシアム完成。8号館増築。
1998年 特別高圧電気室棟完成。国際交流センター設置。国際交流会館完成。
1999年 10号館(情報教育専門棟)完成。情報教育にLinux採用、人権センター設置。
2000年 8号館増築。11号館(文化学部棟)完成。文化学部開設。英語教育研究センターおよび外国語教育研究センターを語学教育研究センターに再編。京都産業大学通信「サギタリウス」(季刊誌)創刊。新田政則学長再任。
2001年 建学の碑を建立。研究機構を設置し、研究所を日本文化研究所、世界問題研究所、先端科学技術研究所、総合学術研究所の4研究所に改組。新「松の浦セミナーハウス」完成。「学祖 荒木俊馬先生と京都産業大学-建学の心をたずねて」刊行。大学受験出願で全国初となる「インターネット出願」を開始。
2002年 大学院マネジメント研究科修士課程設置。葵寮・第4研究室棟完成・総合グラウンド管理棟・トレーニング棟完成。坂井東洋男学長就任。ドナルド・キーン氏講演会。
2003年 12号館・賀茂川寮完成。理学部数学科・物理学科・計算機科学科を数理科学科・物理科学科・コンピュータ科学科に名称変更。
2004年 新5号館(経済学部・経営学部棟)・13号館(法科大学院棟)完成。大学院法務研究科設置。大学院マネジメント研究科博士後期課程設置。文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」採択。京都産業大学大学院サテライト講習室開設。バーノン・スミス氏講演会。
2005年 京都産業大学全額出資による、株式会社サギタリウス企画を設立。創立50周年(2015年)を目指したグラウンドデザインを策定。大学院外国語学研究科に英米語学専攻修士課程を設置。大学改革推進室設置。キャリア教育研究開発センター設置。ボランティア活動室設置。創立40周年記念式典。『京都産業大学40年史』刊行。ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「21世紀の創造」開催(江崎玲於奈、京都産業大学理学部益川敏英教授、神戸大学松田卓也)。
2006年 コミュニケーション・スローガン「POWER UNIV.」宣言。ミズーリ大学セントルイス校(アメリカ)と交流協定を締結し、大学院マネジメント研究科に両大学の学位が同時取得可能な「デュアル・ディグリー・プログラム」(MBA)を導入。創立40周年記念シンポジウム開催。鳥インフルエンザ研究センター設置。鳥インフルエンザウイルスの検出などを行うP2レベルの実験室を設置(2年以内に学内山間部を用地にP3システム実験室の設置を検討)。
2007年 経営学部経営学科にソーシャル・マネジメント学科・会計ファイナンス学科を増設し3学科体制になる。大学院経済学研究科(通信教育課程)設置。学校法人京都成安学園京都成安中学校・京都成安高等学校を学校法人京都産業大学に移管し、2007年4月、京都産業大学附属中学校・高等学校を開校。神山球技場(ラグビー・サッカー場等)・管理棟・屋内野球練習場・第2課外活動棟完成。
2008年 コンピュータ理工学部(コンピュータサイエンス学科・ネットワークメディア学科・インテリジェントシステム学科)、外国語学部国際関係学科を設置。私立大学最大級の天文台を学内に建設開始。理学部の益川敏英教授がノーベル物理学賞を受賞。
2009年 法学部に法政策学科を設置。益川塾設置。大学院のマネジメント研究科に、コーポレート・コミュニケーション・コースを設置。第5期施設整備計画開始。「グランドデザイン」におけるキャンパス整備指針に「神山自然学園構想」を掲げる。14号館(コンピュータ理工学部棟)・第5研究室棟・8号館前にエスカレータとウッドデッキのオープンテラスゾーンを設置(9月完成)。京都産業大学神山天文台(Koyama Astronomical Observatory)竣工。コペルニクス『天球の回転について』1543年の初版本をデジタル化しインターネット上で公開開始。賀茂絵画資料デジタルギャラリー公開。
2010年 現・工学部生物工学科を改組再編し総合生命科学部(生命システム学科・生命資源環境学科・動物生命医科学科)を開設。学費改訂により2010年度から初年度納入金が大幅に低減される。総合生命科学部棟(2010年2月完成予定)。丸善とアイランドカフェ(同館1階・喫茶店)とのコラボで"Books&cafe"がオープン。
組織 [編集]
学部 [編集]
経済学部
経済学科
公共政策コース
産業経済コース
国際経済コース
経営学部
経営学科
ソーシャル・マネジメント学科
会計ファイナンス学科
法学部
法律学科
法曹・司法書士専修
公務員職専修
企業関係法専修
国際ビジネス法専修
国際協力専修
公共政策専修
法政策学科(2009年度新設)
人間の安全保障プログラム
社会安全プログラム
社会政策プログラム
行政プログラム
法政歴史プログラム
外国語学部
英米語学科
ドイツ語学科
フランス語学科
中国語学科
言語学科
ロシア語専修
スペイン語専修
インドネシア語専修
イタリア語専修
国際関係学科
文化学部
国際文化学科
日本文化コース
アジア文化コース
ヨーロッパ文化コース
アメリカ文化コース
理学部
物理科学科
数理科学科
コンピュータ科学科 -2008年度コンピュータ理工学部に移設
工学部
情報通信工学科 -2008年度コンピュータ理工学部に移設
生物工学科 -2010年度総合生命科学部に改組拡充予定
コンピュータ理工学部
コンピュータサイエンス学科
ネットワークメディア学科
インテリジェントシステム学科
総合生命科学部(2010年度新設予定)
生命システム学科
生命資源環境学科
動物生命医科学科



テーマ別融合プログラム [編集]
文理全学部の専門教育を融合(横断)させたプログラム。

図書館司書プログラム
学芸員プログラム
情報スキルの養成プログラム
外国語ステップアッププログラム
Global Japan Program
スポーツ指導者育成プログラム
日本語教員養成プログラム
キャリア形成支援プログラム
教職ベーシックプログラム
司法外国語プログラム
知財エキスパートプログラム
人事・労務プログラム



大学院 [編集]
経済学研究科(博士前期課程・博士後期課程・通信教育課程)
経済学専攻
マネジメント研究科(博士前期課程・博士後期課程)
マネジメント専攻
デュアル・ディグリー・プログラム(ミズーリ大学セントルイス校MBA)
コーポレート・コミュニケーションコース
法学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
法律学専攻
外国語学研究科(修士課程)
英米語学専攻
中国語学専攻
言語学専攻
法務研究科(専門職学位課程)
法務専攻
理学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
数学専攻
物理学専攻
工学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
情報通信工学専攻
生物工学専攻


【略】


附属学校 [編集]
高等学校
京都産業大学附属高等学校
中学校
京都産業大学附属中学校
幼稚園
すみれ幼稚園
大学関係者 [編集]
京都産業大学の人物一覧
関連会社 [編集]
株式会社サギタリウス企画
2005年2月1日、京都産業大学の全額出資により、学校施設管理や保険代理店業務等を行う会社として設立。2006年4月1日には、同学初の「大学ブランド」商品として、有限会社京都宇治お茶の茶楽と共同開発した、ペットボトル入り緑茶飲料「京産茶」(きょううぶちゃ)を発売した。現在、同学関連の学校内の自動販売機や売店で販売されている他、大塚商会の「ぱーそなるたのめーる」でネット販売も行われている。

外部リンク [編集]
京都産業大学
京都産業大学同窓会
株式会社サギタリウス企画
京都産業大対策(ウィキブックス)



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加盟幹事校 立命館大学 | 関西大学 | 関西学院大学 | 慶應義塾大学 | 中央大学 | 同志社大学 | 法政大学 | 明治大学 | 立教大学 | 早稲田大学

加盟校 青山学院大学 | 神奈川大学 | 京都産業大学 | 甲南大学 | 国士舘大学 | 芝浦工業大学 | 東京農業大学 | 東北学院大学 | 名城大学


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カテゴリ: 日本の私立大学 | 京都府の大学 | 学校記事

最終更新 2010年2月5日 (金) 11:23