12月20日（木） 
暖冬とは言え、霜で原っぱが真っ白な日が数日続き、さすがにジニアもサルビアも、枯れました。
プランターに植えたジニアは、花を付けたまま茶色く変身。
ジニアを抜いて、プランターには発芽したばかりの、カモミールを植えました。
（毎年こぼれ種で育ち、初夏に好い香の花を楽しませてくれています）
植えっぱ苗のビーパワーは、寒さに負けず、黄色い花を沢山つけていますが、伸び放題です。少し切り
戻して、切った枝先を挿し木してみました。去年は寒くても根付いたので、今年もビーパワーの生命力に期待
して。
ほんの少しの作業でも、プランターの花が、生き生きしてきたようで、嬉しくなり、自己満足？・・・
そこに森のレストランの方が、声をかけてくれ、土が乾いていたら水やりなど、やて下さるとのこと。
だんだん花が少なくなってきたものの、まだ咲いている真っ赤なペチュニアの見事だった事を褒めて
くれました。年越しするこのペチュニアについても理解があり、見守ってくれるようです。良かった！
12月9日（日） 
森の倶楽部の歩道沿いのスペースに、「ブラックリーフ」「チジミなんとやら」（名前が覚えられない）と
普通に「葉ボタン」と名付けられた苗、11株、黄色い大きな花が咲いている「パンジー」５株を植えました。
ホームセンターで、値下げされていたパンジーは、今まで見たこともない根っこの張り様で、白いフェルト
をまとっているようでした。私たちが面倒を見て、きっと長生きさせてあげるからね！！
ストック4株、プリムラジュリアン2株も お買い得品、その分愛情をプラスして、花壇に植えました。
作業後の部会の話題は、
「栞の美花部会がお世話してます」とアピールしたら良いとのご意見が出ているので、少しかっこ良い
プレートを探し、来年度予算で、準備しようかと。
来年度の活動計画は次回の部会で話し合うという事で、散会。
広報部会発行の「しおり119号」を、受け取りに、皆で森の図書館へ行きました。
次回の部会は 2019年1月19日（土）10時から 森の倶楽部で。
11月25日（日） 
1週間前に、植えたビオラやパンジーの様子を見に行った。
栽培植物は、人の足音を聞いて育つ。雑草は、風の音を聞いて育つとか・・・。
ならば、様子を見に、頻繁に行ってやろう。
同じように、様子見に来たという部員と歩道沿いのスペースに似合う花、手入れがしやすい花を考える。
12月1日（土）
森の倶楽部のフェンスに絡まって、沢山の花を咲かせた、アサガオとフウセンカズラを撤去。
この日は、ボランティアの植木屋さんが3人で、プラタナス、花ミズキなどの大きな樹木の剪定に来ていた。
枯れた木、腐りかけた支柱も片付けてくれたので、とってもさっぱりして、花の世話がしやすくなった。
