10月30日(火)
先月切り戻したペチュニアが勢いよく芽を吹き花も咲きだした。
切り取った枝をさしておいたプランターもみんな元気に根を張って、緑になっていた。
嬉し! しかし複雑な嬉しさ。
パンジーやビオラの植え付けの時には、抜かなくてはならない運命。
地植えすべく、花壇の草取りに励んだ。
砂利だらけの場所をきれいにするには、コツコツ作業を積み重ねるのが一番。
本日は一袋の草を抜いただけ。整地して肥料をいれるまでには、しばらく掛かりそう。
秋晴れの大地で、コオロギやナナホシテントウ、カマキリに出会えた。