しおん姉~ちゃん、かーちゃんは仙台に居る仙台ババが心配で、
お船に乗って仙台へ行ったでし。
苫小牧から秋田までフェリーに乗って、うり子号は秋田に上陸したでし。
うり子号は秋田から秋田道を通って、岩手県の北上で東北道へ乗って
仙台へ入ったでし。
秋田道は車も空いていて走り易かったみたいでしゅが、東北道は震災の
影響で所々ひび割れの補修跡などがあったり、道路自体が波打って
ウネウネしていたりして、50キロ制限だったそうでし。
そこをちょっと(汗)イイ気になってスピードを出すと、かーちゃんの
軽い車ではポンポンと跳ねちゃうたらしいでしゅ。
塩釜などの被害の大きい場所辺りの道路は随分とウネウネしてました。
慎重に走りながら、無事に仙台へ着いて、一年ぶりにかーちゃんの
かーちゃん(仙台ババ)に会いまちたが、元気そうで、かーちゃんも一安心
したみたいでし。
丁度仙台は今桜が満開なんだそうでし。
去年あたちが行った時も満開だったでし。
去年の桜を見た気持ちと、今年の桜を見た気持ちや状況が、あまり
にも違ってかーちゃんはちょっと切ない気分になってまちた。
でも、桜はやはり…何故か落ち着くんだそうでしゅ。
いいでしゅね、桜。
そうそう、かーちゃんはお米の精米を頼まれて、自動精米機なる
物を初体験したでしゅ。
かーちゃんは札幌っ子なので、お米は精米済みのを食べましゅ。
自動精米機なるものを使った事がありましぇん。
札幌ではお米屋さんにしか無い感じでし。
さすが米どころ宮城だからでしょうか?
自動精米機なるものがアチコチにあるんだそうでしゅ。
かーちゃんの仙台プチ情報でちた。
うりちゃん今日もお留守番できたかなって思ったらポッチンして下さい
お船に乗って仙台へ行ったでし。
苫小牧から秋田までフェリーに乗って、うり子号は秋田に上陸したでし。
うり子号は秋田から秋田道を通って、岩手県の北上で東北道へ乗って
仙台へ入ったでし。
秋田道は車も空いていて走り易かったみたいでしゅが、東北道は震災の
影響で所々ひび割れの補修跡などがあったり、道路自体が波打って
ウネウネしていたりして、50キロ制限だったそうでし。
そこをちょっと(汗)イイ気になってスピードを出すと、かーちゃんの
軽い車ではポンポンと跳ねちゃうたらしいでしゅ。
塩釜などの被害の大きい場所辺りの道路は随分とウネウネしてました。
慎重に走りながら、無事に仙台へ着いて、一年ぶりにかーちゃんの
かーちゃん(仙台ババ)に会いまちたが、元気そうで、かーちゃんも一安心
したみたいでし。
丁度仙台は今桜が満開なんだそうでし。
去年あたちが行った時も満開だったでし。
去年の桜を見た気持ちと、今年の桜を見た気持ちや状況が、あまり
にも違ってかーちゃんはちょっと切ない気分になってまちた。
でも、桜はやはり…何故か落ち着くんだそうでしゅ。
いいでしゅね、桜。
そうそう、かーちゃんはお米の精米を頼まれて、自動精米機なる
物を初体験したでしゅ。
かーちゃんは札幌っ子なので、お米は精米済みのを食べましゅ。
自動精米機なるものを使った事がありましぇん。
札幌ではお米屋さんにしか無い感じでし。
さすが米どころ宮城だからでしょうか?
自動精米機なるものがアチコチにあるんだそうでしゅ。
かーちゃんの仙台プチ情報でちた。
うりちゃん今日もお留守番できたかなって思ったらポッチンして下さい
田舎ですからね
桜が満開♪いいね~
北海道の桜と違いとっても綺麗だね
あはは、ボブかーさんのところ北海道の米どころっていうか
農家さんが沢山いらっしゃるもんね。
精米機もアチコチにありますね。
それって、自動精米機?
この日も20キロ精米しましたが待っている間に撮った桜です。
北海道はGW頃だものね。
今年は2度桜が見られます。
あちこちのビルに赤、黄色の紙が貼られてます。道も凸凹、ひび割れてますが。
お母様が元気で過ごされてたようで安心しましたか?良かったですね。
きっとうり母さんがいらしたことが何よりの支援だったでしょうね。
代わりにうりちゃんがおちこんでたみたいですが。早く元気になってうりちゃんの大爆走を見せてくださいね。
物は少しずつ満たされていってますが心の温かさを必要としてるのではないかと感じる仙台地方です。
桜は終わろうとしてますがこれからの長~い道のりを見守り、手を差し伸べていきたいと思いながら桜の花びらが散るのを眺めてます。
無事、仙台へ行って戻って参りました。
仙台市内の中心に近い市街地は物品の流通に関しては、
スーパー・ガソリンスタンドなど混乱をして
いた出来事
についてはほぼ落ち着いてきた感じが致しました。
しかしまだまだ、壊れて再開できない店舗関係なども沢山
ありましたし、個人宅では瓦が落ちてしまった所の屋根には
ブルーシートが掛けられてる家も沢山ありましたね。
家の壁にヒビが入っている所も沢山見かけたし道路も
凸凹が沢山ありました。
実際にはまだまだ時間が掛りそうだと感じましたが、母も
親戚達も皆一様に元気で前向きなのが救いでした。
まだこれからも時間が掛りそうですが、自分に出来る事を
コツコツと応援し続ける事が大切だとつくづく感じました。
まだ余震も続いてますから、安心はできませんけれど見守って
行きたいと思います。