潮路のとはずがたり雑記 **shioji's notes

*好き*を日々、つらつらと。
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詰替の話

2018-11-12 20:03:00 | 住まい・暮らし
 急な故障で、新しい洗濯機がやって来て一ヵ月半。
 いちばん心配していた、残り時間が表示されないのには慣れてしました。糸くずネットも、その糸くずがまとまって取りやすくなり、水分は手で絞ればいいわーくらいで不満はないのですが、規定通り所定の場所に投入している柔軟剤がほとんど洗濯物に効いていないのが、唯一困った点です。
 そこで思い切って昨日、洗濯機が二度目の濯ぎをするタイミングを見計らって、洗濯槽の洗濯物に直接柔軟剤を振りかけてみました。すると、洗い上がりが全然違う!! ……つまりこれまでは洗濯機の周りに匂いが漂うだけで、洗い上がった洗濯物にはほとんど作用していなかった疑惑が>柔軟剤。

 ……。

 構造的に柔軟剤が効きにくいんですかね、この洗濯機。こうして手動で入れると確かは確かなんですが、なんというかもの凄くめんどくさい……。どうしましょう。

 面倒といえば。

 シャンプー、コンディショナーは長いこと詰替タイプを買ってきて使っているのですが、詰め替える容器はなかなか毎回は洗えてないです。
 それでも何回かに一回は洗ってきれいに乾燥したいので、残り少なくなったところで別用器に入れ換えて、本用器を洗って乾かす時間を「稼いで」ます。

 それに使っている容器。



 ニトリで買いました。蓋の部分がポンプごとぱかっと開くので、残りが確認しやすいし、詰替も洗うのも楽。ただなんとなく水分が入りやすそうな気がして、本用器として使うのはなんとなくためらいます。
 世間の人々は、こうした詰替容器を洗うのはどういったタイミングでどうしてるのかな。日々使うものだから、洗って乾かすのも時間が足りなくなりそうなんですが。

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