shin.shinフレンド倶楽部

三田市から発信するメイクボランティア団体!
メイクセラピー&アロマテラピーのボランティアグループです。

第三弾メイクボランティア講座(3回目)

2006年10月07日 | メイクボランティア講座
自分の顔にメイクをしてみましょう(その1)
8名参加!
内訳は、本日初参加1名・1回目から5名・リピーター2名・フレンド倶楽部会員見学1名です。
パウダー・チーク・リップを実際に自分の顔を使って行いました
皆様メイク歴が長いはずなのに以外と知っていません。
チークを入れる位置を熱心に聴かれて的確な場所に入れると顔が明るくなったと新発見をしていました。
リップに関してもそうです。ただ気に入った色を塗るだけという訳ではない事をわかっていただいた様子でした。
感想は
・顔が赤くチークはつけていなかったけど印象が明るくなったのでこれからはつけてみたいです。
・初めての参加ですが楽しくメイク出来ました。まずは自分が元気になって周りの人に分けられるようになりたいと思いました。
・チークが難しかった。
・チークが新鮮でした。ブラシの大切さもわかりました。
・道具を大切にすることがよくわかりました。チークを入れる位置もわかりました。
本日も楽しんでいただきましたありがとうございました  
TOPIX(思う事)
本日は皆様チークが新鮮かつ衝撃だったようです。
生徒さんのほとんどが40代前半で、私を含め80年代に青春時代を送った方々です。
この時代の流行はワンレン・ボディコン・肩パッド。
メイクは太眉にリップ、アイラインやチークは無しといった流れでした。
世の中はバブルしていて懐かしいです 
なので今の若い人たちが事もなくチークを使っているのと違ってとても勇気がいるのです
でも頬にほんのり色が乗ると元気に見えます。実践されてとても新鮮だったようでした。