変わったポスト発見

変わったポストと言っても、郵便ポストの再利用って感じか？

島で２個ありました

４０の数字の意味はわかりません・・・・

何人かに来たのですが・・・・・あまり興味ないみたいです島民は

宿のお土産

サクサクっと朝食を頂き、荷物を片づけで帰る準備

清算を済ませました

ママ？？と呼ばれてたお母さんからお土産（手作りストラップ）を

頂きました（ありがとうございます）

沖縄の島、だったら、おばあと呼ばれてるだろうな・・・・・・

３日目の宿の夕飯のあと・・・・

少し早かったんですが、もう寝る事にしました

なので、夜中に目が覚めてしまいました

すると、隣の部屋から、爆音が・・・・・

寝れない・・・・・


しまった・・・・・

写真は朝ご飯です

3日目の宿は・・・・・・

寿司民宿が予約忘れられてたんで・・・・

不安になりながらも３日目の宿に向かいました

当然のことですが、大丈夫でした

一番風呂を風呂を頂き、夕飯を頂きました

種子島の海に写真を１枚。。。

こんな感じです

ダイビング２本潜りました

男淵・女淵の滝の・・・・

男淵の方です

女淵の方はそんなに、滝が勢い無かったので

写真撮りませんでした

もしかしたら、もっと奥に男淵があったかも？？

でもたぶん、あってる思います

千座の岩屋（ちくらのいわや）

海食によってできた岩窟です

内部の広さが千座（千人も座れる）あるいは畳千枚ともいわれた

ことから名付けられたそうです

潮の満ち引きで広さがだいぶ変わるみたいです

雄龍雌龍の岩

向かって左が雄龍岩、右が雌龍岩です

天の神様は力持ちで働き者の雄龍王に、人の住める緑の美しい島

を作るように言われました

雄龍王は心優しい雌龍姫の協力を得、種子島を作り上げました

神様は二人に人間の種子をあたえ、二人は生まれた人間を育てながら暮らしました。

やがて、年老いた雄龍王と雌龍姫は大きな岩となったと伝えられ、

今も種子島の繁栄を見守っているとのことです

以上　　観光ガイドの文章引用

寿司民宿のお土産

どっさりの安納芋・・・・・しかし

あのおやじのこと・・・・・ホントに安納芋なのか

安納芋と言う事にして、皆さんに配ります安納芋でありますように！！

寿司民宿の朝飯

まあこれは、普通か

やはりここでも、また、いっぱい食べました

な予感