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しのの気まぐれ日記

(たぶん携帯から)つれづれなるままに書込みします。
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真夏の夜の夢(ネタバレ有)

2009年08月15日 18時38分52秒 | 感想
映画『真夏の夜の夢』を見て来ました。沖縄映画です。

本気で沖縄映画です。
私自身は、沖縄とかの南の島へ行くと楽しいけど、住めないなぁと思うのですが。
台詞の一つ一つが、幸せに生きる事を知ってる言葉だよ。
全体的にはコメディータッチなんだけど、切なかったり、ほんの少し神々しかったりするよ。
精霊は沖縄の言葉でキジムン。
そのキジムンの王を、あの平良とみさんがやってらして、歌も歌っています。
旦那さんが、キジムンの女王役をしていらっしゃいました(笑)
その女王の目を盗んでの浮気?相手は世界妖精サミットで知り合った日本神話のイザナギさんらしい。

まあそれはシェークスピアの話と違って、話の流れにはあんまり関係はありません。
いや、あるかな。

つーか、ストーリーがどうのって映画じゃないんですよね。
雰囲気で流れに乗れるかが勝負。
私は主人公達と一緒に悪戯(媚薬を人の目に注したりとか)がしたかったので、きっと乗れたんだと思います。

明るい映画なのに、どこか切なくて、ハッピーエンドとは言い切れない感じが『今』って感じがするけど。
アンハッピーエンドでもないんだ。

・・・見終わった後『ポッテカスー』って言ってみたくなるよ。

ポー川のひかり(ネタバレ有)

2009年08月15日 09時15分13秒 | 感想
イタリア映画『ポー川のひかり』を見て来ました。
会場待ちしてるときに後ろの席に座ってた御婦人が隣の席の方に、この監督(エンマンノ・オルミ)の作品『木靴の樹』がいかに素晴らしい作品かを隣の方に語っていらっしゃいました。

この映画を見た最初の印象は、唯一神と真摯に向き合おうとするのは大変だなぁ、ってところですかね。
主人公はきっと今まで人と積極的に関わる姿勢をとって来なかったんじゃあないでしょうか。
真面目な人が切れると大事になるなぁ。
ついでに頭が良いから暴走気味だし(笑)
でも行動はイタリア人っぽいよ。
つねに女性を目で追ってるのは、司祭に興味があると言った手前どうなのか。
と思ったんだが、キ◯ユメさんの戦争映画の漫画でのイタちゃんのところを思い出しちゃったよ。
そして、もう一個発見。
庶民はイタちゃん家の車に乗ってるのに、教授とかの車はドイツさん家の車だった。イタちゃん頑張れ(笑)
主人公がやらかしちゃった後に逃亡先に選んだ田舎町での村人との交流も、イタちゃん家の人達っぽい気がします。
事あるごとに集まってワイン飲んで、料理食って、ダンスを踊るよ。
家を立ち退きさせられそうになっても、皆で集まっての話し合いの席にはワイン。
なのでいまいち悲壮感はないかな。
でもそこが、ラストも合わせてイタリア映画っぽいです。