夜、菊南温泉でカラダを温めた後、持参した本『医療殺戮(Eustace Clarence Mullins著)』を休憩室で読む。ページ数は400頁程度だが、近代の医療制度全般に及ぶ内容のため、読むのに時間を要している。医者の立場からこの本を手にする人が多いと思うが、僕は世の中が誰に牛耳られているのか探っていく流れでこの本に辿り着いた。昨今よく取り沙汰される成人病の多くは生活習慣病と言われ、自己管理の甘い人ほど罹りやすいという言われ方をする。しかしほとんどの成人病は意図的に作り出されたもの。自己管理だけで防御できる問題じゃない。定期検診や疾病予防に勧められるワクチン接種などは、実は病人を増やすための仕掛けであるのが実態と言える。時々web広告で見掛ける発展途上国の子ども達へのワクチン接種の寄付も同様で、決して慈善事業ではない。ワクチンに何が入っているのかもっと疑問を持つべきだし、この寄付で儲かるのは結局製薬メーカーだということを知るべきだ。
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