仕事を終えて習い事へ行き、所用で街を少し散策した後、喫茶店で台本を読む。今までの稽古で返してきたシーンの台詞を覚え込み、そしてまた作品として読み返す。下地に色を何度も重ね塗りするイメージ。僕はアタマだけで台詞を覚えられません。常に動きとコトバは対となり、これから役が意思を持ち始める。帰宅して『嫌われ松子の一生』を見る。面白い作品は誰か一人は必ず頑張ってる。宣伝文句にしたら野暮かもしれないが、嫌いではないこの言葉。
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