自分で散髪するようになって
十三年になります。子供らが
学生時代に使っていた散髪道
具を譲り受けそのまま使って
います。バリカンを使ってい
て異変に気付きました。鏡を
見てしまったと思いましたが
後の祭りです。バリカンの先
に五分刈りの刃をつけ忘れた
為ヘッドスキンになりました。
和尚さんみたいだと妻が笑い
ます。今までに三度こういう
ミスがありした。次には失敗
しないよう気をつけたいです。
「ヘッドスキンしたくてなった訳じゃない」
「ヘッドスキン別に禿げてはおりません」
「ヘッドスキン美容師さんに嫌われる」
「ヘッドスキン桜吹雪が撫でていく」
本日の歩数 9,332歩
(こうなりました)
ご自分で刈上げるって大変ですね。
私 女の子ばかりなので分からないのですが
引っ掛かり傷に成ったりしませんか
ブログから想像ですが
和尚様の様なお心、 お似合いと思います。
出も暖かくなってきているので、春らしい感じがします。
頭の中のホクロから出血しました。
自分で刈るって 見た目より簡単ですよ。
トラ刈りでも自分が納得すれば気になりません。
一か月ほど経てば上手も下手も分からないほどに
隠れてしまいます。
今はまだ寒い時もあり、ニッケ帽の再登場です。
子どもの頃は父親がバリカンで頭を刈ってくれたのを思い出しました。
私も床屋へはもう何十年も行っていません。
妻が適当にやってくれています。
雲水時代は自分でカミソリで剃っていましたが、私の頭の上部には髪がありませんので楽でした。
おかげで子供が小さいときは、一緒に歩いているとよく孫と間違えられました。
さすがに少し寒く感じますので、ニット帽を
かぶっています。
二週間もすれば少し生えてきて何とかなりましょう。
gosen-sugi-junさんは仕事がら慣れていらっしゃるから
何ともないでしょうね。
こちらの住職は四と九の付く日に自分で剃ると
言われていました。
頭の事など気にならない心境になりたいものです。