今年の稲作の全ての
作業が終わりました。
総じて、十年来の大
豊作でした。原因は
分かりません。苗も
雨量も日照も全てが
良かったのでしょう。
来年もこうありたい
ものです。
「豊作貧乏頭をよぎる収穫期」
「だとしても少ないよりはいいですね」
「神仏に新米供えお礼言う」
「頂きますむかごご飯に栗おこわ」
本日の歩数10,557歩
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大豊作、何よりですね☆
私まで嬉しくなりました。
今年は天候が不順で、米どころの新潟の方では雨が降らず、田んぼがカラカラだと農家さんが嘆いておられるのをテレビで観ました。
大雨で大変な地域もあったり、気候変動が激し過ぎますね。
今後も更に、食事する時には感謝を忘れないようにしたいと思います。
収量は多いと言われていました。
しかし、新潟のようなダムの水量が0になるのは
また別の次元の問題ですね。
ここ数年、8月の稲刈りがズシリと体に応える
ようになりました。
以前と比べて、温度が高くなったのです。
気合いを入れて作業に取り掛かりますが、
反比例して年を取り体力が落ちてきます。
あと何年、米作りが出来るか、身体をなだめて
頑張るしかありません。