明鏡国語辞典によると、「修行僧が経文を
唱えながら家々の前に立ち、鉄鉢に米や金
銭の施しを受けること」とあります。寺の
役員として、この行事で寄付集めに参加し
ました。来る21日の春の縁日の準備です。
「物乞いをしてから気付く民の愚痴」
「空海になったつもりで寄付を乞う」
「信心のない人も行く寄付集め」
「浄財で成り立つ寺の鐘ひびく」
本日の歩数14,400歩
(寄進者に配る紅白餅の袋詰め)
(珍しいトゲなしバラがある)
(その謂れ)
(お寺の全景)
唱えながら家々の前に立ち、鉄鉢に米や金
銭の施しを受けること」とあります。寺の
役員として、この行事で寄付集めに参加し
ました。来る21日の春の縁日の準備です。
「物乞いをしてから気付く民の愚痴」
「空海になったつもりで寄付を乞う」
「信心のない人も行く寄付集め」
「浄財で成り立つ寺の鐘ひびく」
本日の歩数14,400歩
(寄進者に配る紅白餅の袋詰め)
(珍しいトゲなしバラがある)
(その謂れ)
(お寺の全景)
それにしても、たくさん行事があるのですね。
見かけますが、托鉢している人はいませんね。
こちらではお遍路さん自体を見かけません。
このお寺にあと二回と、菩提寺のほうに何回か
つかえる行事があります。仕方ないですね。