趣味と実益の野菜作り日記

2014年度から大きな畑も借りて野菜作りを本格的に始めました。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

♪となりのトトロ/井上あずみ

2025-01-19 13:34:55 | my favorite songs

リリース 1988年3月25日
井上あずみのシングル。タイトル曲は1988年公開のスタジオジブリ制作のアニメ映画『となりのトトロ』のエンディングテーマ。
映画公開前年の1987年10月25日にイメージソングとして発売され、翌1988年3月25日に徳間ジャパンコミュニケーションズ(当時は、徳間ジャパン)より改めて映画主題歌として発売された。1988年版のシングルB面には『となりのトトロ』のオープニングテーマとして制作された「さんぽ」が収録されている。2曲ともに井上あずみの代表曲となっている。


♪となりのトトロ/井上あずみ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の雨

2025-01-18 10:13:06 | my favorite songs

1992年8月10日に日本コロムビアから発売された中西保志の2枚目のシングル。
解説
2007年2月21日発売のカバーアルバム『Standards』に発売された中西のカバーアルバム『Standards』では、ボーナス・トラックとして新録された「最後の雨2007」が収録されている。
オリコンチャート最高位は16位だったが、ロングヒットとなり、1998年までに90万枚を売り上げた。


最後の雨

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しあわせ運べるように

2025-01-17 08:09:27 | my favorite songs

「しあわせ運べるように」(しあわせはこべるように)は、1995年に臼井真が作詞・作曲した楽曲(合唱曲)。2021年1月17日より神戸市歌に指定されている。「しあわせはこべるように」の表記も見られる。
「しあわせ運べるように」は、 1995年に発生した阪神・淡路大震災後に神戸市の音楽教諭だった臼井真が神戸復興を願い、作詞・作曲した楽曲である。同楽曲は原曲の「神戸オリジナルバージョン」のほか、2011年に発生した東日本大震災後に制作された、歌詞中の「神戸」を「ふるさと」に置き換えた「ふるさとバージョン」、「福島しあわせ運べるように合唱団」が歌う「神戸」を「福島」に置き換えた「ふくしまバージョン」がある。


「しあわせ運べるように」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡本真夜「TOMORROW」Music Video

2025-01-16 16:28:59 | my favorite songs

リリース 1995年5月10日
TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌。オリコンシングルチャートでは登場8週目で週間1位を獲得。なお、このシングルが岡本にとって唯一の同チャート1位獲得曲となっている。「TOMORROW」がデビュー・シングルとなったが、「TOMORROW」を含めデビュー曲候補が5曲ほど存在していた。
地元の1つ上のバイト仲間から恋愛などの悩みを相談され、慰めるために書かれた曲で、元々はミディアムバラードとして制作された。加えて、「涙の数だけ強くなれるよ」の部分は、上京前の高知の実家で一緒に暮らした祖父の言葉をヒントに作られた。
1995年1月17日の兵庫県南部地震(cf. 阪神・淡路大震災)の後、多くの人々が曲から「勇気をもらった」「元気づけられた」という声を貰ったという。オリコンによる累計売上は、177.3万枚で、出荷枚数は200万枚を突破する売上を記録した。シングル・アルバム含め自身最大のセールスにもなった。岡本はこの曲で『第46回NHK紅白歌合戦』に初出場して、テレビデビューを果たした。

岡本真夜「TOMORROW」Music Video

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

財津和夫 サボテンの花 ~ひとつ屋根の下より~

2025-01-15 14:14:45 | my favorite songs

『サボテンの花』(サボテンのはな)は、チューリップの曲。最初のシングルは1975年2月5日に発売された(通算8枚目)。作詞・作曲は財津和夫で、財津のソロによるセルフカバーでも知られる。
財津によると、福岡の実家に帰ったときに母親が育てていたサボテンの花に感動したのが本曲の原点で、歌詞は前年の1974年にヒットした山本コウタローとウィークエンドの『岬めぐり』を参考にして「アンサーソングのつもり」で作詞した[。
本曲はまた、財津自身の失恋体験が元になっており、当時付き合っていた女性が財津の家で靴下などを洗濯していたことなど、その時の光景を思い出して作ったが、この曲の歌詞全てが実話ではないという。
この曲の最後を「ラララ…」という形にしたのは、失恋の曲の中にあっても希望を残すためであり、「恋人に去られてしまっても、春が来たら自分も再生し、自分も再び歩き出す」という意味を付けるため、広い空をイメージしたものだと述べている。



財津和夫 サボテンの花 ~ひとつ屋根の下より~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする