4月21日(月)
子ども達とお花見に行き、『春』を満喫してきました。
5歳児のお友達が馬見ヶ崎川沿いの桜を見に出発!
園バスから見える景色を眺めては、


「桜、咲いているかなぁ?」
「たくさん咲いているといいね!」
と、ワクワクしながら会話を楽しんでいる子ども達。
目的地に到着すると、
一面に咲き誇っている桜に子ども達もびっくり!


桜を見上げては「桜のお花、小さくて可愛いね!」「ピンク色でキレイだね~☆」
と目を輝かせながら散策が始まりました。


古くは平安時代から親しまれてきた『お花見』、
現代になっても、温かみのある美しい桜は、変わらずわたしたちの心を癒してくれています。
子ども達が見ても、きっと同じ思いだと感じます。

散るのは寂しいですが、散る儚さも桜の魅力の一つなのかもしれません。
また春が来たら会おうね☆

子ども達とお花見に行き、『春』を満喫してきました。
5歳児のお友達が馬見ヶ崎川沿いの桜を見に出発!
園バスから見える景色を眺めては、


「桜、咲いているかなぁ?」
「たくさん咲いているといいね!」
と、ワクワクしながら会話を楽しんでいる子ども達。
目的地に到着すると、
一面に咲き誇っている桜に子ども達もびっくり!


桜を見上げては「桜のお花、小さくて可愛いね!」「ピンク色でキレイだね~☆」
と目を輝かせながら散策が始まりました。


古くは平安時代から親しまれてきた『お花見』、
現代になっても、温かみのある美しい桜は、変わらずわたしたちの心を癒してくれています。
子ども達が見ても、きっと同じ思いだと感じます。

散るのは寂しいですが、散る儚さも桜の魅力の一つなのかもしれません。
また春が来たら会おうね☆
