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紫光庵日記

和喫茶庵主 美奈子と和猫 みなみの和みの日々
       和喫茶 紫光庵
 東京都世田谷区桜新町1-25-25-1

君は僕の宝物

2014年01月03日 | 日記
君は僕の宝物

http://www.youtube.com/watch?v=vVqM7OHMW0A

君が僕を好きだとわかった
その日の帰り道の公園で
人に聞かれたってかまわない
気持ちで大笑いしたんだ

電車が終わったわけじゃないけど
土曜の夜から日曜の朝まで
ドーナツ屋でずっとしゃべって
でもとても楽しかったね

神様 ねえ もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱいつねってください
幸せの意味を忘れぬように


今の僕は抱えきれない
夢をかなえてくことでせいいっぱい
君への想い伝える時
ただ好きとしか言えないけど

みんないつか大事な人に
「愛してる」とテレずに胸をはって
言えるその日が来るように
頑張ってる気がするんだ

強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のよに
どんな悲しい涙も僕が
うれしい笑顔に変えれるように

強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のよに
君をいつでも安心させるよ
だって君は僕の宝物


詞・曲・歌:槇原敬之

Like nonstop music

2013年12月25日 | 日記
『Life Goes On
~like nonstop music~』

http://www.youtube.com/watch?v=2dNAudBCSUA

お気に入りだった服が前のように似合わない
鏡の中 見つめながら君はため息ついてる
思い出と呼べない日々と壁に立てかけたほうき
まるで飛べなくなった魔女みたいな気持ち

誰かが偉そうに言う その「常識」 なんて
時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで

今の君に一番似合う服を恋を生き方を
探すことをどうかやめないでLife goes on like nonstop music

心の傷跡もそろそろキラキラ輝き出す頃
それは失ったものの数だけある君だけの宝物

色んなことが前とは違う そう今は21世紀
移ろわぬもの求め始めた気持ちに素直になって

心の傷跡もそろそろキラキラ輝き出す頃
それは失ったものの数だけある君だけの宝物


詞・曲・歌:槇原敬之

十年目

2013年12月24日 | 日記
和喫茶 紫光庵は、今日開店記念日を迎え、十年目に入りました。

皆様がかわいがってくださったお蔭と、心より御礼を申し上げます。

今後とも、和喫茶 紫光庵を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2013年12月24日

和喫茶 紫光庵

倉敷の海の幸

2013年12月23日 | 日記
毎年、開店記念日の御祝として、倉敷の友人が海の幸を贈ってくれます。

今年は、牡蠣・渡り蟹・鰤や鯛・鮪などの海の幸がいっぱい届きました。

明日で紫光庵は十年目に入りますが、一人暮らしも十年になりますね。

「♪遠く遠く離れていても~力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい♪」

真理ちゃん、ありがとう。真理ちゃん、分かるよね。

玉島魚市場http://uodonya.exblog.jp/21145085

君にとどきますように

2013年12月18日 | 日記
「北風~君にとどきますように~」

http://www.youtube.com/watch?v=OyYZENwHo0Q


今 君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った

(中略)

どれだけたくさんの人に囲まれていても
なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて
でも無理に首を横に振っていたけれど
きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず
誰かを愛したその時から家族の意味さえ変わってしまう

(中略)

北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
今 君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った

明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても君に聞こえない

詞・曲・歌:槇原敬之

もう7つ寝ると

2013年12月17日 | 日記
もう7つ寝ると、クリスマスイヴですね。そんな今夜、私の好きな雪の歌を贈ります。

「Pearl-White-Eve」

http://www.youtube.com/watch?v=B7WVIKXjWx4

赤いキャンドルが燃え尽きるまで抱きしめて折れるほど
誰も愛さないそう決めたのに もう誓いを破ってる
真珠の雪をリングにして指に飾って
今夜私はあなたのものよ素顔のままで粉雪のイヴ

暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと
不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい
氷の張った池の上を歩くようだわ
勇気を出してあなたの胸に飛び込みたいの粉雪のイヴ

心を見えない糸で結んで永遠にそばにいて
かたく閉ざした貝のように生きて来たけど
今夜私はあなたのものよ両手広げて粉雪のイヴ

目覚める頃はプラチナの朝 汚れ一つない世界

真珠の雪をリングにして指に飾って
ピンクのパジャマ リボンほどいてそれが私の贈り物なの

壁のスキーの雪が溶けて滑り落ちてく
今夜私はあなたのものよ生まれたままで粉雪のイヴ

詞:松本隆
曲:大江千里
歌:松田聖子


あと7つ寝ると、紫光庵は、10年目に入ります。今まで本当にありがとうございました。