明日は第４８回衆議院選挙投票日ですね。
増税やら沖縄県の問題やら震災問題やら汚職問題やら放射線物質やら
生活扶助などの生活補助金の不正受給・不適正利用（ギャンブルなどの娯楽利用・その他娯楽としての利用など）やら
少子高齢化（超高齢化社会）やら医療の制限・限界（難病であっても指定難病でないために保険適用されないなど）やら
保育児童難民問題やら過労問題やら・・・
すでに国が問題を放置してたり、
国が崩壊してると言っても過言ではない問題が多々あります。
そもそも過労死・過労自殺がよく聞きますが、
２０１５年に施行されたストレスチェック制は本当に実施されているのか？というのも疑うほどです。
実は近所でも生活補助金を利用して
競馬などのギャンブルへ行っているというのも聞くほどで耳を疑うことでもあります。
これらを何とかするには今の政治を食い止めて
新しい政治へと生まれ変わる可能性のある方に票を入れる必要がありますね。
しかし、誰が良いのか・・・なんてのは分からないことです。
ある政治のように口約束となる可能性もあるので慎重に判断して票を入れる必要があります。
名前的に知ってる党だから・・・なんて感じに票を入れるのは確実に危険とも言えますし、
演説を聞いているだけでも本当に実行する可能性があるのか、
そもそも誰が汚職の可能性のある者だとも一般市民としては判断の付かないところです。
一応、一党単位として投票もできるそうですが、
新党も増えたり減ったりで訳分からない状態でもありますよね。
自分としては２０～４０代こそが一番働く時期でもあるので
増税を食い止めたいのは確実ですね。
まず、「高齢者支援の強化」を挙げている党もありますが、
確かに日本は超高齢化社会で１位とされてますが、
高齢者よりも今重要視すべきなのは、今後左右する若者への支援なのではないのか？と思います。
消費税の増税以外にも地方税やら年金、住宅税、生活保険類（火災保険など）、所得税なども
値上げ、増税の可能性もあり、
それこそ、働くことが多くなる中で収入が少ないために
結婚しない・子供をつくらない・過労による入院や過労死・自殺問題などの
様々な問題が今でも起こっていると言えることです。
まず、震災があった時は震災復興を行ったのが
先に行うべきではない場所の工事を行ったのが疑うことでもあります。
今でも震災の復興は続いているのも現状です。
自分はどの党に投票するかとは言えませんが、
一番影響するのは今の若者であるため、
一票で左右することもあると言えますので投票へ行くことをお勧めします。