今、夜中の三時です
一時半ころから雷が鳴り始め、犬のたろうがおびえて鳴き始めました
近所迷惑になるので犬小屋から台所の外につなぎました
いつもは私にお尻をむけることもないのに、べったりとひっついて震えています
激しい雨が降り始めたので私が家の中に入るとたろうが鳴き出すので、仕方なく網戸にしたままストーブをつけて本を読んでたろうの落ち着くのを待ちました
やっと雷もたろうも落ち着いたので今から少し寝ます
今、夜中の三時です
一時半ころから雷が鳴り始め、犬のたろうがおびえて鳴き始めました
近所迷惑になるので犬小屋から台所の外につなぎました
いつもは私にお尻をむけることもないのに、べったりとひっついて震えています
激しい雨が降り始めたので私が家の中に入るとたろうが鳴き出すので、仕方なく網戸にしたままストーブをつけて本を読んでたろうの落ち着くのを待ちました
やっと雷もたろうも落ち着いたので今から少し寝ます
「講」の懇親会がありました
昔ながらの町内なので古い「講」というものがあります
姑が「代わりに行って頂戴」と言うので出かけました
風光明媚なホテルでの食事会
最高齢は91歳から44歳まで(私ではありません)の宴会でした
今朝の新聞です
江戸期の俳人鬼貫の句に「冬はまた夏がましじゃといひにけり」とある。寒すぎれば寒すぎたで愚痴の出るのが人情とはいえ、季節感のめりはりがない日常はやはりさみしい。折り目の崩れた服を着たような、心なしか浮かない気分の弥生三月である。
今冬は1949年と並んで暖冬だったらしいけど、生まれたばかりの孫と過ごすには大変うれしい
しかし、夫の「やっぱり夏がいい」という言葉を聞かないと寂しいもんだ