姑が昨夜は良く寝ましたと言う
毎晩そばで見守り、舅が動けば目が覚め、気遣い…
我が家は別居です
パソコンはそれぞれが自分のものを持っています
もちろんスキャナーも別々
当然、テレビもストーブも別々
時には『今、面白いものやってるよ』と教えてくれます
95歳の舅が入院しました
朝、そろそろ起きようかなぁ 寒いなぁと思っていたら
5時31分姑から着信
急いで前の家に行くとさすが姑
すでに出かける仕度は出来ていました
病院の駐車場には車は数えるほどしかいません
お見舞が制限されているからです
病室も家族はいません
荷物も看護師さんが預かる予定でしたが
走ってきりきり舞いしている看護師さん
『おばあちゃん
荷物入れておいてください
』って
コロナの感染者が最多とテレビのニュースで言っています
昨夜、Windows updateをしました
始めた時間が悪かった
眠たくなって電気を消して寝ました
夜中に画面が明るくなって目が覚めました
今日、市役所から『百歳高齢者記念品贈呈』について手紙が来ました
記念品の贈呈を希望するか希望しないかだそうです
希望しなければ贈呈はないって
そりゃあそうでしょうね
母はまだ2年先なんですが…
買い置きのマスクが残り少なくなってきたので
いつも買っているネットで注文しました
ついでに今までのマスク代を抜き出してみると
なんとなんと 大人のマスク代 約4万円 子どものマスク代 約2万円
今年の3月頃は注文しても納品は1か月後だったり しかも値段が高い
今、マスクは安く手に入るようになったけど
マスクなどせず笑えるようになりたいもんです
義姉は毎朝掃除をするそうです
甥の嫁は毎夕掃除をするそうです
そしてテレビのリモコンなどアルコール消毒するとのこと
こどもは掃除中、義姉宅へ避難しています
すごいなあ
見習おうと思って朝から頑張りました
疲れました
娘から『今日の夕飯は何？』とラインあり
『おでん』と送り返すと
『おでんかぁ…』
「知りませんよ あんたんちの夕飯まで」
と返事をしました
夫がもう一度元乃隅稲成神社へ行ってみたいと言っていたので
コロナが落ち着いたら出かけようと思っていました
でも、当面の間参拝休止となりました
『コロナウイルス感染拡大防止のため2020.12.1から境内および鳥居内への立ち入りができません。』
今朝の新聞です
お隣はお店でした
そこのおばあちゃんが豪快で
しかも声がしわがれていて
夫が子どもたちに『隣のおばあちゃんは男か女か？』と聞くと
声を揃えて『おとこ』って答えていました
懐かしい思い出です
今朝の新聞です
今日は勤労感謝の日です
夫に感謝
そして私に感謝
毎週月曜日は布団乾燥機をかける日と決めています
今日は布団がほかほかの日です
夏は『熱い』と嫌がられますが
干し柿が昨日の雨で少しカビがきたようです
私のおやつ程度残してすべて冷凍します
お正月前になったらまた干します
毎年、自治会では新年会の前に子どもたちが餅をつきます
そのお餅を高齢者宅へ配っています
『規模を縮小して（子どもはつかない 少人数の大人がつく 餅をもむのは婦人部のみ）
来年もやりたいけど協力してもらいたい』と自治会長さんが11月14日に来られました
私、婦人部の代表です
婦人部と言っても5名ですが
その時の返事は『このコロナが蔓延している中、本当はやりたくない
進んでやりたくはない けど やらなきゃいけないのなら手伝う』
と返事をしました
本日、役員会議題のひとつ『新年会のもちつきについて』
先日お返事した時とは状況が変わっています
毎日、コロナ患者さんが増え続けている中
婦人部としてはお手伝いはやりたくないというのが今の気持ちですと言いました
拍手をもらって『餅つきはやらない』ことに決定しました
またまた大変なことになりました
県内で23名も感染者が出ました
23日に開催予定だった弟くんの試合は中止になりました
山口市にいる知人が貸し切りバスで宮島と錦帯橋へ行ったと言う話を
電話で長々とおしゃべりしました
宮島も錦帯橋もすごい人だったとか
出発時間に40分遅刻してくる人がいた
集合時間を守らない人がいて帰宅が遅くなった
などなど
お歳を召すと好きなことをするんですね