ある月刊誌に『分かった』についてこう書いてあった
分かるという言葉、これがなかなかの曲者である。例えば「分かった」という言葉には「それ以上の話はするな」という意味が込められていることがある。
そうかぁ…分かった
『分かった!分かった!』と口癖のように言うのはよそう
ある月刊誌に『分かった』についてこう書いてあった
分かるという言葉、これがなかなかの曲者である。例えば「分かった」という言葉には「それ以上の話はするな」という意味が込められていることがある。
そうかぁ…分かった
『分かった!分かった!』と口癖のように言うのはよそう
昨日「2006 平成教育委員会 夏休みスペシャル」があった
いつも見る夫が『今日は見ない』と言う
24時間テレビを見るのかと思ったら『答を競い合う相手がいないので面白くないから見ない』とのこと…
競い合う相手とは残念ながら私ではなく息子です
いつも「わかったよ」とか「勝った」とか言いながら見るのでこんなことでも寂しい二人暮らしです
熱戦の甲子園も終り夏休みもあと10日となりました
「ハンカチの王子様」が話題になっていますが、我が家の息子もすごい汗っかきでいつもハンカチをもっています
しかも私のプレゼントですよ
午後は高校野球、夜は女子バレーのテレビ観戦が今日の私の仕事です。
「駒大苫小牧×早稲田実」の試合はハラハラどきどきで見ているだけで疲れてしまった。明日は再試合。楽しみです。
女子バレーはブラジル戦で今、苦戦中。
夫は『大好きなめぐちゃんがいないのが寂しい』と言っています。
昨夜、お風呂に入っていると携帯が鳴っている。耳をすますと「高校の校歌」だ。
「高校の校歌」は遠方の友だち。何回も鳴るのでビシャビシャのまま出た。
友だち「○○ちゃんのご主人、亡くなってないよ!」
私「どういうこと?」
友だち「この間、亡くなったと教えてくれたので香典を送ったら、○○ちゃんから電話があり主人は元気なんじゃけど…と言われたんよ!」
私「えぇっ?私も人に聞いただけで確認もせず教えたけぇ…ごめんね」と電話を切った
それから○○ちゃんに平謝りの電話をした私でした
私の宝物
片付けていると「育児日記」が見つかりました
娘が生まれてから12才まで書いてありました
その間に息子が生まれたのですが、かわいそうに息子は生まれてから6才までのことしか書いてないんです
読んでいると懐かしくてつい時間を過ごしてしまいます
たろうの「目やに」がひどいので病院へ連れて行きました。
前回は4月16日に連れて行ったのですが、今回も往復歩きです。
さすがに真夏なので片道50分は人間も犬もくたびれます。
息子がはじめて運転をするというので『教官』をしました
オートマではなくミッションを運転し、なんとか目的地にたどり着きました
助手席の私はしっかりとサイドブレーキをもっていました
パーフェクト合格した息子いわく「教習車なら完璧なのに…」
その息子、毎日予定がギッシリで家にいない
それでもせっせと食事をつくる母です