「ドスコイ警備保障」室積 光著。
旅の間中、出番のなかったドスコイ警備保障は初場所を滞りなく終えました。
誰しも横綱大関、はたまたチャンコ屋になれるわけじゃない・・・。
そのお肉を買われて入門したものの、夢破れて去っていく者が大半なのです。
まわしを取った力士はただのデブじゃない・・・。
まわしを取ってもスゴイんですっ！ 
そんな元力士たちを救済するため設立されたドスコイ警備保障。
見せかけだけのガードマンも多いなか、そのお肉は保証付き。
暑さ寒さも泥棒も、その分厚いお肉で弾き飛ばします。
もう半端な悪党は逃げるが勝ち。
たちまち躍進大金星です。
「イルマーレ」も気になるな～。でも今は最高の片想いにはまってます。
面白かったですか？楽しみだなー
おはようございます☆
最高の片想いって
タイナカサチ？さんですか？？
ふかっちゃんですか？？
どっちでもなかったりして(・・、)
この本は、しをんさんの「三四郎はそれから門を出た」をチラ見してた時に目にとまったのでした。
三四郎はそれから門をでたのか、今だ行方知れずです・・・。
zebrafinchさんもしをんさんも、ボクが一冊読み終えるうちに一体何冊読み終えてしまうのだろうか。
しをんさんをアマタ通り過ぎていった本のうちのホンの一冊であったかと思われますが・・・。
面白いんだけど、蚊も鳴く負荷も無くといった感もあり。
じゃ、紹介すんなって！？
いちお。ボクのささいな読書記録です。
ココではタイナカさんのほうのコトですよ。
知ってた！？
ボクはドイナカなんで知りませんでした～。
ふかっちゃん！？
そんなドラマもあったんだ～。
じぇんじぇん知らなかった。
思わずしらべてガッテンッ！
ふかっちゃんって深津絵里のことだったなんて・・・。
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でも、ちゃんと出来たか心配・・・。