Shige's Blog

約4年お世話になっていたBroachの閉鎖に伴いgooブログさんに引っ越してきました。皆様、よろしくお願いします。

ファミレス業務日誌

2010年11月19日 | ファミレス業務日誌
先日、うちのお店に思わぬお客様が来店・・・。
「店長~!!刑事さんが来てます・・・・」
えっ、刑事さん・・・俺は何も悪いことしてない~っ・・・と思いきや、取りあえず名刺交換。
という事は、別に食事に来た訳では無さそうな訳で・・・。
ましてや、自分を逮捕しに来た訳でも無さそうな雰囲気。(人に言えないような悪いことはしてないし・・・)。
話を聞くと、先日うちのお店を利用したお客様で、店舗を出た後に傷害事件を起こした方が居るのだとか・・。その方の事情聴取の中に、当店の名前が出てきたそうな。
それはそうでしょう、その現場で傷害事件で警察のお世話になってしまったら、今まで何処で何をやっていた?と聞かれるのは当たり前。
当然、うちのお店の名前が出てくる訳ですよね・・・。
その為、その方の自供の裏付けの為、退店した時刻を店舗の監視カメラで確認させて欲しいという事だった。
店長室へ案内し、当時の画像を確認したら、その容疑者?の方がはっきり写っていたようでした。我々にはどの方が容疑者なのかは教えてはくれなかった。(守秘義務もあるでしょうからね・・・)。
その1日後、今度は証拠を押さえる為、その動画を記録させて欲しいという事で、記憶媒体を持参の上再来店。
「数時間後に取りにきます」
という話だったが、6時間経過しても取りに来なかった為、最寄りの警察署に持って行く事に。
こんな機会でもないと、なかなか警察署って入れないですからね~と思いきや、時刻はPM20:00過ぎ。
夜間受付という窓口でのやり取りとなり、残念ながら警察署内部には入れませんでした。
その後、その事件がどうなったかは知らられる筈もなく、とりあえずオーナーへ報告。
捜査には全面的に協力はしますが、くれぐれもお世話にはなりたくないものです・・・。

パパの育児日誌

2010年11月19日 | パパの育児日誌

10ヶ月となりました、我が息子。
ここまで風邪もひかず、大きな病気もなく順調に育ってくれてはいるのだが・・・。

このところ、自我の目覚めが凄まじく、自分の感情を積極的に表に出すようになってきました。
今週は機嫌の悪い日が多く、ロングドライブに出ても近場を散歩させても、お昼寝はおろか夜も素直に寝てくれない異常事態に悩まされる日々が続いております・・・。

新しいおもちゃに夢中になっているうちは未だ救われている状況なのだが・・・

ベッドに寝かせようとすると、直後にグズりだすわ、抱き上げて遊ばせると、眠いくせに寝ようともせず、ママの膝の上でこの有り様・・・。困ったものです・・・。

このまま成人になってしまったら・・・と思うと、ゾッとする次第であります。
三つ子の魂百まで・・・とは良くいいますが、これから3歳児までの間の躾が勝負かと思うと、重い責任と重圧に潰されそうな勢いなのでありました。

 


 

 

 


ファミレス業務日誌

2010年11月15日 | ファミレス業務日誌

ファミレスの慌ただしい週末を終え、2010 F1ファイナル アブダビGPを只今見納め。
月曜日を定休日とする私としましては、日曜日のピーク営業が終了した時点で長かった1週間が終了する訳です。

この土日の二日間、チェーンレストラン本部から臨店と呼ばれる月に一度のいわゆる査察が入っていました。
食品衛生チェックやら、オペレーションのダメ出しやら、店舗の数値管理に関しての指摘やら、丸2日間お説教を頂く日だったのでありました。今月は、衛生チェックでの指摘事項が多く、ケチョンケチョンにやられまくり・・・・。しかも、店は忙しい・・・。ランチのドピークを終えて、やっと休憩出来るか・・・と思いきや、臨店時はご飯も食べられません。ご飯を食べている時間があるんだったら、俺の説教を聞け~!!状態な訳ですから・・・。この2日間での実働時間は約19.5時間、休憩は30分(今日は10分取れたか取れないか・・・)。14日(日)なんて、朝10時に店に入り、休憩に入ったのは夕方18:30頃でしょうか?でもこれは、自分の時間管理が全然出来ていない証拠でもあるのです・・(笑)。ほんと、何が楽しくて仕事しているのか、分からなくなりますね・・・。

そんなこんなで、店長がどんなに胃が痛い思いをしているかもいざ知らず、アルバイトくんたちは暇を見てはケラケラ笑いながらおしゃべりをしている訳です・・・。

こんなに疲れ果てていては、もはや怒る気にもなりません・・・・。

そんな複雑な思いを背負いながら家に帰り、嫁と子供の顔を見ると、やっと辛い1日が終わった・・・と一日の労をねぎらう事ができるんですね。その顔を見なければ、働く意欲なんて沸きませんよ・・・ホント。

また、明日ゆっくり休んで、あの戦場に戻る心と体の準備をしておかなければなりません。

家族サービスに徹する事にします・・・。


ファミレス業務日誌

2010年11月12日 | ファミレス業務日誌
店舗の各テーブルに備え付けてあるアンケート用紙。
お客様が、お店に対して満足して頂けたのか、接客・料理等の細かいチェックが出来る内容になっており、末尾には店舗に対して自由にコメント出来る自由欄が備え付けてある。

先日、こんな意見が寄せられた。

アンケートを記入したのは、乳児を連れての来店されたお母さんからの店舗に対しての意見。

「離乳食を頼んだのですが、熱くてとても子供に食べさせられませんでした。もっと冷ましてから出して欲しいです」。

オーダー時、稀に「冷ましてから出して欲しいのですが・・・」と言われる場合もある。
その場合、氷水で冷煎したり、流水で冷やしたり、食材(料理)に応じて様々な冷却方法を取り対応する場合もある。

アンケートに書かずとも、オーダー時に伝えて頂ければご希望通りにしましたのに・・・・というのが、こちらの第一の言い分。
そして第ニに・・・   「では、そのお客様は自宅でどのように、お子様に離乳食を食べさせているのか?」を逆に伺いたい。

親自身が自分の口でフーフーしながら冷まし、温度を確認してからわが子の口に運んであげるのが一般的な考え方だと思うのだが・・・。
自宅でどのように子供と接しているのか、10ヶ月の子を持つ親としては不思議でしょうがない。
あまりにも我が子に対して愛情が無さ過ぎませんか?
多忙な仕事をしている自分でさえ、休日の至福の一時は、わが子にミルクなり離乳食なり、食べさせる時に感じるものだが・・。

手抜き主婦の一面を垣間見たアンケートの一面に、正直腹が立った。

我々飲食業に携わるものとしては、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、お客様のテーブルまで運ぶ事を第1の優先順位として日々の業務を行っている。たとえそれが、離乳食であってもだ。
乳児を育てているのだったら、自分の欲求よりも、目の前のわが子の為に今の自分が出来ることを全力で尽くすべきだ。
ましてや、飲食店備え付けのアンケートは、あなたのストレスのはけ口の為に備え付けている訳ではない!!

どうか、もっと愛情を持って、我が子に接して下さい・・・。


ファミレス業務日誌

2010年11月10日 | ファミレス業務日誌

当ファミレスで11月より提供している「チャレンジ!!大食い企画」
今日は、地元のmixiのオフ会のイベントで4名のチャレンジャーと、14名のギャラリー応援団の来店で、大・大盛り上がり!!
まさに、大食い企画の「醍醐味」でありました。

数回前のブログでも書いたのですが、例え大食いで赤字になろうとも、「日頃のお客様への還元策と割り切っての企画」として捉えているので、この際お店の細かい数字はよしとしましょう。

今日のチャレンジャーは4名、うち1kgのハンバーグと500gのライスを完食したのは、2名。うち1名は、制限時間終了の10秒前にギリギリ完食というハラハラ・ドキドキの結末でした。

お店のブログに載せるので・・・という事でご本人たちの写真も撮りつつ、店のブログは本日中にブログアップ完了。
しかし、自分のこのプライベートブログは、4~5日更新が滞気味でした。反省・・・。

しかしながら、mixi恐るべし・・・。たった一声で18名前後のギャラリーを集めてしまうのだから・・・。
自分も、最近mixiのアカウントを取っていながら、未だ使いこなせずにおります・・・。

そんな恥ずかしい事は、とてもお客様の前ではカミングアウト出来なかったわけです。

でも、この「大食い」企画を基に、お客様と普段会話できない踏み込んだ話まで出来たり、このイベントのメリットが発揮されて来ています。実施前は、「大食いは下火だろうか・・・」と散々悩みはしましたが、やはり、みんなが何かの目的で集まりひとつになれる企画を地元のお客様は待っているのだという事を実感しています。


無くてもいいのに・・・健康診断

2010年11月06日 | ファミレス業務日誌

年に一度の憂鬱な日。
それを、人は健康診断と言います・・・。(俺だけスか?)
いやいや、一昨年までは良かったんですよ、全然。
それは、胃部X線検査が無かったからな訳で・・・。
尿検査に始まり、受付での簡単なヒアリング。その後、視力検査→体重→身長と続きますが、体重計から身長計に乗り移ろうとした瞬間、看護婦さんから・・・「身長は結構で~す。去年のデータ使いますから!!」「あぁ、そうですか・・・」。確かに御年36歳ですし、それは伸びないだろうけど、万が一って事もあるかもしれないでしょ!!と思いつつ、看護婦さんの説得力のある一言に納得し、→次の採血へ・・・。「お、俺の血が抜かれていくぅ・・・」、しかも、人様のお役に立つ献血ならまだしも、検査のための採血ですからね。(ちなみに献血やったことありません・・・)。その後、→メタボ検診→内科検診→胸部X線→聴力検査、一昨年まではこれで終了でした。しかし、去年からヤツが加わったのです・・・。

恐るべき、その名は・・・・ ”胃部X線検査” 。
 
今日の検査の一番最初、受付で「今日は胃部X線検査大丈夫ですか?」と聞かれた時、とっさに出来ないという言い訳を頭フル回転で考えてしまった・・・。

①仕事がすぐあるので、今日は出来ません、
②今日は体調が悪いので、出来ません、
③1週間前から、腹の調子が悪いので出来ません 。

 しかし、言った言葉は、「お願いします」でした。 この検査シリーズのすばらしいフィナーレを飾るに相応しい検査?なのです。かなり苦手です・・・”バリウム”あれさえなければ、宇宙遊泳は大好きなんですけど。スーツで行ってしまったので、病衣に着替えさせられ、待つ事10分。前の人が発泡剤を飲んで、そして苦しそうにバリウムを飲む姿・・・見ているだけで拷問に近い。
さぁ、自分の番です。発泡剤を少量の水で飲まされ、そしてバリウム。食道を通って、胃の中に入ったと思われるバリウムたちが口のほうへ戻ってくる感覚。実際は”ゲップくん”たちなんですけど。しかし、担当医さんからは、げっぷは我慢してください!!のありきたりな指示。しかし、耐えられません・・・。でも、耐えましたよ。ゲップなんぞしてしまった日には、追加でバリウム飲まされますから・・・。何とか我慢して、大好きな宇宙遊泳 (ぐるぐる回る検査台) も終了。
そして、すべての検査が終了し、1時間30分後に無事に?開放されました。
 前夜から殆ど飲まず食わずだったので、検査終了後すぐにおにぎりを食べた訳ですが、その後下剤も飲んでいないうちにお腹がモヨウしてきましたんで、すかさずトイレへ。去年、自宅の便器には、バリウムの影響で白く固まった例のモノが便器の底に1週間近く滞在し、それを流すために嫁と二人で悪戦苦闘した経緯がありました。今年もか・・・と思っていたところ、検査後すぐに食べたおにぎりの影響か、白くなかったんですね~。検査後すぐに食べて良かったのかは定かではありませんが・・・。
という訳で、憂鬱な日が終わって、ホッとしている訳でありました。

 


尖閣諸島問題

2010年11月05日 | コラム
今朝は寝られませんでしたよ・・・。
寝られる筈も無い・・・。
尖閣動画のUPの影響で、ネット上は大騒ぎでしたね。

通常通りブログ更新をして、AM2:30頃Broachのトップページの新着記事を確認してからPCの電源を落とそうと思った矢先、尖閣問題の動画がYou tubeにUPされているという記事・・・。
すかさず、You tubeにログイン。
お陰様でそれから1時間程度、ずっと動画とコメントをチェックしていました。

しかし、Youtubeであのコメント・・・チェックしていたときは既に2800件程ありましたか・・・。
1分の間に30件ほどコメントが入るわ入るわ、2ちゃんねるを見ているのか、Youtubeを見ているのか分からなくなりました。気が付けは、30分足らずで3200件を突破!!
あれが、日本国民の民意の表れでありましょうか?だって、深夜の3時ですよ!!
今後、中国側がどう言った反応をしてくるのか楽しみではありますが・・・所詮中国ですから、あのビデオの公開後も、一歩として譲らないのでしょう・・・。”わが国は被害者である”と・・・。
日本国民は、この1ヶ月間、中国でデモが行われようが、中国外務省の無責任な発言をニュースで聞かされようが、大々的なデモも行わずにずっと我慢してきた訳ですから。

でも、ああして日本の領土を命を賭けて守っている海上保安庁の皆様に、ここは敬意を払いたいと思います。あんな動画を見せられては、保安庁の隊員の方々に足を向けてなんて、寝られません。
日本政府も、もっと真剣に考えて頂きたい。動画流出は、予期せぬ出来事であったかも知れないが、流出されるんだったら、政府として公式に発表すべきだったと思う(結果論ではあるが・・・)。
○政権、大いに反省して下さい。


大食いはもう下火??

2010年11月05日 | ファミレス業務日誌

大食いはもう下火?なのか・・・
と疑問を投げかけるかのようにスタートした今日の更新。
うちのファミレスにて、11月よりスタートした「大食いチャレンジ」
要は、〇〇を〇分完食したら、料金無料!!ってやつですね。

巷のチャレンジスピリッツを持つ飲食店オーナーや店長がいるお店は、やっているところもしばしば・・・。

うちは某チェーン店ですが、その手のメニューが一応裏メニューとしてある訳で、販促ツールとして実施したい場合、本部に稟議書を出し、稟議が通ればいつでも実施が出来るんです。
今回のチャレンジメニューは、これで5回目。11月1日~11月30日までの1ヶ月間提供する予定です。

内容は、1kg超のハンバーグと500gのライスを20分完食で無料というもの。
ある程度、大食いに自信がある人は、なかなか楽ちんなようですよ・・・。


チャレンジを開始して今日で4日目、チャレンジ総数5名、完食5名・・・完食率 100%・・・・。
赤字です・・・。

過去開催時は、完食率約25%でしたので赤字は回避出来ていたのですが、今回は・・・。



最初の頃は、増客を見込んでの販促としてとしか捉えてなかったんですが、実際やってみたら・・・・何ですか?この一体感。
お店とお客さまが一体になって行くんです。
見ているうちに、ついつい従業員が挑戦者に対して応援し出したり、他のお客様が知らないお客様を応援したり・・・、そこには通常営業時には見られない、和やかな光景が見えたのでした。
それ以来「チャレンジメニュー」は、自分の中では販促目的としての位置づけではなく、日ごろのお客様への利益還元イベントとしてやろう!!という認識になりました。

なので、例えこれで赤字になろうと構わないんです。
その分、お客様に楽しんでもらえば・・・。

いわば、それが本来の販促の意義ではないかと考えます。



仕事はOFFでも育児は休暇なし

2010年11月02日 | パパの育児日誌

本日は、OFFであります・・・。
がしかし、育児に休暇はありません。
毎日、育児に追われ、ストレスの溜まりぎみな嫁の為に、自分が休みの日には出来るだけ嫁には好きなことをさせて、自分は大きなペットと一日中格闘する訳です。

一方のママは、本日は手作りハンコのオーダー待ち8件を抱えてイッパイ×2となっており、非常に危機的状況です・・・・。
ならばと立ち上がったパパは、彼を外に連れ出してみたり、歩行器にのせて一緒に遊んでみたり。

パパは朝から悪戦苦闘中です。
というか、昨日は夜勤につき、起きたのは昼過ぎですけど・・。

人がブログ更新をする為にPCに向かうと、自分にもやらせろ!!とPCを取り返されます・・・。
ちなみに、10か月の乳児にブログ更新はムリですから・・・。

今日のこれからの予定は、家族で恒例のスーパー買い物(筋トレ)です。

今日はいっぱい遊んであげたので、夜はぐっすり寝てほしいものですが・・・。


車の価値観

2010年11月02日 | 

今の生活には切っても切れない必需品である車。
かく言う自分は、とにかく車が好きで、車に妥協したくないんですね。
当然、車なんて雨風凌げて走れば良いんだよ!!・・・なんて意見もごもっともです。
一人ひとり、モノに対する価値観は違う訳ですから。
自分が考える車の価値観は、出発地から目的地まで、安全でより 「快適に」自分の好きな車で移動したいというところから始まり、それこそが根本的なクルマに対する概念なのです。ここでいう「快適」に移動したいという気持ちがあるか、ないかで、車選び自体が大分変わってくると思いますが、当然予算の都合なども出てきます・・・。
買い物や子供のお迎え等にしか使わない主婦層は、それこそ軽自動車で十分な訳ですし、家族の多いユーザーは、やはり7~8人のれるクラスのミニバンが選択肢に入ると思われます。
しかし、軽自動車を営業車として仕事に使う会社もあるので、軽自動車が主婦層の為に作られた車ではないのは当たり前。
車を選ぶのは、あくまでもユーザーですからね。
まれに、家族が自分を含めて3人しか居ないのに、8人乗りのミニバンに乗っている人間もいます・・・。
 過去の自分は、免許取り立てから30代前半に至るまで、ずっとFRの2ドアしか好んで乗りませんでした。腕の悪い「走り屋さん」っていうやつをやってましたが、当時はミニバンのような運動性能の悪い車は車じゃない!と思っておりましたが、今ではその車に乗っているんです。
どんな心境の変化があったかというと、やはり歳を追うごとに、助手席に乗る人(同乗者)の事を考えたりするわけです。若い頃なんて、じぶんさえ良ければ良いと思って車も選んでましたからね。
最も、一人で走ることが一番多かったので、当時としては、それ以外の車など考えられなかったのも今だからこそ頷けますが。
今となっては、自分は二の次。家族や同乗者を最優先に考えます。結果、使い勝手のよいミニバンとなった訳です。
時に、走り屋のお兄ちゃんにアオられる事もありますが、それも若気の至り。昔の自分を思い出しつつ、ハザードを出して先に行かせます。自分も大人になったな~と。いや、歳を取ったと言うほうが賢明でしょうか?

自分の現在の置かれている環境や家族、気持ちの変化や予算に応じて色々とチョイス出来るクルマって、やはり現代人にはなくれはならないものなんですよね。

だからこそ、自分はクルマには妥協したくないんです。
一人のクルマ好きとして。