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柴犬 大雅と行く~!

2016年に夫と海外赴任先から帰国し、仕事をしながら柴犬との生活を綴ります。

キャンピングカーのイベントに行ってみました~!

2017-07-19 22:54:33 | イベント
初めに言っておくと、我が家は一度もキャンプというものをしたことがない。


なのに何故キャンピングカー?



事の起こりは大雅を連れての旅行のプランを立てると毎回思うこと


泊まれるホテルが少ない!


なんたって事前に旅行の計画が立てられない我が家。

思い立ったら即行動したいけれど、大雅を連れて行くとなるとかなり難しい。

たまたま空いていた宿を使うことで何とか旅行に行くことができたけど、

キャンピングカーならいつでも行けるか!

と考えたわけだ。







だ、だが・・・・・・


やはりたくさん種類がありすぎてもうおなかがいっぱい。


何台も車を保有できるほどお金も駐車場もないので、

・普段の生活にも使える車

というキーワードで見ていると興味深い。


都内で暮らしていると立体駐車場は避けられない。

ある立体駐車場の車両制限を見ると、


高さ2m
幅1.9m
長さ5m
重量2t
最低地上高15cm

とあります。


ということは車両制限を超えるキャンピングカーは都内では不便ということだ。

現実を考えるとなかなかキャンピングカーは難しい。

となれば、我が家の自家用車が

フルフラットになるように設計してくれるだけでもいいと思うのは私だけか。



映画 美女と野獣を鑑賞してきました~!

2017-05-07 12:02:05 | イベント


美女と野獣
をレイトショーで鑑賞してきました。

大人の私たちが見ても結構感動します。

おすすめです。


レイトショーだから、ビール以外にもワインとか置いてくれると嬉しいなあ。

独り言です。




GINZA SIXへ行って参りました~!

2017-04-30 10:39:48 | イベント
友人と一緒にGINZA SIXに行ってきました~!


オープン間もないこの新名所。
とにかく人・人・人!

できるだけエスカレーターで移動した方が無難ですが、
といっても最上階や13階はエレベーターを使わざるを得ません。

場所は元松坂屋跡地。






エスカレーターを登ると~



このバルーンを下から見上げると





壁には




リビングウォールアート


結構小さいので見逃しそうになる


蔦屋書店
のフロアに入ると~



あるテーブル席の上にはこのカードがあり、



席料!?まあ、これだけ混んでいますので、大勢ならしょうがないか。


屋上に出ると



景色はこんな感じ


東京タワー






スカイツリー




低層階にも休憩スペースあり




地下には能楽堂



当日は演目がなかったため、この壁だけ見てきました。


当日は、地下二階でパンを購入してきましたが、あまり遅い時間だと

売り物のパンがない!っなんてことが起きていましたので、

欲しいものがある方は

早目に行った方が良さそうです。


もう少し落ち着いてからまた探検してみます。

桜を満喫!

2017-04-17 12:10:15 | イベント
日本人は本当に桜好きなんだなあ~


桜の開花はいつかとニュースで伝えるし、
お天気に合わせて花見の計画を立てる。

こんなことをしている国は他にあるのだろうか。


外国人が桜の枝をぶんぶん振り回そうものなら、
とても嫌な気分になる。

何てことしてくれる!
花見は桜には手を触れずに楽しむものですよっ。

きっとさくらの花と日本人の心を同じように思ってしまうからかもしれませんね。

満開の桜を愛でると言うのもなんか当たっている。



去年、大雅が我が家にやってきてからというもの、
地元を広範囲によく散歩するようになりました。

桜を本当に良く見かける。

その一部をご紹介すると~



東京理科大葛飾キャンパス










いいづか公園



水元公園 桜土手①


水元公園 桜土手②


水元公園 桜土手➂






水元公園 中央広場


水元公園 中央広場


水元公園 中央広場



水元公園 水生植物園



水元公園 メタセコイヤの森近く


水元公園 メタセコイヤの森近く(角度をかえて)


水元公園 ハナショウブ園


葛飾の桜も見事だ。


地元以外も探索探索~!


隅田川 中央大橋







井の頭公園






どの桜もおすすめです。

ミュシャ展に行ってきました~!

2017-04-02 21:41:52 | イベント
母に誘われて新国立美術館のミュシャ展へ。


ミュシャ展は過去にも行ったことがありましたが、

今回の展覧会は全く別物だったので正直なところびっくり。


母が是非見たいといった意味がようやく理解。


絵のサイズも半端ない。

私はこの展覧会を見ていなければずっと誤解していたのかもしれない。

展覧会概要


海外ではそんなに珍しいことではないけれど、写真撮影OKのエリアもあり。





是非~!