仙人なのに

ほっともっとフィールド神戸で自主トレを続けるヤンキース・イチロー外野手（４０）がバラエティー番組に“サプライズ登場”を果たしたことが分かった。(東スポWeb)

急にニコニコしてサービスし始めるところが好きでない。
Ｂ型らしい気分屋。

働かないおじさん

どこの職場にもいる、「働かないオジサン」――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか？　「どこの職場にもいる」ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか？（報道より）

いま、あたしは、働かない方に属しています。
仕事はあります。でも最盛期の３分の１くらいの仕事量を担当しています。

ま、うつ病持ちということで、軽減されている部分は当然あります。
役員に、あいつは軽くしておけ、といわれているらしいことも、承知しています。
あたしの部下たちは必死なときもあります。民間会社ではないので、楽なところもあります。

本音を言うと、これはキャリアで獲得したものであって？？どこか当然のような
でも後ろめたいような気持ちですが、すこしでもいまの立場で職場に貢献するよう努力しています。
若いやつから見ればうらやましいような、うとましいような感じでしょうね。

やっと起きた

夜中に目が覚めたせいで、かなり眠くて、やっと今起きた。ごはん炊きです。
リビングの気温が６度、外はマイナス２度か３度くらいらしい。
冷えたー、寒いー、職場までの地下道がほしい。

見つかってよかったね

神奈川県警は１５日、相模原市内で１１日から行方不明となっていた同市中央区の市立小５年の女子児童（１１）を同県茅ケ崎市内で保護したと発表した。目立ったけがはないという。(産経新聞)

よかったね。
女の子だし、あんまり詮索しないで、そっとしておいてあげようね。

これ、マスコミ、おとなしくしているんだぞ。

驚きの逮捕

プロ野球ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手（２９）が１３日までに、米フロリダ州でドメスティック・バイオレンス（ＤＶ）事件で逮捕された。地元警察によると、離婚協議中の妻の自宅に侵入し、腕をつかむなどして監禁、暴行した疑いがある。警察やＡＰ通信によると、バレンティン選手は１２日夜、マイアミ近郊にある妻の自宅を訪れたが、ドアを開けてもらえず、妻が電話にも出なかったため、施錠されていなかった窓から侵入。２階まで妻を追いかけて腕をつかんだうえ、一緒にいた部屋に内側からかぎをかけて外に出られないようにした疑いがある。妻とは６年前に結婚し、約１年前から別居していたという。
　バレンティン選手はカリブ海のオランダ領キュラソー島出身。大リーグを経て、２０１１年からヤクルトでプレー。昨年は本塁打６０本を放ってプロ野球のシーズン最多記録を４９年ぶりに更新し、セ・リーグの最優秀選手（ＭＶＰ）に選ばれた。（インディアナポリス＝中井大助）

驚くよね、逮捕ですから。戦力ダウンもダウン、本塁打王ですからねえ。

あたしが近鉄ファンのときにも、1988年ですが、リチャード？・デービスっていうかなりいい助っ人がいたんですが
麻薬所持で逮捕されて、本国送還ですわ。悲しかった。
おかげで、ラルフ・ブライアントを中日から獲得できたのはよかったですけれど。

ヤクルト球団は大騒ぎでしょうねえ、ま、殺人などではないから、釈放される可能性があるけれど・・・・・・・

緑のたぬき（マルチャン）

昨日の昼、あまりに腹が減っていて、食べちゃいました。
家族がだれもいないときね。

通常3分で麺を戻すところ、半分の時間でたべるのがアキ流で、
まだ固い麺がうまいです。とてもすき。

明星食品の「一平ちゃん　夜店の焼きそば」も大好きです。

駅伝ほか

末っ子出場の市内駅伝大会を見ていた。
団地の周りの道を走る駅伝大会、中学生ばかりで、末っ子の中学は
いろいろな部活動の子たちが出場してました。女子もたくさんいましたね。

拍手して、がんばってというと、男子もお、という表情をし、女子ははにかみながら目を合わせる人もいて、
とても楽しかった。

午後はうちの豚児の成人式祝い（内輪）をして、郁子の実家に行った。
神社にお参り、郁子の実家も、歩いて１分のところに神社あり。うれしい。
この、手のかかる長女と、２０年も付き合ったんだなあって、感慨あり。

今日の朝日新聞に

評論家の岡田さんという人が、東京の山手線の
「内回り」「外回り」という表記が分からないから、改善すべきであると
書いてあったね。

むかし、上前なんとかさんという作家も言っていたね。
内回りと外回りの分かる方法がとっても七めんどくさい方法で、書いてあったね。

知っているかい？鉄道は複線の場合、左側通行なんだよね。
山手線のような環状線の場合、ループの左側を走る方が、内側つまり内回り
外側を走る方が外回りと呼ばれているんだ。

あたしは武蔵野の人間で、子供の頃、山手線に乗る機会は３ヶ月に一回くらい。
でも、小２の時には、もうわかっていたよ。
あたしは西武鉄道で都心に出てくるから、池袋が山手線に接触する駅。
池袋で見ると、
内側の線路を走る方、新宿渋谷品川方面が内回り。
外側の線路を走る方、田端日暮里上野東京方面が外回り。

どこがむずかしいの？簡単じゃないですか。

時々、西暦と元号がわからない大人から、西暦に統一すべしという意見が出る。
むかし職場にいた、おおおばさんの能力の低い、文句しか言わないパートさんも言ってたね。

今年は　　２０１４年　平成は１２足すといいので、平成２６年。
３０年前は１９８４年　昭和は２５引けばいいので、昭和５９年。

こういう、頭脳はパラレルで使いこなせない能力の低い奴が、元号なんかいらないというわけだ。
でも、それは、正月なんか要らないというの同じで、日本にとってはあり得ないこと。
元号が分からない社会人は、ちょっと反省したほうがいいと思うよ。

夜中のドライブ

二駅先まで行っちゃったなんて気楽に書いていたら、
うちの豚児が、友達と居酒屋行って、終電で帰ってきて
同じ二駅先まで行っちゃって、終電だから戻れなくて
珍しくたすけてくれコール。

クルマだしたよ。むかし、デートの帰り道だった街道を
２５年後に、酔っぱらいの長女を乗せて帰ってくる。
こうもちがう、夜中のドライブを経験した。

帰宅２時、隣に寝ている、郁子が夢でうなされていて
寝付いたの３時。いま７時。
もう三連休の最初がものすごい睡眠不足です。

水曜日の早起き

高校生の次女の部活動のせいで
毎週ではないらしいが、水曜日は早起きです。

まだ、５時すぎだよ。ごはん炊き早起き、寒くて。

昨日は新宿までちゃりで行ったし。

ねむいです。今日は雨だから電車で行くのですが、途中、しっかり寝なくっちゃ。

従軍慰安婦像の撤去依頼

アメリカ・ロサンゼルス近郊に設置されたいわゆる従軍慰安婦の像について、ホワイトハウスに撤去を求める署名が１０万人以上集まり、今後、ホワイトハウスが対応を検討する見通し。
この従軍慰安婦の像は、去年７月、韓国系市民団体がロサンゼルス近郊に設置した。この像については、日本政府が当初から不快感を示していたが、先月、テキサス州に住む男性が、ホワイトハウスが設けた陳情専用のホームページで、「日本人への憎悪を助長する」などとして、撤去を求める署名を呼びかけたところ、４日までに約１１万２０００人の署名が集まった。
ホワイトハウスは、ホームページに寄せられた陳情について、賛同する１０万人以上の署名が集まれば受理するとしていて、今後対応を検討する見通し。（報道より）

テキサス州に住む男性に感謝する。
ぜひ、検討してほしい。

最後まで寒かった日曜日

郁子とお散歩行ったり、銀行に行ってお金を下したり、少しだけ行動的な
日曜日にしていました。午後からはずっとリビングに居ましたよ。

あーーいけない、今日はお昼寝していないね。しとけばよかったかな。
今夜は長女がいないから、あいつ帰ってくるの遅かったら、眠いねえ。
まあいいや、９日間の休暇貯金がある？から？あしたは眠くない。
うん、眠くないと信じています。

お正月休み、年末４日、年始５日、あわせて９日、よくお休みしました。
あっという間だと言えば、確かにそうなんですが、これ以上のお休みは
仕事忘れちゃうし、精神的に危険でしょう、そろそろ仕事場に行かないとね。
職場の仲間の顔も忘れてしまうし。

節電しようとして、１７時まで暖房入れないで過ごしましたが、
今日は寒い日曜日、まだ、足元が冷えています。
あしたも職場は９日ぶりだから、暖房入れても床や壁が冷え切っていて
なかなか暖まらないんだろうなあって。
よく、お休みから帰って、アパートの部屋について暖房入れても
その日一杯はなかなか暖まらないのと同じですよね。

皆さんもご無事で、あしたからの平日を乗り切りましょうねえ。

冷える、寒い

何だか、むき出しのタイトルで申し訳ないのですが
年始休み最終日の東久留米は、曇っていて、寒いのですよ。
木枯らしも吹いているしね。きのうの夜？南岸沿いを低気圧が通っているはずで、
そいつに向かって季節風ですか？冷たい空気が追いかけていて、冷えるよう。

年賀状をポストに入れる以外、お外に出たくないっていう日かしら。

暇なので、ラジオ日経を聞いています。
昔の菊池桃子の歌なんかかかっていますね。
菊池桃子って可愛かったけれど、歌は素人。
もちろんＡＫＢよるはずっと、うまいけれど、
歌い方がたどたどしいですね。

静かな土曜日

静かな土曜日ね、雲間から薄日が少しだけさしています。
きょうから、お勤めって人もいるかもしれません。
ご苦労さまでございます。

あたしも、公務員の郁子も、仕事は６日から、いきなり電車込むでしょうね。
最初の一日はしんどいだろうねえ、ホント。
何しなくてはいけないかは完ぺき分かっていますが、身体が動かないだろうねえ。

まあ、そんな想像はまだいいね。土曜日日曜日をゆっくりいたしましょう。

26-1-4のないしょばなし

（久々のないしょばなし：ないしょばなしは　Ｈ　な話）

お正月版ね。そう、アキも郁子も学生だった××年前の話。

大みそかの晩、かなり遅い時間にバイト先（テレビ局）から電話で、郁子のはしゃいだ声がしてきたんだ。地味な彼女がそんなことをしているのが珍しくて、放っておいたが、もう２５時半だし、うちの両親はとっくに眠っている時間に固定電話の連絡はいただけない。まあ、彼氏が出来て最初の大みそかの晩、今考えれば当然なんだけど、携帯電話のないその頃、ちょっとだけ、あたしはおかんむりだった。こっちは卒論の清書中だったしね。

１月２日、ふっとその話になって、電話嬉しかったけど・・・・・というと、可愛いコートを着た郁子の目の上がふっくらとして、みるみる涙が。ごめんなさいね。そういうと抱きついてきた。あとは言葉にならない。抱きよせて慰める。もういいよ、ぼくも言い過ぎた。

近くの神社を初詣と周辺を散歩、アキの地元も歩いていた。曇っていて寒い日だったね。

郁子が小さな公園でいう。周囲は人気がない。「ごめんなさい、アキちゃんの好きにして」
からだを預けてくる。キスしてきすして、真っ白いセーターの上から、彼女の胸に触る。きょうはセーター、「前ボタンなの」もっと触っていいというサイン。セーターの前を開けて、ナイロンの光沢のあるブラウスの前をそっといくつかボタンを開けて、インナーに到達した。
地味なベージュのＣカップブラの上から、郁子の豊かの乳房をそっとさわり、だんだん好きなだけ揉んだ。郁子が吐息をそっとあげて、うっとりしている。そしてブラのカップをずらすと薄暗闇の中に真っ白な肌の乳房と、ピンと張った乳首が見えた。公園の中で吸う彼女の乳房。
最高のお正月だった。

一週間後に二十歳の誕生日を迎える郁子。まだ生娘だったので、彼氏とはいえ、彼女のヴァージンは頂いていなかった。からだを触っておしまいという、今考えればうぶな交際だった。
結婚して、だいぶ経ってからぼくにいう郁子。

「すぐに、セックスしても良かったのよ、アキちゃん」
「ありがとう、郁子」

にっこりするぼく。でもこのやり方が、あの頃は一番いいって思っていたんだ。