まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

26-1-24の ないしょばなし

2014年01月24日 05時47分15秒 | あだると
ないしょばなしだから、Hな話よ。子供は読まないように。

郁子とはホントに長い付き合いです。あたしが24の時からですからね。
お互い授業が終わって、彼女がぼくの腕につかまって、冬の道をくっつきながら
あたしの車を停めている駐車場まで来て。助手席に乗せて、キスして。
中でスーハーしているうちにだんだんガラスが曇ってきて、エンジンは掛けずに。

ずっとキスしているのも退屈なので、小柄な郁子の胸をさわって。
ここまでは定番、なにが、定番なんだかね、そんなことしている学生居ないよね。
駐車場に人の声がして、車のドアの音がして、すぐエンジンがかかってみんな出発するのに。
そうこうしているうちに表が暗くなって、駐車場は街灯がないので、真っ暗。チャンスね。
スカートの中に手を入れて。今でも脚線美の郁子だが、膝より上はむっちりしていた。
奥へおくへ手を伸ばして、つきあたりの、女子の一番恥ずかしい部分をさわる。
郁子は、表面からいうと肌色のパンスト、ガートル、綿のショーツを身に着けている。
あ、あ、彼女の可愛い吐息が耳元に来て、うれしい。
アキちゃん、へんよ、へんよ。郁子がいう。
どこがヘンなの?聞いてみる。恥ずかしそうに、一呼吸あってから
あそこ、あそこがへん、へんなの。アキちゃん、ぴくぴくしている。
あそこ、ピクピクシテいるの。
郁子は赤面すると、アキの胸に顔を埋めた。
コメント
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