どこの職場にもいる、「働かないオジサン」――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか? 「どこの職場にもいる」ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか?(報道より)
いま、あたしは、働かない方に属しています。
仕事はあります。でも最盛期の3分の1くらいの仕事量を担当しています。
ま、うつ病持ちということで、軽減されている部分は当然あります。
役員に、あいつは軽くしておけ、といわれているらしいことも、承知しています。
あたしの部下たちは必死なときもあります。民間会社ではないので、楽なところもあります。
本音を言うと、これはキャリアで獲得したものであって??どこか当然のような
でも後ろめたいような気持ちですが、すこしでもいまの立場で職場に貢献するよう努力しています。
若いやつから見ればうらやましいような、うとましいような感じでしょうね。