昨日、インディ・ジョーンズ (クリスタル・スカルの王国)を観て来ました。
展開の速さと、いろんなネタが満載というそれだけで面白かったのですが、
まず、年齢を忘れてしまう程のタフな躍動ぶりに圧倒されます。
19年ぶりにスクリーンに登場したジョーンズ教授(ハリソン・フォード )は、
やはりあの帽子と音楽だけでワクワクさせてくれ、さすがでした。
冒険物なのにSF?と賛否両論あるようですが、
遺跡には現代人の想像を超える神秘的なものがあると思うので、
ストーリー的には楽しく、違和感はありませんでした。
それより私は前回(最後の聖戦)のインディ・ジョーンズの
父(ショーン・コネリー)とのことがエピソードとして良かったので、
今回はそのインディが父として、息子・マット(シャイア・ラブーフ)と冒険を共にしながら、
ハラハラ、ドキドキ、笑い、ほのぼの。ハラハラ、ドキドキ、笑い、ほのぼの。の繰り返しで
だんだんと絆を深めて行き、頼りない、やる気のない男の子に見えてた子が
頼もしく、生き生きとした子になって行くのが面白く、たとえば森の中をターザンのように、
木から木へと渡るシーンなどは、男の子がやるとピッタリだったけど、
もし、父親がやったらちょっと無理があったかも知れないと思うと、
いよいよ、新旧交代の伏線なのかな。。。と予感もさせるけど、
やっぱり最後のシーンでは「まだまだ、譲りませんよ」という含みももたせて、
どっちにしても(二人か一人)続きを予感させ、私的に好きなシーンでした。
これがなかなか後進に道を譲らない暗雲のようなおじさんだったら、うっとしいけど、
ハリソン・フォードなら許せます。
パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロー(ジョニー・デップ)も
20年後くらいに今のファンと会えると楽しいかも知れませんね。
ここの映画館の前の広い道をまっすぐ行くと、徒歩4~5分で横浜美術館に着きます。
横に長い建物が横浜美術館です。
こんなのをやってたので
観て来ました。
四人の方が選んだ絵画は、イマイチ、私の好きなタイプの絵ではなかったけど、
みなさん、さすがに個性的でした。角田さんが絵の横に書いてた短い物語は良かったです。
みなとみらい線で来たことを証明するものがあったら(スイカ・パスモなど)
映画が200引きなのを、今回初めて知りました。
800円で観れるなら、もっとたくさん観てもいいと思いました。
いくら寝ても寝たりないような今日この頃、この湿気と温度差がいけません。
ねぇ・・・
テレビをつけたまま、うたた寝をしてたら「いいとも」の笑い声で目が覚めました。
そうだ
、録画してた「篤姫」と「テレビタックル」を見なくちゃ。
「早見早聞き」で一気に観ようとして、篤姫はセーフだったけど、タックルは早口過ぎてムリ(笑)。

「ちびまる子ちゃん」「「サザエさん」「大河ドラマ」とこの時間は、
けっこうのんびりとテレビの前にいた時代もあったけど、
今は不思議とこの時間帯はテレビの前にいないことの方が多い。
気持ち良さそうな背伸び・・・私も真似してのびのび。
そう言えば、ニャンは食べた後、ご飯と一緒に毛玉を戻すことがあります。
いつもご飯と一緒なので、「あっ!毛玉も一緒だ」と分かるのですが、
今回これを部屋の隅に発見して、びっくり!
最初は、なんだか分かりませんでした。
まさしく毛玉だけの塊。
これがお腹にたまってたら、そうとう不快で苦しいでしょう。
いつもブラシのような舌で念入りにお手入れするからなのでしょう。
口に溜めといて出せないものなのでしょうか。
毛玉を見た事がない人には伝わりにくいと思いますので、
お見苦しいのですが参考のために「実物大」です。
これは、ほどくと100パーセント純毛ですので、
けっして汚くはないのですが、画像は明日消去する予定です。
先日出かけた先で、そこへ行けば必ず一休みする喫茶店があったのですけど、
久しぶりに行ったら他のお店に変わっていました。
よくこういうことがあります。
採算があわない→って事はお客が少ない→って事とは人気がない。
→って事は私は少数派だった・・・って事ですか

雑貨屋さん、服屋さん、喫茶店、
去年から今年にかけてこんな事が3回もあると凹むではないですか。
ねぇ・・・
ひょっとして、犬の中でもシェルティ好きは少数派?
「汝狭き門より入れ」←言ってみた。
本来、「狭き門」=「目立たない、人があまり集まらない門」っていう意味らしいですけど、
今は、「狭き門」=「人気があって入りにくい」って違う意味に使われているようですね。
でも少数派だった私の携帯はいつのまにかワンちゃんのおかげ?で急成長らしい。
少数派が多数派に!?って最後に書いて、自分でも主旨がわからなくなりました。
☆まだまだ未熟なおかあさんをお許し下さい☆
という画像に使おうと思ったけど、ちょっと無理がありました。
観終わった録画はサクッと消去して新たに録画予約しておきます。
映画を観ても面白くなかったものについては感想を控えてます。
この作品は観て良かった。
しみじみとジワっと来る映画だったので書きたいことはたくさんあるのですが、
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、この二人の今までに培われてきた雰囲気と
ウイットにとんだ会話の応酬は文章では伝えられませんが、
このお2人が好きな方だったら、それだけで2時間堪能できます。
同じロブ・ライナー監督が20年前程前描いた、少年達が旅をする
「スタンバイミー」は、私の記憶に残ってる映画の1つです。
今回の「老人の旅」は、人生の最後に後悔しないために、やり残した事を実行する旅なのですが、
「死」というものを意識してる旅という点では重なってるようです。
余命半年と言われた人が自分の人生でやり残したことをやるとしたら・・・?
それは、お金がないとできないこともあり、お金があってもできないこともあるでしょう。
それを極端に描くにはやっぱり桁外れの大富豪だけど孤独な人と
信仰と愛情に溢れてるけどつつましく暮らしてきた人が出会うのが分かり易いと思いますので、
設定として無理を感じる人もいるかと思いますが、このお2人はさすがです。
まるで本人そのものと思われるくらい自然なので違和感はありませんでした。
いろんなエピソードがありましたが、
「世界一の美女とのキス」はなるほどね・・と思わせるものがあり、キュンとしました。
そしてテーマが重いわりに軽いジョークに随所でクスリっとさせられるのですが、
「地獄の黙示録」の台詞の「朝のナパーム弾の匂いは格別だ」の引用など、
ある程度の年齢の人か、古い映画や本などを観てる人しか分からないのでは?
と思われる会話もありました。
結局最後の半年で、<棺おけリスト>と呼ばれる死ぬまでにやることをクリアします。
それも最後の最後に出会った素敵な友情によって。
でもその叶えた事はそれまで2人が長い人生で培ってきたものが、
お互いにあったからこそ、与え合うこともできたものでした。
やはり最後の過ごし方や死に方もその人の今までの生き方で決まる・・と思いました。
このお2人がこの映画で演じる役が誰にでもいきなり出来ることではないのと同じように。
パンフレットを買ってないので、あってるかどうか確認できませんが
最初映画が始まってすぐのナレーションは、だいたいこんなことでした。
>人にとって人生の価値とは何だろう?
>ある人は仕事での成功。
>ある人は家族との絆。
>私は人から認められること・・・だと思う。
そして最後の場面は最初のナレーションと繋がるのですが、
秘書はちゃんとご主人の生き方を認めていたようです。
いえやはり有能な秘書を選ぶ眼は確かだったというべきでしょうか。
梅雨の晴れ間のような、ちょっとした気晴らしっていい気分。
たとえば美容院へ行って、髪を軽くすると気持ちも軽くなるように、
そんな気分転換も大切。
レディースデーで肩の凝らない映画(アフタースクール)を観て、あっという間の2時間。
邦画はあまり観ないほうですが、
今のってる大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人 常盤貴子 田畑智子、北見敏之、
脇を固めるベテランの山本圭、伊武雅刀が主なキャストだというとなんだか面白そう~!
ということで観たのですが、起承転結ソツなくまとまり、謎あり笑いありで楽しめました
お手頃なプライスで、美味しいパスタのお店も見つけました


☆前菜☆パスタ2種類(名前は忘れました)☆デザート☆パン☆コーヒー☆
☆フレッシュジュースもついてましたよ☆

☆おみやげは 程よい甘さのメロンプリン☆
季節限定で人気なので売り切れてることが多いのですが、
今日は、追加の便が届いたばかりのグッドタイミング
タマにだから、気分転換というのですよね。
でも、一番気分を晴らしてくれるのは

「待ってたよ~♪」と
ただ帰って来るだけで、いつも大喜びしてくれるキミ
アメリカ人夫妻の息苦しいような関係、
警官とアフリカ系アメリカ人のやりとり、銃の危うさ、
そのバラバラなエピソードが渾然一体となってる所が
去年映画で観たバベルを思い出しました。
バベルについては前にも書きましたが、
明確にされない部分がどうもモヤっとして引っかかってしまいました。
でもそこも含めて、ぞれぞれ、その人なりに持ってるセンサーに
良くも悪くも反応する映画だったと思います。
また逆に万華鏡のようにあえて一箇所にとらわれないで
全体を観たほうがいい映画なのかも知れません。
そんな感じがこの映画からも漂ってきて、
ちょっと欲張りなくらいエピソードが盛りだくさんで、
それを追って、ラストまで来て観終わって、
「えっ!これで終わるの。。。」
と取り残されたような気分を味わいました。
それはラヴェルの曲のボレロを初めて聴いた時のように、
これから盛り上がるんだろうなぁ。。。
とずっと期待を持って注意深く聴いてるうちに、
それまで厳かにただひたすら待ってたシンバルが最後に「ジャン!」と鳴って、
そのまま淡々と終わってしまって戸惑ったのに似てました。
でもこの曲は、期待を裏切られたような気がしないでもないのに案外好きです。
この映画もそれに似て、つかみどころはないのですが、
荒っぽい中にも救いがあったりして、
決して後味は悪くない、しみじみとしたいい映画だと思いました。
☆以下ネタばれ☆
魔法の防弾マントは父の娘への愛情を表現し、
空砲は娘の父への愛情を表現してるようでした。
空砲っていう種類があること自体知らなかった私は、
店主が弾を売る時に、なぜか「赤い箱、赤い箱」
って言ってる意味がさっぱり分からず、
最後に謎が解けた時は、「アメリカ人なら、最初からわかってたのかな?」
って、背景や宗教や事情を分からずに観てる自分がどこまで分かったのか
に疑問も持った次第です(^^;)
私の世代ははテレビの年齢とほぼ同じくらいです。
テレビが生活の中に浸透していく真っ只中で育ってきたので、
友達の中にもテレビを自由に観て育った人もいれば、
親の方針であまり観せて貰えなかった人もいたり、
良くも悪くも今の子以上にテレビを意識し影響を受けてると思います。
テレビっ子(死語?^^*)と言えば、親が留守がちでテレビと一緒にお留守番をしてる子、
という意味合いがあったのですが私は違う意味で今でもテレビっ子です。
家に帰ってきたら一応テレビをつけ、番組表は見逃しがないようにしっかりチェックします。
なにかトラウマに似たものでもあるのでしょうか?
子供の頃父親が野球やニュースを見る時には子供番組が犠牲になってたので、
だれにも邪魔されずに好きなように観たいという思いが
強く残ってしまったのかも知れません。(^^;)
私のそのつけかたが、「エコじゃない」と子供達に非難されますし、
録画もたまる一方で、少し反省してちゃんと観てない時は消すように心がけてます(。。;)
電化製品は何でも待てば進化し安くなるので、
今回もぎりぎりまでアナログでいいと思ってたのですが、
家電店で鮮明な画像を観て、どうせ切り替えるなら早くいい画面で観るのも良いかな…
と思いきって変えました。
地デジは、眼鏡をかけないで見てたものを、眼鏡をかけて見た時位の鮮明さの違いはあります。
だけど、人の年齢による肌の違いとか肩のフケまで映ったりとか、
必要以上にリアルなのが余計な情報です。
☆こちらが☆
☆こんな感じになりました☆
でもいくら大画面でも鮮明でも、初めてカラーテレビが家に来た時の幼心にも鮮やかだった
あの衝撃を超えることは出来なかったのは、やはり昭和のテレビっ子なのでしょう。
ますます出不精にならないように気をつけます。
どっちもあまり変わらないのを選んでる時、マイルドって表示してあるとそちらにします。
飲み物も化粧品もシャンプーもマイルドなのが目移りする私の決め手です。
そこには「身体を痛めないだろう」という、気休め的な安心感があります。
そこで今回は、戦闘や恐怖シーンがないマイルドな映画(DVD)を観ました。
ずいぶん観てなかったのですが、観始めるとハシゴしてしまうのです。
やっと観て慌てて返しに行くのですが、ついでに見てるとまた借りてきてしまいます。
評判の良かったものを選べば外れは少ないし、冒険しても映画1回分で5本なので悔いはないし、
というわけで、連休も含め7本観ましたが個人的な好みは5本で2本はピンと来ませんでした。
古いのばかりなので観た方が多いかも知れませんので参考にはならないと思いますが感想です。
☆息継ぎに
文章と関係のない写真を載せます☆
『ニューヨークの恋人』
現代のニューヨークのキャリアウーマンと19世紀の紳士のラブファンタジー。
やっぱりこういうキュートでコミカルな役柄はメグライアンの18番だと思うのです。
ヒュージャックマン扮する紳士がとても魅力的。
主人公と弟と紳士のやりとりが噛み合ってないのに、的を射てるのが笑えます。
元彼が最後に見せてくれる潔さも素敵。観てる間、飽きずに楽しめました。
ドラえもんのどこでもドア派だから、時空を超えて違和感なく楽しめました。
『善き人のためのソナタ』
今回観た中では1番重いテーマなのですが、心温まる映画です。
人って動物の中では無用な殺戮をする、1番残酷な生き物かも知れない。
と思わせる事件の多い昨今ですが、この映画はそんな人間の中にある
「魂の尊厳」とも言える人間性の部分に光を当てていました。
テレビであのベルリンの壁が崩壊する映像を見たのはもう20年ほど前のことです。
その壁の向こう側にこんなドラマがあったのです。感動と見応えがありました。
観たあとベートーヴェンのソナタ熱情を改めて聴いてみたくなりました。
私は特に第3楽章が好きです。
『ある愛の詩』
私が中学か高校くらいの時に見たラブスト-リ-です。
その頃はラブスト-リ-全盛で、『卒業・ロミオとジュリエット・小さな恋のメロディ・個人授業』
など名作揃いでした。今でも恋愛映画と言えばフランシス・レイのあの曲が印象的です。
今回30年くらいぶり(笑)に観てみようという気になったのは
あの有名な台詞
"Love means never having to say you're sorry."正確に訳すと、
「愛とは決して相手に対して申し訳なかったと言う必要がないこと。」
(↑の「愛とは決して後悔しないこと」のほうが素敵ですね)
となるらしいのですが、この台詞をどの場面で言ったのかが全く思い出せなくて、
覚えてるのは雪の中で遊ぶシーンとハーバード大学だった事とアイスホッケーのシーンと
彼が公園のベンチにポツンと座ってるシーンくらいだったので、
再び観て感動するのか興味があったからです。
CGを見慣れた目にその丁寧な映像は美しくて、古いどころか新鮮に感じました。
アーサーヒラー監督、あらためて素晴らしいです。
主人公役のライアン・オニールが今はデスパレートの妻達に出て、
大学で同じ寮にいる学生でちょっと出てくる男性が今は缶コーヒーBOSSのおじさんで
(トミー・リー・ジョーンズ・実際にハーバード卒で同級生にはアル・ゴアが居たそうです)
若かりし頃が見れて楽しかったです(ってことは自分も同じく変貌してます!(。。;)
『ペイ・フォワード』
シックス・センスで有名なハーレイ・ジョエル・オスメント。
さすがに繊細で純真な少年を自然に表現してて心に響きます。
「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と、生徒たちに問いかける
先生の一言から物語は始まります。ひとりひとりの<人>が変われば、
やがて<世界>も変えられるかもしれないという、夢物語かもしれないけど、
やはり映画はこういう世界をみせて希望を描いて欲しい…感動します。
『ただ、君を愛してる』
今回邦画はこれ1本ですが、観た中で1番涙がでました。
映画の紹介の一文ですが「いつも前向きな彼女と誰にでも後ろ向きな彼」とのラブファンタジー。
「別れはいつも、思いより先にやってくる」
人は失って初めて、その存在の大きさに気がつく事が多いものですが、
卒業式のようにあらかじめ分かってる別れより突然の別れのほうが多いのではないでしょうか。
彼女はいつも他愛のないウソをついて彼をからかうクセがあります。
観ている私も玉木宏演じる主人公と同じように彼女の嘘を味わいました。
それはいろんな嘘で、玉木さんが涙を流してる時、私も一緒に涙が出る許せる嘘でもありました。
私は2人とも(彼女役は宮崎あおい)好きな俳優なのでよけい感動したのかもしれませんが、
特に好きじゃない人でも、観たら、好感度が高くなるようないい映画だと思いました。
玉木宏は以前NHKで「氷壁」で演じた時とても適役で上手だと思いましたが、
これもぴったりの役で自然体なので無理なくストーりーに引き込まれました。
切ない映画だったけど、まわりの学生達の友情も清々しくて、映像も綺麗で、
テーマ曲の大塚愛の「恋愛写真」の歌にぴったり合ってました。
社会人になって以降は図書館で過す時間はなくなりましたが、
子供の頃は図書館で次に借りる本を探す時間が好きでした。
本の裏表紙の所に借りた人の名前を書くカードが入ってて、
大きい図書館だと、誰も借りてない本もたくさんありました。
本棚を埋め尽くしてる本を見てると、これだけのいろんな分野の本があり、
新刊も無尽蔵に増えていくと思うと、海の中を小魚が泳ぐようなものだと思えるのでした。
食べ物もそうです。
「今日の料理」というテレビ番組で出してる本は、同じ作り方が2度でる事はないそうですので、
それだけでも365日違うわけですから、いろんな国のあらゆるお料理という事考えると、
一生涯、毎日違うものが食べれるのかもしれません。
そう考えて、「限られた人生という時間」を有効に使うため、
同じ本は読まない。…たまについ読んでしまいますが。
同じレストランには、なるべく入らないようにしたいのですが入ってます。…開拓できません。
という考えに至ったのですが、なぜか食卓にあがるものは、
同じものばかりが、「かたき」のように出没するのです。
心苦しいかぎり。
☆「ご飯♪ワクワク」ワンパターンでも楽しみ!といつも喜ぶ家族☆
☆夕飯です☆
(今日はおやつが多めだったので、ご飯は少なめです)
☆シェルとティ(お茶)☆









(モンブラン*レモンパイ)*バレンタインモンブラン)
らずむっちさんが紹介されてた、アンテノールです。
「あー情けない!年金の心配よりボケる心配したら~」
と自分で自分に突っ込みをいれたくなるようなドジをしてしまいました。
責める相手はいません。
脚本、演出、主演女優、すべて私1人の自己完結編。
詳細は語れませんが;恥。かなり落ち込み、水から陸に放り出された魚のようです。
☆こんな時はこれだ~!ワンツースリー←こんなテレビ番組ありましたよね?☆
『やっぱり私はイヌが好き』『やっぱり私はネコが好き』
週刊朝日に連載されてた、『ペットばか』という一般読者の投稿で、
掲載された人には謝礼が出てたシリーズをまとめたものです。
騙されたと思って読んでみて下さい。決して後悔はさせません(^^*)
見開き1枚で完結なので、気になるワンちゃんがいたらどこから読んでも大丈夫です。
もちろん私はこのシェルティのページから読みましたよ(^^*)
☆次はこれです☆
子供の頃から好きな、影絵の藤城清治さんです。可愛いカルタだったので買いました。
☆さらに次は?☆
これです!
☆シェルとティ(お茶)☆










好きなカップで頂くと、なぜか美味しい♪
「どうしてあなたはいつもそんな期待に満ちた輝く目をしていられるの~?」
☆!?かってに、売れない劇団に入れないで下さい☆
実は季節限定の美人です
それはマスク美人
顔の大部分が見えないから、なんだか美人風~!?
…でもなかった。
それはさておき、春の花粉症の時期と風邪の流行時の冬は、
堂々とマスクをしていられるから、何かと便利。
ちょっとした用なら、お化粧の代わりにマスクで出かけて、
用を済ませて、誰とも会わずに即ユーターン。
マスクの効用は、黴菌や花粉の侵入を防いでくれる以外にも、
温かいし、湿度が多少は顔のシワ予防にもなるみたいです。
今は大活躍!でも銀行に入る時は怪しまれないかしら?
とやや不安ではありますが…。
※この記事のコメント欄はCLOSEさせていただいてます☆読んでくださってありがとう。
マスク顔で映画も鑑賞しました。 よかったら、ご覧ください。
↓アース(2008・1・21)







