緑川本流（日和瀬橋、熊本県甲佐町）にてフライフィッシング

こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。

今回はコムシロンカフェからの帰り道に緑川本流の日和瀬橋あたりに初めて立ち寄ってみた。オイカワやコイの魚影は濃い。


まずはモップフライを投入。コイかウグイかカワムツあたりがこないかな、と。
全く反応なし。
次にアダムスパラシュートっぽいのをキャスト。
反応なし。
#22BHラビットファーニンフや#22QWM-SSも試したが、バイトはあるものの結局釣りきれずまさかのボウズ。
ここはウグイスとか鳴いてるし野鳥もカワセミとか豊富だし空気もきれいで癒される場所だな。
今日は途中から強風になって釣りには厳しかったが本流ならそれもしようがないか。
また来たい。

<今回の気候条件等>
曇り（降雨量0mm/時、前日は晴れ）、気温=23.5度、湿度=%、水温=度、透明度=まぁクリア、風=西1.2m/s
釣行時間 14時00分～16時00分
日の出 5時11分 日の入 19時17分
ライズ = ときにコイやオイカワらしきライズがある
ハッチ = テレストリアルが主
バード = セグロセキレイ、カワセミ、サギ科も多数

<今回の釣果>
オイカワ 0匹
カワムツ 0匹
その他 0匹

<今回使用タックル>
ロッド = Caps コンボキット パスポート1 #3/4 8ft 3ピース
リール = セット品
フライライン = セット品（DT3F）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 5x 9ft（ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 6x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。

<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド

栗木川（氷川水系、熊本県八代市泉町）にてフライフィッシング

こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。

山本釣具本店にこないだ立ち寄ったら、フライフィッシングコーナー担当の村山さんから情報を得たので、今回は村山さんおすすめの川辺川某支流を朝から目指した。天気予報によると昼からは結構な雨になりそうな悪寒がしていた。

その道中、氷川を通り支流の栗木川を通り過ぎようとしたときである。
見事なアレが目に入って来た。これが先日の熊日釣りタイムにも載っていたあの有名なアレか。
有名ポイントの割りには平日でシーズンも落ち着いたためか誰も先行者はいない。
それにぶっちゃけ大雨予報の中で崖崩れの危険のある川辺川支流域に行くのはどこかで躊躇していた俺がいた。
滅多にヤマメ釣行できる日がとれないのでせっかく楽しみにしていたのだが今日はあいにくの雨。

文章力がなさすぎてなにを言いたいのかわからなくなってきたが、
ってことで要するに川辺川支流はやめて栗木川で釣ることにした。

うわさ通り、魚影はそこそこある。ウグイかヤマメかわからんが、あまり警戒しないところからはウグイの可能性大か。
まぁええ、なんでも釣れたらそれでええし。

ってことでまずはクイックルワイパーカディス#14を投入。
と、バイトあったがフッキングせず。チビなカワムツのいたずらか。
ニンフのがいいのかな、と

ニンフ系を試したが反応なし。

ならば最終兵器のソフトハックルはどうか。
と、きた～！！！！！











チビなカワムツが食ってくれた！
ほんまありがとう。

プールとかにもニンフ突っ込んでみたが反応なし。
ヤマメは釣れなかったが楽しかった。
雨も降ってきたしお昼で切り上げて、いつものようにコムシロンカフェでランチうますぎ。



<今回の気候条件等>
曇り～雨、（降雨量0～1mm/時、前日は晴れ）、気温=20.8度、湿度=%、水温=度、透明度=クリア、風=南南東1.0m/s
釣行時間 10時30分～12時20分
日の出 5時11分 日の入 19時17分
ライズ = ときにライズがある
ハッチ = テレストリアルが主
バード = 知らない黒いセキレイ系など

<今回の釣果>
オイカワ 0匹
カワムツ 1匹
その他 0匹

<今回使用タックル>
ロッド = Caps コンボキット パスポート1 #3/4 8ft 3ピース
リール = セット品
フライライン = セット品（DT3F）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 5x 9ft（ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 6x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。

<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド

矢形川水系（緑川水系、熊本県嘉島町）にてフライフィッシング

こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です

今回は久しぶりの釣行。またまた矢形川水系に来てみた。
こないだから付けっ放しのオリーブ#18QWM-SSでカワムツが釣れた。

さらに#14のクイックルワイパーカディスを試す。
と、これもカワムツに人気だった。

水面上10cmを飛んでいた蝶がガバっと水面を割ったカワムツにジャンプ一発で丸飲みにされてた。どんだけ獰猛なんだ（）

<今回の気候条件等>
晴れ、（降雨量0mm/時、前日は晴れ）、気温=28度、湿度=40%、水温=度、透明度=クリア、風=南西3.9m/s
釣行時間 14時30分～15時20分
日の出 5時13分 日の入 19時16分
ライズ = ユスリカ、トンボ、蝶など
バード = 川鵜みたいな、けどもっと小型の水に潜る鳥がいた

<今回の釣果>
オイカワ 0匹
カワムツ 5匹
その他 0匹

<今回使用タックル>
ロッド = Caps コンボキット パスポート1 #3/4 8ft 3ピース
リール = セット品
フライライン = セット品（DT3F）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 5x 9ft（ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 6x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

<撮影>
iPhone5

<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド

矢形川水系（緑川水系、熊本県嘉島町）にてフライフィッシング

こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。

今回は夕方にまた今朝と同じく矢形川水系に来てみた。
朝ほどのユスリカのハッチはないがテレストリアルは朝より多いかな。あと、メイフライかカディスかストーンフライかわからんが明らかにユスリカより大きめな、#18～#14くらいのサイズの水星昆虫も少しハッチしていた。

ワインレッド#22QWM-SSをまずはキャスト。
と、ほどなくチビなオイカワ確保。
続けてカワムツも二匹逮捕。

キャスト中にまたティペット・リーダーが絡まってしまい、リーダー交換するしかなくなったがめんどいのでロッドごと交換。

続けて今朝から付けっ放しのオリーブ#18QWM-SSを投入。
またまたカワムツ二匹逮捕。
藻（オオカナダモ）の掃除のあとなのででかい魚はどこかへ散ってしまっていた様子だった。

今回はボディの色（オリーブ、ワインレッド）やフライの大きさ（#22、#18）で差を感じなかったな。#18のがフッキングに至らないスプラッシュバイトが2回あったので、でかいカワムツには人気がありそうだったが。

<今回の気候条件等>
晴れ、（降雨量0mm/時、前日は晴れ）、気温=24.6度、湿度=42%、水温=度、透明度=クリア、風=西南西3.9m/s
釣行時間 16時35分～17時25分
日の出 5時16分 日の入 19時12分
ライズ = 小魚のライズがある
ハッチ = 朝ほどのユスリカのハッチはないがテレストリアルは朝より多いかな。あと、メイフライかカディスかストーンフライかわからんが明らかにユスリカより大きめな、#18～#14くらいのサイズの水星昆虫も少しハッチしていた
バード = 見かけず

<今回の釣果>
オイカワ 1匹
カワムツ 4匹
その他 0匹

<今回使用タックル>
ロッド = Caps キッズシックス（kids 6）6ピース グラファイトロッド 6ft6inch
リール = Daiwa ロッホモア-A 100A
フライライン = DT-3F ダブルテーパー フローティング 100FT(30.5m) (グラスグリーン)（ノーブランド安価品、リールに収まらなかったのでリール側を5mほど切って使用）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 6x 7.5ft （ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 7x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

ロッド = Caps コンボキット パスポート1 #3/4 8ft 3ピース
リール = セット品
フライライン = セット品（DT3F）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 5x 9ft（ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 6x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。

<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド

矢形川水系（緑川水系、熊本県嘉島町）にてフライフィッシング

こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。

今回はまた早朝に30分間ほど矢形川水系に来てみた。
オリーブ#18QWM-SSを岸からキャストする。

が、なかなか反応なし。

ウェーディングして好ポイントまでぎりぎりまて近づいてキャストすると、

カワムツきたね。

続けてもう一匹。


おまけ。
1年ぶりにルアーで釣ってみた。

スプーンで

一回当たりがあったが乗らず、木に引っ掛けてロストするし…
軽量スプーンだとフライフィッシングより飛距離がでないので
Dコンパクトに変更。

と、ブルーギルがきたこれ。
こんなところにギルがいるとは…。

フライフィッシングだと子供と一緒に釣りというわけにもいかないので、ルアーならキャストしてやったあとリールで引くだけで簡単に釣れないかな～と思ったらなかなか釣れずにまいった。

今となってはフライフィッシングの方が簡単に釣れるわ。ドライフライだと浮いたウィードも構わずキャストできるのがルアーにない利点だろうな。

<今回の気候条件等>
晴れ、（降雨量0mm/時、前日は晴れ）、気温=14.1度、湿度=81%、水温=度、透明度=クリア、風=北1.0m/s
釣行時間 06時05分～06時35分
日の出 5時16分 日の入 19時12分
ライズ = 小魚のライズがある
ハッチ = ユスリカ大量ハッチあり
バード = 見かけず

<今回の釣果>
オイカワ 0匹
カワムツ 2匹
その他 0匹

<今回使用タックル>
ロッド = Caps コンボキット パスポート1 #3/4 8ft 3ピース
リール = セット品
フライライン = セット品（DT3F）
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =（ナイロン） 5x 9ft（ティムコ スタンダードリーダー）
ティペット =（ナイロン） 6x （ティムコ ミスティープラス　ティペット）

<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。

<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド