こんちには
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。
今回は久しぶりに坪井川に来てみた。
風は強いしライズはあまりないしミッジもそんなに飛んでないしオイカワはヒラ打ちばかりしてる。
あまり期待せずに#22QWM-SS(ワインレッド)を投げてみたら
割とすぐオイカワきたね。
飽きたので場所移動してさらにオイカワやカワムツ。
さらに場所移動して流れが緩やかで草ボーボーなところに来た。いかにもカワムツが好きそうなポイントと感じ、カワムツ狙いに変更。#18~#20くらいの茶色系のミッジが少数だがふらふら飛んでいたので、江津湖のオイカワ用にタイイングしていた
#18ふわっと羊ちゃんカディス(ブラウン)を装着。
と、これかなりの当たりフライだったようでありえんくらいの怒涛のアタックがワンキャストワンバイトに近いくらい来た。
オイカワやカワムツが来たね。
渓流の宝石カワセミの美しい姿も見かけたしなかなかよいところだねこの辺は。
また来よう。
今回のテーマはデジタル一眼レフに300mmクラスの望遠レンズをつけて首からぶら下げた状態でフライフィッシングができるか、という点だった。
フライフィッシングをしてると野鳥をよく見かけるので釣果向上のためのデータとりとバードウォッチング趣味も兼ねて写真におさめておこうというわけである。
重くて釣りにならないかという心配は杞憂だった。坪井川程度のウェーディングしやすい河川なら全く問題なく釣りができることを確認。
ただ、300mm望遠くらいではまだまだ遠すぎてまともに鳥さんの撮影がままならず、野鳥写真家が500mmクラスのいわゆるバズーカを担いでいる理由がわかった。
まぁ、とりあえず300mmで撮影しておいてあとで切り取れば問題ないであろう。
(参考までに最下部に本日撮影の野鳥写真をあげておいた)
<今回の気候条件等>
曇り、降水量 0mm/時、気温 = 8.1 度、湿度 = 54%、水温 = 18.0度、透明度 = まぁクリア、風 = 北西 4.6 m/s
釣行時間 = 13時30分~15時10分
日の出 = 07時09分 日の入 = 17時13分
-潮(満潮- 干潮- )
ライズ = たまにあり
ハッチ = ミッジが少し
バード = ヒヨドリ、セグロセキレイ、カワセミ、カモ科、イソシギ
<今回の釣果>
オイカワ 7匹
カワムツ 3匹
その他 0匹
<今回使用タックル>
ロッド = Caps キッズシックス(kids 6)6ピース グラファイトロッド 6ft6inch
リール = Daiwa ロッホモア-A 100A
フライライン = DT-3F ダブルテーパー フローティング 100FT(30.5m) (グラスグリーン)(ノーブランド安価品、リールに収まらなかったのでリール側を5mほど切って使用)
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =(ナイロン) 6x 9ft (ティムコ スタンダードリーダー)
ティペット =(ナイロン) 6x(ティムコ ミスティープラス ティペット)
<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。
それかiPhone5で撮影もする
<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド
熊本市ハヤのフライフィッシング普及委員会の広報担当 高峰河です。
今回は久しぶりに坪井川に来てみた。
風は強いしライズはあまりないしミッジもそんなに飛んでないしオイカワはヒラ打ちばかりしてる。
あまり期待せずに#22QWM-SS(ワインレッド)を投げてみたら
割とすぐオイカワきたね。
飽きたので場所移動してさらにオイカワやカワムツ。
さらに場所移動して流れが緩やかで草ボーボーなところに来た。いかにもカワムツが好きそうなポイントと感じ、カワムツ狙いに変更。#18~#20くらいの茶色系のミッジが少数だがふらふら飛んでいたので、江津湖のオイカワ用にタイイングしていた
#18ふわっと羊ちゃんカディス(ブラウン)を装着。
と、これかなりの当たりフライだったようでありえんくらいの怒涛のアタックがワンキャストワンバイトに近いくらい来た。
オイカワやカワムツが来たね。
渓流の宝石カワセミの美しい姿も見かけたしなかなかよいところだねこの辺は。
また来よう。
今回のテーマはデジタル一眼レフに300mmクラスの望遠レンズをつけて首からぶら下げた状態でフライフィッシングができるか、という点だった。
フライフィッシングをしてると野鳥をよく見かけるので釣果向上のためのデータとりとバードウォッチング趣味も兼ねて写真におさめておこうというわけである。
重くて釣りにならないかという心配は杞憂だった。坪井川程度のウェーディングしやすい河川なら全く問題なく釣りができることを確認。
ただ、300mm望遠くらいではまだまだ遠すぎてまともに鳥さんの撮影がままならず、野鳥写真家が500mmクラスのいわゆるバズーカを担いでいる理由がわかった。
まぁ、とりあえず300mmで撮影しておいてあとで切り取れば問題ないであろう。
(参考までに最下部に本日撮影の野鳥写真をあげておいた)
<今回の気候条件等>
曇り、降水量 0mm/時、気温 = 8.1 度、湿度 = 54%、水温 = 18.0度、透明度 = まぁクリア、風 = 北西 4.6 m/s
釣行時間 = 13時30分~15時10分
日の出 = 07時09分 日の入 = 17時13分
-潮(満潮- 干潮- )
ライズ = たまにあり
ハッチ = ミッジが少し
バード = ヒヨドリ、セグロセキレイ、カワセミ、カモ科、イソシギ
<今回の釣果>
オイカワ 7匹
カワムツ 3匹
その他 0匹
<今回使用タックル>
ロッド = Caps キッズシックス(kids 6)6ピース グラファイトロッド 6ft6inch
リール = Daiwa ロッホモア-A 100A
フライライン = DT-3F ダブルテーパー フローティング 100FT(30.5m) (グラスグリーン)(ノーブランド安価品、リールに収まらなかったのでリール側を5mほど切って使用)
バッキングライン = イカリ印 竿巻糸 0号極細
リーダー =(ナイロン) 6x 9ft (ティムコ スタンダードリーダー)
ティペット =(ナイロン) 6x(ティムコ ミスティープラス ティペット)
<撮影>
濡れても落としても大丈夫。親子で楽しめる機能もいっぱい。
ニコンクールピクスS31
後継機のS32が2014年2月27日に発売になった。
それかiPhone5で撮影もする
<略語>
QWM = クイックルワイパーミッジ
SS = ストレートシャンク
CS = カーブトシャンク
BH = ビーズヘッド
コメントありがとうございます
なんとがんさんも野鳥撮影されてたんですね!
撮影してわかったのは、釣りと同じでいかに相手に悟られないように近づくか、もしくは近づいてくるまで気配を消してひたすら待つか、というのが大事なんだろうなと
野鳥撮影のコツもまた今度教えてくださいね