適切、ちょうどいい・・？・・・断捨離

私はシャーリー。


連休は我が家は10連休。

仕事好きなダーリン休み疲れしそう・・なんて。

休みが多ければいいってものじゃあないやくざのダーリンとその極妻。

何事も適切、適量、過不足がないのが心地いい。

あれ？あれ？　どこかで聞いた。

そうそう、4月のぽんさんの「プラチナセミナー」の一節。

「断捨離　二つの対比」

「不足」か「過剰」の二つの状態。

前提での立ち位置の違い「不足」か「過剰」か認識できるかどうかで、まったくちがった解決法になる。

断捨離は善し、悪しはない。　　立ち位置の違いだけ。

以前から、私は起こってくるすべての物事に、善、悪はないと肝に銘じている、ただの見方の違いだと認識している。

この説はすんなり受け入れ、楽しかった。

さらに、ぽんさんは「不足」「過剰」対比させ、三つめの状態を入れる。

「適切、ちょうどいい。」　真ん中にくる状態。

たぶん私達はこれにあこがれ、めざしている。　　「適切、過不足ない、ちょうどいい」・・・きっとごきげん・・・？。

しかし、ぽんさんは続ける、「ちょうどいいとは必ずしもよくない。」

いよいよここからが断捨離の真髄に入るな、と私はゾクッとした・・・すばらしい・・・魂の奥に届く。

そして、自動的に私の内在智とやらが発動し始める。　ぽんさんの言葉はほんとにスイッチ。

シャーリーの断捨離、これからなが～い螺旋階段を登ります