チューブでカバー！！とガラスコーティング！！と匂い取り！！

凄く良い発明をしたので、お知らせします！


俺って天才




その名も、
熱収縮チューブでリールフットのカバー作ってやったぜコノヤロウ！
はい。名前ではなく、普通に文章である。





まあ、世の中にこんな世紀の大発明するような天才は俺しかいませんけどね。


一応 検索してみます…






うん。世紀の大発明をするような天才は世の中には沢山居たようだ。



というのも、このリールフットにロッドを装着した際に付く傷がどうしても気になってまして。

Abuからカバー出てるんですが、ぶ厚いのかAbu用なのか分かりませんが スッキリ装着出来ないとか何とか…。



という事で、作成開始の巻。


↑
いわゆる ここの傷ですね。


いつもなら材料買いに行く時にサイズとか計るんですけど、俺以外の沢山の天才方がサイズ書いてくれてたので、鵜呑みにします。笑



買ったのはこのサイズです。
10mmです。

シマノリールなら12mmって書いてあったような。




少し長めに切ります。



火で炙ります。


炙りたての熱々状態で、先端を指で潰します！！
↑
これポイントかも。
火傷注意



そうすると、先端がくっつきますので。笑
リールフットの形に沿ってギリギリに切るのではなくて、こんな感じで残しておくと良いと思います。



ロッドに装着の図。


何となくだけど、カッチリロッドにフィットしてる気がしますね！
多分ガタつく事もなさそうです。


うん。これおススメします。コノヤロウ。


ちなみに脱着可能です。






そして、お次の愛用品は…

ガラスコーティング材（クルマ用）

これもヤバイです。笑


ちなみにですけど、ぷんさん車用のガラスコーティング剤が出て３日後位から釣り道具に使ってます。笑

これ３本目かな？


特に変色とか道具がダメになるとかは今の所無いです。


ずっと新品みたいにピカピカが保てます。
汚れも直ぐに落ちるようになります。

俺の釣り道具はガラスコーティングされてるんだぜ？コノヤロウ。と自己満MAXになれます。

と言っても、今となってはコーティングは有名ですからね…
全くもって威張る所でもなければ、自分に酔いしれる所でもないです。



と、言うことで俺のやり方！！



容器をよく振って…


ティッシュに適量



そしたら、塗りたい所に塗って…



少し乾かした後に


乾拭き！！




ピカーン！！！



触り心地がツルツルになります。




ロッドにも…


塗って、乾かして…


乾拭き！！


ガイドも忘れずにやります！
写真撮り忘れ。


あ、並継ぎの竿は継ぎ目の所はやらない方が良いと思います。
竿振ったら竿先飛んでっちゃうかもしれないので。笑

このガラスコーティング剤は、携帯とかにやっても綺麗になりますが、床はやめといた方が良いです。
滑ってコケます。笑




おまけに、愛用もう一個。

これも有名だと思います。

アルミ？の石鹸ですね。

水道で水を流しながらコレで手を擦ると、魚やイソメの匂いが消えます。

釣り場でバケツに海水汲んで、それでも匂いは落ちるのかな…



釣り場のお供に是非。





以上 お役立ち3アイテムでした。





押したら危険
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