「英語耳」による英語の勉強を始めて一週間が経ちました。
子音、母音、R、そして音声変化の発音練習を毎日やってきました。
それでももっともっと繰り返す必要があるのですが、本にも練習を続けながら次に進んでもいいとあるので、そうすることにしました。
「生の英語を使った学習法」というページをめくります。
ここでまず、歌を使った練習方法が紹介されています。
歌は日常会話と違って子音、母音がゆっくりと発音されているため、練習にいいそうです。
また音の変化が緩やかにおこなわれているのも練習に向いてるそうです。
そしてここでも「繰り返し」が必要なのですが、音楽は繰り返し聴きやすいことも、これまたいいそうです。
英語の曲をたくさん聞くのではなく、何か一曲に絞って、その一曲を徹底的に身につけます。
まずは練習の題材にする曲を決める必要があります。
曲を決められない人向けに、本の中で何曲か紹介していのですが、その中で私のアイポッドに入ってる曲はビートルズくらいでした。
ビートルズはイギリス人なのですがイギリス英語の癖がなくワールドワイドな英語らしいです。
ただ、ビートルズの曲を題材にするのはどうも気が向きませんでした。
できるだけゆっくりと、はっきり発音してるスローテンポのバラードが練習に向いてるそうです。
私は自分のアイポッドの中からHoobastankの「The Reason」という曲で練習することにしました。
まずはこれを「ただ100回聴く」という作業です。
音になれるためです。
繰り返し聴くことで、意味はわからなくてもとりあえず聴きとれる音というのができてくるそうです。
何もしなくて良くても「100回聴け」と言われると、実はそう簡単ではなかったりします。
4分弱の曲なので100回で400分、即ち6時間40分です。
一日では無理でしょうから地道に毎日聴いていきます。
実はこの「ただ聴く」の100回のあとにも「発音記号付き歌詞カードを見ながら聴く」を100回、「一緒に歌う」を100回と続くのです。
この曲はこれまでにもうすでに何十回と聴いてきた曲なのですが、それは関係なしに一から始めようと思います。
計300回、Hoobastankさん、よろしくお願いします。
子音、母音、R、そして音声変化の発音練習を毎日やってきました。
それでももっともっと繰り返す必要があるのですが、本にも練習を続けながら次に進んでもいいとあるので、そうすることにしました。
「生の英語を使った学習法」というページをめくります。
ここでまず、歌を使った練習方法が紹介されています。
歌は日常会話と違って子音、母音がゆっくりと発音されているため、練習にいいそうです。
また音の変化が緩やかにおこなわれているのも練習に向いてるそうです。
そしてここでも「繰り返し」が必要なのですが、音楽は繰り返し聴きやすいことも、これまたいいそうです。
英語の曲をたくさん聞くのではなく、何か一曲に絞って、その一曲を徹底的に身につけます。
まずは練習の題材にする曲を決める必要があります。
曲を決められない人向けに、本の中で何曲か紹介していのですが、その中で私のアイポッドに入ってる曲はビートルズくらいでした。
ビートルズはイギリス人なのですがイギリス英語の癖がなくワールドワイドな英語らしいです。
ただ、ビートルズの曲を題材にするのはどうも気が向きませんでした。
できるだけゆっくりと、はっきり発音してるスローテンポのバラードが練習に向いてるそうです。
私は自分のアイポッドの中からHoobastankの「The Reason」という曲で練習することにしました。
まずはこれを「ただ100回聴く」という作業です。
音になれるためです。
繰り返し聴くことで、意味はわからなくてもとりあえず聴きとれる音というのができてくるそうです。
何もしなくて良くても「100回聴け」と言われると、実はそう簡単ではなかったりします。
4分弱の曲なので100回で400分、即ち6時間40分です。
一日では無理でしょうから地道に毎日聴いていきます。
実はこの「ただ聴く」の100回のあとにも「発音記号付き歌詞カードを見ながら聴く」を100回、「一緒に歌う」を100回と続くのです。
この曲はこれまでにもうすでに何十回と聴いてきた曲なのですが、それは関係なしに一から始めようと思います。
計300回、Hoobastankさん、よろしくお願いします。
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