普段買わない人たちが
ロールペーパーやらティッシュ大量に注文して欠品になってしまいました。
「足りますか？」と聞いたら
「全然大丈夫」
えっ、それって、市場に無くなったから？
お米も増えました。
あら、この人お米買ってます～～～な感じ。
野菜も倍。
牛乳も増えました。
GW前後の申込書の提出率もすごく良かったです。
えっ、この人が言われなくても出した!レベルです。
うちの生協は生産者に気合が入ってますので
欠品しないようにがんばってくれています。
被災地に優先して出荷するので、首都圏は欠品することもありますが
よほど被害を受けた生産者以外がかなり大丈夫です。
と言っても
今まであんまり買わなかった人たちが急に買い始めると
今までまじめに申込書出してた人たちが割り食っちゃう・・・それはツライ
1993年の冷夏の後を思い出すなあ。
久しぶりに落語に行ってまいりました。ごひいきの柳家三三さんです。
今日の演目は
「強情灸」
私もお灸を打つ人なので大笑いです。
「やかん」
今回の原発事故で
あれこれしたり顔で話す学者や評論家の顔を思い出しました。
「長屋の花見」
これをやるとは思いませんでした。
よく知られている話なので、どちらかといえば前座で聞く話です。
「花見の自粛」というどっかの知事の話を聞いていたので
どんな状況の人だって、年に一度の楽しみは楽しんだっていいんだ・・・と聞こえました。
お武家さんの話じゃなくて、庶民の話だったところが
自分もほっとして・・・やっぱりこの人只者じゃないぞ＾＾
某大手フィルムメーカーの社宅に配達した時に
珍しく台車で運びました。
いつもは置き場所に近いところにトラックを止められるので
まず台車は出しません。
重たいのを助手席に乗せたりおろしたりも大変なので・・・
配達を終えて、空箱を荷台に載せて片付けを済ませて
さあ出発！
順調に配達を終え、最後の方のマンションに止めて、さあ台車！
ん？
台車・・・無い。
あれ？私、どこで使った？
ひゃ～～～～～～
載せ忘れてる！
えっ、でも、荷台から降りた時は台車が無かったから・・・
全身から冷や汗が吹き出て
どうか台車があの社宅にありますように！と
緊張しつつ集中して戻ったら
・・・ありました・・・
車の止まってない駐車場の端っこにぽつんと・・・
この駐車場、傾斜してたのか・・・
片付けてる最中に自分で遊びに行っちゃったのか・・・
私は台車の使えない砂利道とか
必要の無い場所ばかりやってたから助手席に台車の無いのはなんとも思わなかったんだ・・・
なんという初歩的ミス
他の車にぶつかってなくてよかった・・・
お疲れさんです、私。
ちゃんと休んでください（休みすぎてボケたか？）
