一昨日年下の従姉妹が亡くなって
今日は朝大雨の予報が出ていたので
茅ヶ崎まで母を迎えにいくことになってましたが
「晴れたからいいよ」と電話がかかってきて
予定通りのご用をこなすことができました。
本籍を変更したパスポートを取りにいくこと
(追記ページが一杯になってしまいました)
名古屋の宿を足を予約にいくこと
どちらも小田原市内で済みますが
往復の時間もかかりますし、他にも猫缶や野菜の買出し^^
そこへ電話がかかってきました。
実は韓国語のサークルなのですが
母が病院を変えて、木曜日の診療になってしまったことや
自分自身が木曜日の午前中はちょっときついこともあり
叔父の不幸の片付けだのなんだの
母の気持ちが不安定になっていることもあって
ちょっとしばらく来られなさそうです・・・と言ったことが
「○村さんは一人でも大丈夫でしょ!」になってしまい
今日サークルでは私がやはりやめたことになっていて
他の方も次々と「やめます」になっちゃったらしい・・・
先生は半分切れて
「じゃ5月いっぱいで終わり!」
「来られそうになったらふらっといらっしゃいよ」の言葉はどこへ・・・^^;;
皆さんもそれぞれ不満を抱えていたようで
中級以上の人は物足りなくてやめると言い出し
初級ちょいの人たちはついて行かれないから会話は嫌だといい
地震の後、エネルギー危機のこともあり
なるべく車に頼らない生活に戻したい気持ちもあって
車で通うサークルではなくて、何か他の方法で・・・
と思ってたことも確かです。
だけど現実は私の運転を頼りにして通院する母。
次から次へと検査漬けの病院。
頭が痛いです。
正直、私の祖母は母方が65歳で亡くなり
父方の祖母も寝たきりになってから数年で72歳で亡くなり
80近い年寄りの相手の経験が私にはありません。
弟は同居ですからともかく
隣の県に住まう姉は「よろしく」というばかりで
顔ももう5年以上見せません。
猫も17歳を迎え、いよいよ惚けの境地に入ってまいりました。
母と猫、どっちが先でしょうか(何が!)