只今 セタ地方は 稲刈り真っ盛り
今年の春は遅く
初夏になっても寒くて 冷夏ではと心配したけど
その後は猛暑
１０月になったというのに 日中は上着を要らないほどだ
不作が心配されたお米も 元気に育ってくれた
５月上旬 田植え
こんなチビッコだった苗
じゃ～ん こんなに立派に育ったよ
みなさん 米節って知ってますか？
米と言う字を 分析すればよ
八十八度〈はちじゅうやたび〉の 手がかかる
お米一粒 粗末にならぬ
米は我らの 親じゃもの
米のなる木で 作りし草鞋よ
踏めば小判の 跡がつく
金のなる木が ないとはうそよ
辛抱する木に 金が成る
ことしゃ豊年 祈りをこめてよ
鳴らす太鼓に 気がはずむ
唄え踊れや 大黒恵比寿
めぐる盃 花が咲く
千代に八千代に 変わらぬものはよ
尾上 高砂 曽根の松
わしとお前は 双葉が松よ
色も変わらず 末長く
なんとなく じ～んと来ませんか？
お米大好き
だって ボクのフードはユーカヌバ・ラム＆ライス
セタ家のご飯は玄米が主なんだ
多めに炊いた時は ボクも一緒に頂くよ
青い森のお米 とっても美味しい
農家の皆さんが 愛情込めて育ててくれたお米だもの
大切に食べなくちゃね
飽食のこの時代
日本人にとって大切なお米のありがたさを忘れているなって
考えさせられる唄だよね
謙虚であれ
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな
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大切なことが伝わってくる米節
ノートにしたためました
セタくん，黄金色、黄色もよく似合いますね
サマーカットの前はふさふさだったのね。
広ーいなぁ 吹く風のなかにも豊かな香りがあるのでしょうね、ありがとう
セタくん，黄金色、黄色もよく似合いますね
サマーカットの前はふさふさだったのね。
広ーいなぁ 吹く風のなかにも豊かな香りがあるのでしょうね、ありがとう
いい唄ですね～
昔の日本人の心のルーツが歌詞の中にある気がします
うんうん
青い森地方のお米はおいしそうだぁ～～～～
☆
お米も立派に育ってくれて嬉しいですね。
セタくんも段々と長毛に
戻りつつあるのかと・・・
短髪ファンとしては
ちょっと寂しいな～
有難いことです。手を合わせたくなってしまいます。
お腹がすいてきてしまいました・・・♪
「実るほど・・・」も米節も
色々なことを教えてくれますね。
辛抱する人や謙虚な人が
報われる世の中であってほしいですね。
我が家では義父母が農家でお米作ってます。
なのでお米も買わずにもらってくるんですけど・・・
お米はおいしいですよね♪
うちの姉さんなんか何もなくてもご飯だけで軽く食べちゃいますよ（笑）
お米に甘みとかがあっておいしいんだそうです。
４枚目の画像、イイ表情です～
黄金の景色も見事ですが、稲刈り終わった後の景色もまた風情があります。
私も玄米を食べていました。
今はお休みしていますが、
何でもベージュ系の食べ物は体に良いんだそうですネ
最近パン派なので、GOPANでも買って米粉パンにしようかな
新米の季節
お米★大好きです。
いつも地元のお米を食べてますが、
青い森のお米も美味しそう～～
セタくんも新米ご飯、待ち遠しいね～～
新米が楽しみな季節になりましたね・・・。
農家さんの苦労が詰まった実りの秋・・・
美味しいものが食べられることに、本当感謝ですね。