よく風水のこと話しますが、具体的に風水とはなんでしょうか?
一言で言うと、風水は‘一定の時間+その時間にわれわれの周りの環境’から私達に影響するシステムです。つまり風水には時間と空間二つの要素があります。
最近、偶に本屋で立ち読んだ風水の本には八宅法と玄空法が流行している感じでしたが、そちらの本の内容にある疑問だんだん出てきました。八宅法の本には、生気、延年、絶命など、九個の星が使われています。玄空法の本にも一白水星、二黒土星などの九星が利用しています。実は二つの方法に使っている九星が同じもの、北斗七星+二つ目で見えない星(左輔、右弼)のことです。これは風水の基本認識です。つまり風水は実星使うこと(風水は紫薇斗数などの占術と違い、紫薇斗数では虚星使う)。ここで疑問ですが、最近本屋で見たいろいろな風水の本に二つの方法は同じな実星を星の吉凶の性質の定義が違うことがあった。これは大問題ですね。例えば、月(実在の星、実星、虚星ではない)なら、地球への影響が一定のもの(いい影響と悪い影響両方含む)ですので、月に対して他に別の定義あるとおかしいでしょう。そして九星が流年流月での見方も……。
つまり九星から人へ影響する過程と原理(‘生気が大吉’などのは原理ではない、近似の公式類のものです)をまだはっきりしていないみたいです、理気派の風水の研究と勉強なら、九星がある位置に飛んで入ってから、その位置にもともとある砂、水、五行との作用関係が分からないと正しい結論得ることが難しいと思います。実は星がもともと吉星か凶星か、言えません。どの時間にどの空間に入る、その空間に何のものがある、そのものが飛んで来た星とどんな作用関係などのことは大切です。これと形勢風水の原理合わせて利用したら、いつ(何年何月、何日何時も)に、家族の誰、どんな吉凶のことあるかのことが判断できます。もちろん昔の発生したことも判断できますね。
一人言ですが、風水の愛好者にご参考になれれば、ご研究と勉強の時間と精力を節約することに役立つかもしれません。
一言で言うと、風水は‘一定の時間+その時間にわれわれの周りの環境’から私達に影響するシステムです。つまり風水には時間と空間二つの要素があります。
最近、偶に本屋で立ち読んだ風水の本には八宅法と玄空法が流行している感じでしたが、そちらの本の内容にある疑問だんだん出てきました。八宅法の本には、生気、延年、絶命など、九個の星が使われています。玄空法の本にも一白水星、二黒土星などの九星が利用しています。実は二つの方法に使っている九星が同じもの、北斗七星+二つ目で見えない星(左輔、右弼)のことです。これは風水の基本認識です。つまり風水は実星使うこと(風水は紫薇斗数などの占術と違い、紫薇斗数では虚星使う)。ここで疑問ですが、最近本屋で見たいろいろな風水の本に二つの方法は同じな実星を星の吉凶の性質の定義が違うことがあった。これは大問題ですね。例えば、月(実在の星、実星、虚星ではない)なら、地球への影響が一定のもの(いい影響と悪い影響両方含む)ですので、月に対して他に別の定義あるとおかしいでしょう。そして九星が流年流月での見方も……。
つまり九星から人へ影響する過程と原理(‘生気が大吉’などのは原理ではない、近似の公式類のものです)をまだはっきりしていないみたいです、理気派の風水の研究と勉強なら、九星がある位置に飛んで入ってから、その位置にもともとある砂、水、五行との作用関係が分からないと正しい結論得ることが難しいと思います。実は星がもともと吉星か凶星か、言えません。どの時間にどの空間に入る、その空間に何のものがある、そのものが飛んで来た星とどんな作用関係などのことは大切です。これと形勢風水の原理合わせて利用したら、いつ(何年何月、何日何時も)に、家族の誰、どんな吉凶のことあるかのことが判断できます。もちろん昔の発生したことも判断できますね。
一人言ですが、風水の愛好者にご参考になれれば、ご研究と勉強の時間と精力を節約することに役立つかもしれません。
私もケースバイケースなのではないかと、塩の一粒程度ですが予感していました。
予感であって、実感ではありませんが。
>どの時間にどの空間に入る、その空間に何のものがある
>そのものが飛んで来た星とどんな作用関係などのことは大切です。
確かにそう思います。
ただ、いろいろな考え方や流行りが在るみたいで(台湾と香港とマレーシアとベトナムでは違うみたいな)
その変遷や、源に当たるものをとても知りたいです。
変遷をたどって、源の原理が解れば、それが一番シンプルかも知れないけれど、吉凶を産み出す原点のような気がするからです。
そこが、今の日本の風水では、見えなくなってしまっていると思います。
先日は失礼致しました。
今回アップして頂いた内容に感激しております。国内で
の信頼できそうな風水の本を読み漁っている内に、次か
ら次へと疑問に感じることがでてきて参っておりますが
陳先生のご説明にはいつも感謝です。
実は、前回私が疑問に感じたのも、流年における飛星は
わかるのですけれど、その方位の元の九星なり八卦の扱
いが無視されるのかが不思議でならないものでした。
先生揚げ足取るわけではありませんが・・
先生は、紫微斗數派ですか、それとも紫薇斗数派ですか
よければ教えて下さい。
別に勉強のためだから、いろいろな議論、意見が話すことは普通でしょう、気にしないでください。
風水なら効果が見て、その見方あるいは開運法が正しいかどうかなどの検証が実はやらなくてもいいです、時間もかかるし。現場を見て、昔の毎年、毎月に発生したことを判断して、事実と合ってるかどうか、これで風水理論正しいかどうかはっきり見えます。勉強と研究の時、事実があること(つまり過去発生したこと)でテストしたら実感できるし、そして自分の興味もどんどん出てくるかも、風水は面白いものですから(笑
「紫微斗數」「紫薇斗数」一つの文字だけ違いますね、しかし私知っている限り、流派がいろいろあるんですが、この占術の名前は一つしかありません。どの字がただしいか、日本の通用の書き方私もよく分かりませんが、その二つの名に正しいのが一つがあるでしょう。
過去を読み取ることって大切ですね。
焦らず楽しみながら頑張って勉強してゆきます(^_^;)
非常に遅れたレスポンスで申し訳ありませんが、先生の風水の考え方に感銘を受けました。
八宅派も玄空派も同じ実星を扱いながら、何故こうまで違うのでしょう!
しかし、実星の移動と理気の関係は誰もが一度は考えながら、挫折するのではないでしょうか?
何故なら、実星としての北斗九星はそれぞれをどの位置におき、どういう道筋で飛泊し、さらにはどの方角やどの位置にある時に、どの水や砂、凶煞と、どのような作用関係にあるのかが分からない為です。
よく玄空派や遁甲などで洛書の順番に従って星を置いたりしますが、あれは虚星としか思えません。実際の星の位置はそこにはないし、柄杓型にも配置されないのですから・・・。
先生、そこで北斗九星の実星としての定位や位置関係、飛泊、砂や煞や五行、他の七星との関係などを、もう少し踏み込んで御説明して戴けませんか?
ぜひ、道を示して下さい。お願いします。
八宅法と玄空学は深い学問です。たくさん基本的な知識持ってないと深くまで入らないと思います。
陰陽思想、五行理論、先天と後天八卦、変易、卦変思想などなどのものが風水の勉強にかなり大事なところです。
例えば、風水学には‘山管人丁水管財’(山は人運決め、水は財運決め)の話がありますが、その山と水はどのシステム(先天八卦の位置か?後天八卦の位置か?)により決まったものかのことはたくさんの方がはっきり分かりません。このような問題が一般の風水本の作者までも考えたこともないかもしれません、もちろん本に書いた内容の正しさも疑問でしょう。
風水の研究なら、基本のところから工夫することが大切だと思っています。
このページはプログで、あまり深く書けないので、ご要望に応じての答えができなく、自己中心の返事で申し訳ございません。
また遊びに来てね~
もし機会があれば、北斗九星の実星位置と、先天八卦、後天八卦の関係を発表して頂きたいですね。書籍とか、講義のDVDとか。
いずれの日にか、風水の真実が
明らかにされる事を祈っています。
また遊びに来ます。
ところで、先生は著作を示されたそうですが、どうなっていますか?
風水上の関係。
・・・そして挫折。
皆、考えることは同じなのですね。
実際に使っている風水術は時間かける検証する必要がない術です。
といのは風水環境を見たら、昔の発生したこと判断できるからです。
この程度になれないと‘術’と言えません。